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斉藤一人さん 人生がつらくなった原因は、食事と腸の汚れ

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しばちゃん、肉を食べる時は、牛肉がいいんだよ。

牛っていうのは、心が穏やかな動物だろう?

だから、牛肉を食べていると、心が穏やかになるんだよ。

腸っていうのがどのくらい大切かっていうと、体の免疫の7割は、実は腸にあるんだよ。

 

 

 

「牛肉」を一日一回は食べること


「ところで柴ちゃん、今日のお昼に、どんなものを食べたかい?」

ある日、ひとりさんが私の顔をじっと眺めながら、こう言いました。

「はい・・・・・・。

最近、食欲がなんだかわかんなくて・・・・・・。

口当たりのいいものばっかり食べてます。

今日は、そうめんを食べました」

「ええ、そうめんだけで済ませてしまいました・・・・・・」

すると一人さんはしばらく何かを考えてから、こんな話をしてくれました。


「しばちゃん、いいかい?

今日から『肉』をしっかり食べなよ。

なぜなら、『肉を食べること』と『気持ちを強くすること』は深い関係があるんだよ。

『うつ』の人って、野菜ばっかり食べたり、そうめんとか、お茶漬けとか、さっぱりしたものばっかり食べるの。

肉が足りないんだよ。

肉が足りないと、どうなるか分かるかい?

草食動物みたいに、臆病になるんだよ。

草食動物って、すごい臆病で、いつもビクビクしてるの。

人間が捕まえようとしただけで、ショック死しちゃうこともあるんだよ。

今みたいにストレスの多い社会で、野菜ばっかり食べてると、気持ちがビクビクしちゃって、世間を渡っていけないの。

不安な方が大きくなって、表にも出て行けなくなっちゃうの。

だから、肉をしっかり食べなきゃダメなんだよ」

「・・・・・・」

確かに、最近の私は、肉をほとんど食べていませんでした。

チャーハンの中に入っているチャーシューや、スープの中に入ってるベーコンなど、

「細切り肉」は食べることはあっても、ステーキ焼肉などのがっつりした肉を口にすることはなかったのです。

そんなことをぼんやり思い返していると、さらに一人さんはこう続けました。


「あとね、肉を食べてると、鬱が治りやすい理由が、もう一個あるんだよ。

この世の中にはね、『似合わないことは起きない』っていう法則があるの。

鬱の人って、そうめんとか、お茶漬けとかを、ぼそぼそと食べてるイメージだよね。

だから、イメージを変えるの。

焼肉をガンガン食って、顔を脂でテカテカさせながら、

『やっぱり、焼肉はいいね!』

『カルビ食べるたんびに、元気が出てくるよ!』って言ってみな。

それって、鬱の人に、似合わないよね。

似合わないことをしてると、本当に病気が治って、元気になっちゃうの。

だって、考えてもごらん?

焼肉をガンガン食って、顔テカテカさせながら、ニコニコしている『うつ病患者』って、何かおかしいだろう。

俺のお弟子さんのみっちゃん先生も、前はノイローゼだったんだよ。

それで俺が『毎日、ステーキ食べな』って言ったら、みっちゃんは本当に毎日食べたの。

最初は、肉を小さく切って口に入れても、なかなか飲み込めなかったんだって。

それでも、みっちゃんは俺が言ったこと、信じて、ステーキ食べ続けたんだよな。

そのうち、本当にノイローゼが治っちゃった。

分厚いステーキ毎日食べているうちに、『ノイローゼが似合わないみっちゃん』になったんだよ。

しばちゃんも『鬱が似合わないしばちゃん』になりな。

そしたら、自然と治っちゃうよ」


「・・・・・・なるほど! 一人さん、今日から私、肉をしっかり食べます」

すると、ひとりさんはにっこり笑い、こう続けました。


「それからね、しばちゃん、肉を食べる時は、牛肉がいいんだよ。

牛っていうのは、心が穏やかな動物だろう?

だから、牛肉を食べていると、心が穏やかになるんだよ。

鬱の人にぴったりの食べ物だと思うよ。

ちなみに、豚は闘争心が強いから、豚肉よりも牛肉がお勧めだね。

俺が好きな牛肉の食べ方は、こうだよ。

まず、牛こま切れ肉を買ってくるの。

アメリカ産のものが、値段も手頃で、味も美味しいよ。

これをフライパンで炒めて、大根おろしと醤油をつけて食べる。

これ、簡単ですごく美味しいんだよ。

しばちゃん、是非行ってみなよ」


その日から、私はしっかり「牛肉」を食べるようになりました。

一人さんおすすめの「牛肉炒め、おろし醤油味」は妻に何度も作ってもらいました。
その他にも、焼肉、ステーキ、牛のしぐれ煮など、牛肉を使ったおかずを1日一回、家族でしっかり食べるようになったのです。

最初は、鬱の症状で、味覚が麻痺していたのと、病気になってから牛肉を食べ慣れていなかったので、たくさん食べることは出来ませんでした。

でも、「みっちゃん先生のステーキの話」を思い出し、少しずつでも、毎日必ず口にするようにしました。

そのうちに、本当に元気が出てきました。

確かに牛肉を食べた後は、体中に血が漲り、肌もつやつやして、「鬱に似合わない顔」になっている私がいます。

あと、もう一つ、一人さんが言っていた大切な教えがありました。

「肉を食べたら、野菜もたっぷり食べる」ということです。


「物事にはバランスっていうのがあって、どっちかに偏ったらダメなんだよ。

肉ばっかり食べてもダメだし、野菜ばっかり食べてもダメなの。

だから、肉を食べたら、野菜もしっかり食べなよ。

分かったかい、しばちゃん」


ちなみに一人さんが焼肉を食べに行くときは、粗塩と、クエン酸を、小さな瓶に詰めて持って行くそうです。

そして、肉と一緒にキムチをいっぱい頼んで、粗塩とクエン酸を振りかけて混ぜるのだとか。

こうすると、塩と酸味のきいたキムチになって、焼肉にものすごく合うそうです。

「肉を食べる時は、酸っぱいものを一緒に食べると、消化がいいんだよ」と一人さん。

この特製キムチをたっぷり食べながら、焼肉もたっぷり食べる。

これが一人さんのおすすめの焼肉の食べ方です。

牛肉をしっかり食べているから、一人さんはいつお会いしても元気で、若々しいなあ・・・・・・・と改めて実感した教えでした。


腸をきれいにすること


私は鬱になってからというもの、ひどい便秘に悩まされていました。

布団の中にこもりっきりで、動かなくなったせいでしょうか、便通が全然ないんです。

皆さん、便秘というと、「2、3日でない」とか「一週間でない」とか、そのくらいの状態を思うでしょう。

しかし、私の場合は・・・・・・。

なんと3週間も便通がないのです。

3週間、お腹に便がたまりっぱなしになると、お腹がパンパンに張って、カエルのように丸く飛び出しています。

便というのは、いわゆる身体の「毒素」でもあります。

そのため、便が出ないと、体中に毒素が逆戻りしてしまうことにもなります。

そのせいでしょうか。

顔色が常にどす黒く、ニキビのような吹き出物が、顔いっぱいに広がっていました。

そんな私の顔色を、一人さんが見逃すわけありません。

ちなみに一人さんは、「人の顔色」に何よりも敏感な人です。

逢った人の顔色をじっと見て、その人の今の健康や栄養の状態を、つぶさにチェックすることができるようです。

「しばちゃん、ひどい便秘をしているだろ」

一人さんは私に尋ねました。

「ええ・・・・・・。

実はここ3週間、一度も便通がないんです・・・・・・。

トイレに何時間も篭って、出そうとしても、でなくって・・・・・・」

私がそう答えると、一人さんはこんな話をしてくれました。


「しばちゃん、いいかい?
今、しばちゃんみたく、鬱になる人が増えているよね。

うつの他にも、統合失調症とか強迫性障害とか、いろんな心の病気になるような人が、吹いているよね。

こういう心の病気の原因って、何だと思う?

ストレスがいけないんだとか、生まれつきの性質なんだとか、いろんな意見があるけれど。

実はもともとの原因って、ひとつなんだよ。

『それって、何ですか?』って思うだろ。

いいかい、しばちゃん、よく聞きなよ。

それはね、『腸の汚れ』なんだよ。

この話をしても、あまり信じられないかもしれない。

だって、『心の病気』と『腸の汚れ』って、一体どういうつながりがあるんですか? 

って、普通の人だったら思うよね」

「・・・・・・」


私は自分が思っていたことを、そのままひとりさんに言い当てられて、びっくりしました。

だって「心の病気」の原因が「腸の汚れ」だなんて・・・・・・。

そんなこと、病院でも医者からも聞いたことがありません。

びっくりしている私を横目に、一人さんは続けました。


「腸っていうのがどのくらい大切かっていうと、体の免疫の7割は、実は腸にあるんだよ。

だから俺たちは、まず腸を大切にしなきゃいけないの。

腸の調子が良ければ、体の免疫も、みるみる上がるんだよ。

腸が綺麗だと、血がきれいになる。

血が綺麗だと、細胞がきれいになる。

細胞が綺麗だと、綺麗な体ができて、健康になる。

ね、これが、俺たちの体に備え付けられてるルールなの。

だから腸が綺麗だったら、多少心にストレスがかかっても、大丈夫なんだよ。

体には免疫がいっぱいあるから。

ストレスを免疫がエイッ! てやっつけてくれる。

だから、ストレスなんかに、すぐに負けないんだよ。

でも、しばちゃんは、今まで腸をあんまり大切にしてなかっただろ。

もともと腸が汚れていたんだよ。

そこんところに強いストレスがかかったから、体が耐えられなくなって、鬱の症状が出ちゃったんだよ。

だからしばちゃん、これからは腸を大切にして、腸をきれいにしなよ」


一人さんの言葉でハッとしました。

確かに、鬱になるもっと前から、私の胃腸の具合が良くありませんでした。

何かにつけてお腹が痛くなったり、ちょっと緊張すると、下痢をしたり、便秘をしたり・・・・・・。

その都度、便秘薬や下痢止めの薬を飲んでは、症状を一時的に和らげ、また忙しい仕事場へと戻っていくのが常でした。


「いいかい、しばちゃん?

どんなに良いものを食べても、腸が汚れていたら、ダメなんだよ。

腸が汚れている人って、宿便っていうのが、腸にこびりついちゃってるの。

いいものを食べても、この宿便と一緒に吸収しちゃうから、ダメなの。

要するに病気の人は、まずは宿便を取らなきゃならないの。

この宿便っていうのはね、水道管にこびりついている水垢みたいな感じだね。

通常の便に比べて真っ黒で、人によってはコールタールみたいにドロドロだったり、その逆にパサパサしていたり、ボロボロして硬いとか、いろんなタイプがあるんだけど。

この宿便が出ちゃうと、途端に体の調子が良くなるの。

ものすごく体がすっきりして、軽くなってね。

頭も冴えてきて、ぼーっとしていた意識もはっきりしてくるの。

だから柴ちゃんは、腸の中をきれいにすることをやんな。

今は、ひどい便秘のクセが体についちゃっているけれど、必ず治るから大丈夫だよ。

健康な人っていうのはね、便がつるんと出て、スルっと終わるの。

本当に自分ではちょっと便をしたつもりなのに、覗いてみたら、バナナみたいな良い便がいっぱい出てるって言うのがいいんだよね。

分かったかい、つるん、スルッんだよ。

しばちゃん、それを目指しなよ」


「わかりました! 一人さんつるん、スルーを目指します」

私が大声で宣言すると、一人さんはにっこりと嬉しそうに笑ってくれました。

私はその日から、一人さんの勧めてくれた繊維食品を飲むようになりました。

飲み始めたその日の夕方から、大量の便が出るようになりました。

1日、7、8回はトイレに行ったでしょうか?

今まで機能が止まっていた腸が動き出して、「これでもか、これでもか!」と溜まっていた毒素を出し始めている感じでした。

そして1ヶ月後。

今度は、黒いタール状の便が出るようになりました。

「これが、一人さんの言っていた宿便だな」

宿便は何回にわたって出ましたが、宿便が出るたびに、ものすごく気持ちがいいのです。

体が軽やかになるのと同時に、鬱でぼーっとしていた頭が、はっきりクリアになってくる感じでした。
私はこの時、はっきりと分かりました。

「俺の鬱の根本原因は、『腸の汚れ』だったんだ」と・・・・・・。

全ては、一人さんの言う通りでした。

鬱の人がいらしたら、まず「腸をきれい」にすることを、是非行ってみてください。

今、私は腸をきれいにすることが、健康への一番の近道だと思っています。

心の病気と「腸の汚れ」が、こんなにも深く結びついていることを、身をもって体験した出来事でした。

 

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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