コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 商売の話、経済の話はシンプル・イズ・ベスト

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「あなたは本当に、うちの会社の役に立つ人間ですか?」

 

 


商売の話、経済の話はシンプル・イズ・ベスト

一人さんは、本人曰く、

「99%が楽しいで、残りが真面目」な人です。

そして、めったにない、真面目な時に、商売や経済の話をしてくれるのですが、聞く人によっては、

「これが真面目と言えるんだろうか?」

と思う場面もあるかもしれません。

というのも、あたかも漫談か落語でも聞いているかのように、面白いからです。

例えば、一人さんが商売の事を話す時はこんな感じです。


商売は、商人とお客さんの「じゃんけん」じゃないよ。

じゃんけんには勝ち負けがある。

だから、後出ししたりして、

「ずるいぞ!」とかってなるんだけれど、商売は両方が勝てる方法を考えればいいの。

両方勝てる方法って何ですか、って言うと、まず考えられるのは、愛のある言葉、要するに思いやりのある言葉。

これを聞いてる相手も気持ちいい、それを言ってる人も気持ちいいんだよ。

正しい、いくら優しい顔してても、犬は犬嫌いな人を見ると逃げていくよね。

餌で釣ろうとしても逃げるよね。

俺たち人間は、万物の霊長だよね。

それがわかればOKですよ。


日本経済が今後どうなるか、という話も一人さんにかかると、実に、シンプル・イズ・ベスト!!


今は、第二次世界大戦みたいな戦争はもうないよね。

戦争してもいいことない、もう戦争はこりごりだって、20世期で人類が学んだんだよ。

だから、大戦は起こらない。

もう戦争はこりごりだって、20世紀で人類は学んだんだよ。

だから、大戦は起こらない。

そうすると、軍隊で働いていた人、戦争とかを作ってた工場も、鍋や釜を作る。
ということは、生産過剰になるんだよ、物が余ってくるの。

そうすると、需要と供給の関係というのがあって、物の値段が下がる。

しかも、今、人件費の安い中国が、どんどんものを作って、物を売ってる。

物の値段はどんどん下がるんだよ。

中国の人件費もそのうち高くなるだろうけど、中国の人件費が高くなったら、今度はそれより人件費の安い国に仕事が行く。

だから、モノの値段が下がるのは、もう止められないんだよ。

そうなると、今度は物だけでなく、人までが余ってくることになる。

だけど、心配することはないよ。

これからが、いい時代なの。

今までは、「本物の時代」だった。

「本物の時代」って、非常に楽で、曖昧だったの。

例えば、どこそこの大学を出てきました、と。

アメリカの会社でマネージャーしてました、と。

そうすると、みんなが、

「へぇ~、この人は本物だ」って言ったの。

それで、みんなが本物だといえば、実力に関係なく通用してたの。

だけど、これからはそれが通用しない。

これからは、

「あなたは本当ですか?」

って、問われるんだよ。

要するに、今までは肩書きで通ってたものが通用しなくなって、本当の実力が問われるんだよ。

だから、俺の場合は、商品を開発するのが仕事だから、

「その商品は、本当に良い商品なんですか?

どのくらい役に立つんですか?」って、お客さんに問われる。

それから、その商品を売ってる、私のお弟子さん達とその会社の人たちからも、そうやって言われる。

もし、商品が本物じゃないってことになったら、御役御免にされちゃうけど、本当に役に立つ商品なら、俺はみんなに利用していただけるんだよ。

それと、どの会社でもそうなんだけど、そこに勤めてる人達は、

「あなたは本当に、うちの会社の役に立つ人間ですか?」

って、そこがまず問われる。

どういうことですかって言うと、社員が10人いて、そのうち7人が会社の役に立たない人だとしたら、その人たちはお役御免、ってことだよね。

それで、残りの役立つ3人に対しては、お給料を倍にしちゃったりする。

不景気だって言ってても、経営者にとっては、いつも人材不足なんだよ。

経営者が集まると、大抵は、

「ねぇ、どっかにいい人いない?」

って、こういう話してるんだよ。

ダラダラ仕事をしてて、夕方5時5分ぐらい前からカウントダウンしちゃうような人が雇ってもらえるような時代はもう終わった。

ただ、それだけのことだよ。

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部下にとって本当に役立つトップとは・・・・・・


今は懐かしき、バブル全盛期。

不動産屋株でマネーゲームに興じる人が多い中、一人さんは、

「みんなが踊っている時は踊らない。これが大事なんだ」

と言って、淡々と仕事をしていました。

私には、そういう一人さんの奇異に思えてなりませんでした。

というのも、その当時の一人さんは巨額の富を手にしていましたし、世間では、会社経営には資産運用も重要なアイテムだと言われていたからです。

そこで、私は一人さんの真意を確かめようと、

「どうして不動産や株を買わないんです?」

と尋ねたのですが、一人さんはニコニコしながらこう言いました。

「そろそろバブルは崩壊する。土地も株も下がるよ」

当時、少なくとも、私の周辺では、そういう兆候は全くありませんでした。

ところが、それから2、3年後、かぶも不動産をどんどん値を下げ、バブルは終焉を迎えたのです。

「偶然、当たった」

皆さんは、そう思うかもしれません。

そう思っていただいても、全然構いません。

しかし、バブルの崩壊を予想し、それが現実になった、この偶然と同様な出来事を私は何度も体験しました。

一つは、山一証券が破綻した事件。

この出来事についても、一人さんは事前に予想していて、私は仲間の社長たちにこんなことを言っていました。


今、みんなに、

「これからの日本経済はどうなるんですか」

って聞かれたら、俺個人の見解を話すけど、この話はつまらない話なんだよ。

とりあえず話をするけど、どう受け取るかは、みんなの自由裁量。

途中、寝ててもらっても全然OKだよ。

じゃあ、話します。

今、日本の金融界に対して、アメリカは改革を求めてるんだよね。

だけど、日本はそれが全然できない。

そうなった時、どうなるかと言うと、山一は破綻するよ。

ちょっと話が飛んでしまうけど、アメリカという国は心理作戦がものすごく上手なんだよ。

昔、日本がアメリカと戦争していた時、アメリカは、

「どうしたら日本人は、日本の負けを認めるんだろうか」

って考えた。

それで、日本の象徴とも言うべき富士山をペンキで真っ赤に染めちゃうっていう計画を立てた、と言われているんだ。

実際には、コスト的な問題で実施されなかったんだけど、別の象徴、つまり天皇が、玉音放送で参ったしたら、それまで、竹槍持って、

「欲しがりません、勝つまでは」

と頑張っていた人たちも、参ったしたんだよね。

だから、戦でも何でもそうなんだけど、象徴を叩けば、心理的に追い込まれて負ける。

それで、また富士山の話に戻るけれど、金融、別けても証券界の富士山といえば、山一。

だから、アメリカはここを狙ってる。

ロッキード事件の時もそうだったけれど、アメリカという国は、日本の政治家や企業のいろんなネタをつかんでいるんだよ。

田中角栄が辞任に追い込まれたのだって。

だから、アメリカという国は日本の首相を辞めさせることさえわけないの。

だから、山一は破綻するよ。

誰も信じないけどね。


ところが、バブルの時と同様、それが現実になってしまいました。

それだけではありません。

「まだ日本の金融界が参ったして、自分たちで改革を進めようとしない。

そうなると、次に来るのは興銀だよ。

なぜって、日銀は国がやってるから潰れない。

となると、次に大きいのは興銀だから」

と、興銀の破綻を予想。

そして、これも現実になりました。

「ひょっとして、ひとりさんは本当に天才なのかも?」

私はそう思いました。

それで、ある時、そのことを一人さんに言ったのですが、一人さんは、

「学校で著しく成績が悪かったこの俺が、天才なわけないじゃないか」

と、大笑い。

そして、その後、珍しく真剣な顔してこう言いました。
「そんなことは、外部の人に言わない方がいいよ。

経済の行く末を読むのは、特別なことじゃないんだよ。

それをすごいことのように言うと、えみちゃんが世間の人に笑われる。

他の人もやってるの。

時代の流れを読むのは、人の上に立つ人の仕事なんだよ」

 

魂の成長具合を見ると、時代の流れが読める

「お願い、外部の人に俺のことをすごい人と言わないで」

一人さんがそういうので、私・柴村恵美子にとってすごい人ということでお話を続けさせていただきます。

それで、一人さん曰く、

「時代の流れを読むことは特別なことではない」

ということなのですが、その当たり前なことをしている一人さんを私がすごい人と思うには、ちょっとした理由があるんです。

その理由というのは、一人さんは毎日いくつもの新聞をなめるように選んでいるわけでもなく、一日中テレビのニュース番組を見ているでもなく、そうかといって隠密みたいな人たちを雇って情報収集しているわけでもない。

それなのに、ピタッと当ててしまう。

それが私にとっては不思議で、すごいことなんです。

ただ、一人さんにとっては、

「えみちゃんは、俺が時代の流れを当てたと言うけれど、俺が言わなくても、そうなるものはなるんだよ。

例えば、東京でjr中央線に乗ってて、

『東京駅の次は何駅ですか?』

と言うと、神田だよね。

誰かが予想しようが、しまいが、もう決まっているんだよ。

時代の流れもそれと同じ。

だから、くどいようだけど、俺は大したことはしてないんだよ」

ということらしいのですが・・・・・・。

でも、そう言われると、どうして一人さんには、時代の流れが読めるのか、ますます知りたくなってしまいます。

皆さんの中にも、私を同じ思いでいる人がいるのでは?

「何か秘術でもあるのかな」

そう思っている方もいるかもしれませんね。

そこで、私・柴村恵美子が、皆さんの思いを代表して、一人んに聞いてきました。

一人さんは、最初はなかなか話そうとしてくれなかったのですが、夜討ち朝駆けで、あの手この手を使って、ようやく聞き出すことができました。

報告です。
どうして時代の流れを見ることができるのか、それをどうやって説明すればいいのかが俺には分からないんだ。

だけど恵美ちゃんが一生懸命だから話すよ。

ただし、斎藤一人流だからね。

「世の中にはこういう変わった人もいるんだな」

程度に聞いててよ。

真剣に聞いてると、多分訳が分かんなくなると思うから。

俺、この前、テレビを見ようと思ってスイッチを入れたんだけど、その時、画面に最初に出てきたのが何かのドラマだったんだよ。

よくわかんないけど、競馬の馬券を買うのに、予想屋のアドバイスを聞いたんだけど、予想が外れてボロ負けして、怒ってる場面だったけど・・・・・・。

何を言いたいかって言うとね、競馬というのは、所詮、馬の競争だよ。

走るのは馬だから、それを人間が当てるのは難しいんだよ。

だけど、時代の流れ、経済というのは、ものすごく大きくて、ゆっくりとした流れなんだよ。

だから、本当は誰でも読めるし、誰でも当たるようになってるの。

それで、その流れを読む方法はいろいろあるんだけど、斎藤隆の読み方で一つポイントになるのが魂の成長具合、分かりやすく言うと、人間の心理なんだよ。

それで、斎藤流では、

「経済には同じ法則はない」

というんだね。

どういうことかと言うと、関東大震災の時、東京は焼け野原になったんだけど、その時土地の値段が上がることを予想して土地を買い占め、大儲けした人がいるんだよ。

じゃあ、神戸に震災があった時はどうだった?

土地が値上がりして大儲けした人がいるかい?

関東大震災の時、土地を買って大儲けした人がいる、ということはみんな知っている。

ということは、土地を売らないんだよ。

だから、時代の流れには、人間の心理というものが付加されるんだよ。

それで、人の心というのは、コロコロ、コロコロ変わるんだよ。
だから、経済では「2x2=4」みたいな計算式が通用しないの。

それで、時代の流れを読む時には、その心をどれだけ加味するか、ということなんだ。

えみちゃんもやってごらん、簡単だから。

一人さんがそういうので、私もチャレンジしてみたのですが、「人の心を加味する」という、その微妙なさじ加減はなかなか難しいものですね。

当たり前ですよね、そういう類の本に人の気持ちが書いてあるわけがないのですから。

だから私は、意味のないことに努力を傾けるのはやめました。

自分の目の前にいる人たちの気持ちを考えた方が、よっぽど参考になります。

そのことを一人さんに言うと、一人さんはこう言っていました。

「えみちゃん、いい線いってるよ。

君の言うとおり、ガチガチの理詰めで考えていると、読みはずれていくものなんだよ」

 

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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