コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 世界ランキングがやってきても困ったことは起こらない

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すごいノウハウを持っているか、向こうで大成功したか、そういうものがなかったら行って来ないよね。

ということは、「世界ランキング」が乗り込んでくる。

 

 

世界ランキングがやってきても困ったことは起こらない


最近、私は一人さんととある町に旅に出かけました。

いつものように一人さんの旅専用のワゴン車に乗り、田んぼのど真ん中にある一本道をのんびり走っていると、東区の道路で車が数台、数珠繋ぎになっている光景が目に入りました。

「一人さん、あれ、なんだろう」

私がそう言うと、一人さんは、

「ああ、あれね。

よく知らないけれど、最近、アミューズメント施設とか、ディスカウントストアが一緒になったショッピングセンターみたいなものができたらしいんだよ。

多分、そこに行く車でしょ。

それより、お昼に美味しいものを食べに連れて行ってあげるからね、楽しみにしてなよ」

と、特段関心を示すような素振りも見せずに答え、やがて、私たちを乗せた車がその賑わいからどんどん離れていきました。

一人さんが連れて行ってくれたのは、市街地の一等地らしき場所にある、魚料理が自慢のお店でした。

新鮮で美味しい料理に舌鼓を打ち、お腹もすっかり満足したところでお店を出て、ふと周りを見渡すと、シャッターが閉まった店が多いことに気がつきました。

「やっぱり、この町の商店も大型店にくわれているのね。

大変だね、小さいとこは」

誰に言うでもなく、私がポツリと言うと、一人さんはこう言いました。

「ただ単に大型店と戦っているんじゃないよ。

世界ランキングに入るような、手強い奴らと戦っているんだよ。

それは、この商店街だけの話じゃなく、日本全体、俺たち日本人全員がそういう状況に置かれているんだ。

じゃあ、次のいい場所に行こう・・・・・・。

あれ、えみちゃん、どうしたの?」

 

私の頭の中は、今まで自分が仕事の中で標的としてこなかった「世界ランキング」の到来にどう対応すれば良いか、ということでいっぱいになっていました。

「一人さん、楽しい旅に連れて来てもらって申し訳ないけど、その世界ランキング話の先を聞いてみたいんです。

どっか喫茶店にでも入って、聞かせてもらえませんか」

私はそう言いながら、一人さんを引きずるようにして、近くにあった喫茶店へ連れ込みました。

人気のない喫茶店の椅子に腰を落ち着け、一人さんは開口一番、こう言いました。

「えみちゃん、世界ランキングと戦うって言っても、たいした話じゃないんだよ。

今までやってきたことをちゃんとやればいいだけの話だよ。

恐れることは何もないの。

ただ、時代はそういう流れになっている。

だから、そういうことは頭に入れておきさえすれば、困ったことは起こらないんだよ」

ちょうどその時、お店の人がオーダーを取りに行ってきました。

私は、コーヒーを二つ注文し、そして、お店の人に尋ねました。

「ところで、ここのお店は世界ランキングの企業と戦っているんですか?」

お店の人は、私の唐突な質問に大笑いし、
「お客さん、冗談はやめてくださいよ。

こんな田舎町で喫茶店やってるのに、どうして世界と戦うんですか」

といってカウンターへ戻っていきました。

一人さんは、しばらくしその姿を眺めた後、、

「じゃあ、一人さんのひとりごとでも聞いてもらいますか」

と言って、話をし始めました。


相撲って、日本の国技だよね。

だけど、今はハワイやモンゴル出身の力士がいる。

あの人たちは、日本語ができなくても、ちょんまげ結って、ふんどしまでしちゃうんだよね。

それから、野球の場合は、日本の選手がどんどんアメリカに行って、メジャーリーガーとして活躍しているよね。

サッカーだってそうでしょ、ヨーロッパや南米にどんどん出て行く。

ところで、仕事の話なんだけど、街の金物屋さんを例えにして説明すると、昔は町の金物屋って、近所に商品を売ってたんだよね。
で、町の金物屋さんは、隣町の金物屋さんか、いずれにしろ町の金物屋さん同士の戦いだったんだよ。

ところが、今は郊外に大きなホームセンターができて、町の金物屋はここと戦わなきゃいけなくなった。

だけど、街の金物屋さんは、ホームセンターとだけ戦っているんじゃないんだよ。

どういうことかと言うと、日本はお金持ちの国なんだよ。

世界に物を売って、貿易黒字を出しているの。

商人は、商品を買うお金を持っている人に商品を売るんだよね。

だから、世界中からお金持ちの国・日本にいろいろ物を売ってやろうという奴が来る。

その時、日本は海外の人から見ると、土地は高い、人件費も高い、なんでも高い。

そこに乗り込んでやろうっていう企業は、すごいノウハウを持っているか、向こうで大成功したか、そういうものがなかったら行って来ないよね。

ということは、「世界ランキング」が乗り込んでくる。

だから、ホームセンターの人は、世界ランキングと戦っているんだね。

つまり、街の金物屋さんは、世界ランキングと戦っているホームセンターと戦わなきゃいけない。

金物屋さんが知っていようが、いまいが、世界ランキングとの勝負になっているんだよ。

どこでもそうなんだよ。

「うちはうなぎ屋ですから」

と言っても、うなぎでも何でもバンバン作って日本に乗り込んで来るかもしれないよ。

そのうち、

「カリフォルニア産のうなぎです」

というのが出てきて、食べてみたら、

「こっちの方がうまい!!」

なんてことがあるんだよ。

だけど、怖がることはないの。

お客さんはどこかにいるし、お金だって全然なくなったわけじゃない。

江戸時代だって、今と比べると経済は悪かったよね。

だけど、そういう時代でも、紀伊国屋文左衛門みたいなのが出てきたんだよ。

じゃあ、どうしたらいいかと言うと、まず、時代の流れをしっかりと受け入れる。

そうすれば、何をすべきかが見えてくるよ。

 

 

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やっぱり、困ったことは起こらない!!


私は、「ツイてる」という言葉を1000回いい、幸せ数えを再開しました。

澄み切った青空を見て、綺麗だなって思えたこと。

仕事の後、お酒を飲みながら、仕事や人生について語り合える仲間がいること。

その他、色々な、幸せを数えていくと、30個もありました。

それから、そうそう、

「幸せは心の中にある」

という話を初めて聞いた時の私は、たった一個の小さな幸せにも気付けなかった。

だけど、今は30個も見つけられました。

このことも、幸せ。

一個追加です。

こんなにたくさんの幸せを感じられるのは生きているからこそ。

「生きる」ことの尊さを実感しています。

合計32個になりました。

でも、そう言うと、皆さんの中に行こう思う人がいるかもしれませんね。

「こういうふうに考えられるのは、あなたが日々何事もなく暮らしているからでしょ」

確かに、それも一理あるかもしれません。

以前の私も、何かしらのアクシデントが起こった時は、目の前のことで精一杯になってしまい、「ツイてる」ということも、「幸せ数え」をする余裕もありませんでしたから。

ですが、一人さんも言っていたように、やっぱり、人間って、あっちぶつかり、こっちぶつかり成長するものなのですよ。

例えば、最近、こんなことがありました。

長野で、特約店さんを集めての定例会が開催されることになり、私はバスでその会場へ向かいました。

私は、万が一、道路が渋滞した時のことを考えて、時間の余裕をもってそのバスに乗ったのですが、それが仇になってしまい、定例会の時間に遅刻することになってしまったんです。

もちろん、私は、イライラしていました。

ところが、この時の私は、ふと、

「そうだ、こんな状況の時こそ、『ツイてる』だね」

と思ったんです。それで、

「ツイてる、ツイてる・・・・・」

と、言ってると、頭が勝手に動き出しました。

「この問題が起きたことで、困ったことは何だろうか。

私は定例会に遅れるかもしれない。

遅れたことでどんな支障が出るだろう。

忙しい合間をぬって集まってくれた人たちは気分を害するだろうな。

それで困るとは、どういうことだろうか。

そのために、この先、会社が傾くわけじゃない。

私も、スタッフも食べていけなくなるわけじゃない。

困ったことはない。

でも、特約店さん達に不快な思いをさせることだけは確か。

いや、違うな。

私がいなくても、スタッフたちにできることがあるはず。

そうだ、やっぱり私には困ったことは起こらないわ」

その瞬間、私は、携帯電話を手にしていました。

スタッフたちにこの状況を報告すると、電話の向こうから動揺した空気が伝わってきます。

ですが、

「みんな、慌てることはないからね。

定例会には遅れるかもしれないけど、必ず私は行けるから大丈夫だよ。

それと、私が到着するまでの間、みんなにできることがあるでしょ。

それをやっといて」

と、私が言うと、落ち着きを取り戻したようで、

「はい、分かりました。

ツイてるから大丈夫です」

と、明るく答えてくれました。

そのスタッフ達の力を信じ、そして、バスの運転手さんのことも信じて、バスが動き出すのを待ちました。

そして、この時、もうすでに、私の心からイライラはなくなっていました。

それだけではありません。

頭髪は修理に1時間かかると言われてたのが、30分で修理が終わり、バスが動き出しました。

それでも定例会には遅れてしまったのですが、その間にスタッフ達がゲームをやるなどして場を盛り上げてくれていました。

そんなところへ私が登場したものですから、私もスピーチがしやすく、内容の濃い話をすることができました。

定例会終了後、定例会に参加してくれた方たちから、

「今日の恵美子社長の話は、凄く面白かったし、ためになりました」

と、喜んでもらえました。

その時、私は、昔、一人さんが教えてくれたことを思い出していました。


困った現象は、俺たち人間が、魂を成長させて幸せな人間になるためのプレゼントだよ。

だから、困った事が起きた時は、

「困ったことは起こらない」

という気持ちをしっかり保って、現実に立ち向かうんだよ。

そうすれば、困ったことは起こらないよ。


私はしみじみと実感しました。

やっぱり、困ったことは起こらない、というのは本当なんだな、と・・・・・・。

 

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真似をしても世界でひとつのあなた

あるタクシー運転手さんとの出会いがきっかけで、私は「ツイてる」という言葉を毎日1000回を再開しました。

また、昔、一人さんから教わった「幸せ数え」も、最近おろそかになっていることにも気づき、これも再開することにしました。

ちなみに、「幸せ数え」とは何かと言うと、身の回りにある、小さな幸せを数えましょう、というものです。

ゲームみたいなものですが、

「小さな幸せを数えていくと、やがて、それか感謝に変わるよ」と、昔、一人さんが言ってました。


幸せっていうのは、みんなの心の中にある。

それに気づけばいいだけなの。

じゃあ、どうやって気づくのかって言うと、これはあくまで俺流のやり方なんだけど、自分はゼロベース「0」を基準にして考えるんだね。

「チンご飯はすごい」

「今日はちょっとだけ人に優しい言葉をかけられたような気がする」

「今日はちょっとだけ人に明るい笑顔で接することができたような気がする」とかさ。

そういうことを数えていくと、俺はものすごく心が豊かになって感謝したくなってきちゃうんだよ。

ただし、これは俺のやり方だよ。

人が幸せに思うところは、それぞれ違うからね。

自分がやりやすい方法でやるのがいいんだよ。


一人さんは、自分がやりやすい方法でやればいいと言いますが、私の場合は一人さんを真似て、「0」を基準にして知らせを探すことにしています。

というものの、この話を聞いたのが私が18歳の時。

当時の私には、幸せがどういうものであるかがよく分からなかったからです。

でも、ただ一つ、未熟の私にもわかることがありました。

それは、一人さんは幸せで、楽しい人生を送っているということ。

「一人さん、私も一人さんの真似をして、ゼロベースで幸せが探してみようかな。

でも、人真似するのは良くないのかな・・・・・・」
私がそう言うと、一人さんは笑ってこう言いました。


えみちゃんの幸せ探しのヒントになるなら、そうすればいいじゃないか。

それで駄目でも、また別のヒントを捕まえればいいだけのことだよ。

なんでも、「独自に」「自分の個性を出して」ってやってると、自分が苦しくなっちゃうよ。

良いヒントは周りにいっぱいある。

自分が、「これはいいことだ」と思ったら、真似すればいいんだよ。

いいことを真似するのは当たり前なの。

いいことはどんどん真似しよう。

それで、真似をしたら自分の個性がなくなるわけじゃないよ。

学校でも、みんな同じ制服を着るけど、鈴木君は鈴木君だってわかるでしょ。

後ろから見たって、

「おーい、鈴木君」って声かけるじゃない?

それが神様から与えられた、個性というものなんだよ。

そして、その個性というものは、どんなに真似ても同じにはならない。

それでまねたからといって、手本にした人よりも自分が劣るということはないの。

もっと素晴らしいあなたが出来上がるんだ。

だから、いいことはどんどん真似ればいい。

真似ることは楽しいことだよ。

それで、そうやってると、自分がやりたいことも出てくるようになってる。

それが人生の面白いとこで、楽しいことでもあるんだ。


ところが、これは蛇足ですが、最近の一人さんは、こんなことを言っています。

「昔、ロン毛キムタクのトレードマークだったけど、武田鉄矢だってロン毛だよね。

でも、キムタクと武田鉄矢を間違える人はいなかったよね」

確かにその通り。

十分すぎるほど、個性が出てて・・・・・・。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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