「ふわふわ」で魂が磨かれ、素敵な記憶が出てきたのでしょう。
龍神様が愛のある世界に連れて行ってくれたんだと思います。
亡き父の愛を思い出して幸せに包まれた夜
N・Tさん(50代女性)
幼い頃に病気で父を亡くした私は、今まで、被害者意識のような暗く重い気持ちで生きてきました。
父を失った悲しみや寂しさに加え、記憶に残っている父の姿は、病気のせいでいつもイライラ、ピリピリしていたからです。
そんな私の意識革命を起こしてくれたのが、「ふわふわ」の言霊でした。
ある夜のこと。
眠る前に「ふわふわ」「ありがとう」と呟いていると・・・・・・ふわっ~と父の姿が頭の中に浮かんできたのです。
若かりし日の父が、幼い私を背中に乗せて「お馬さんごっこ」をしてくれています。
えっ、お父さんはこんな風に私と遊んでくれていたの!?
私、ちっとも被害者なんかじゃない!
父の愛が大きく膨らみ、私のモヤモヤは波が引くように消えていきました。
五十歳も過ぎた今になって、こんなに幸せな気持ちにさせてもらえるなんて考えもしませんでした。
これは間違いなく、龍神様からのプレゼントですね!
これからは、父との大切な思い出とともに生きていけます。
本当にありがとうございました。
斎藤一人さん
被害者意識や悲しさ、寂しさといった重苦しい気持ちが心の汚れとなり、お父さんとの楽しかった記憶が隠れていたんだろうね。
「ふわふわで魂が磨かれ、素敵な記憶が出てきたのでしょう。
龍神様が愛のある世界に連れて行ってくれたんだと思います。
心が軽くなって良かったですね。
きっと、天国のお父さんも喜んでいるよ。
これからも、「ふわふわ」で楽しい人生を味わい尽くしてください。
ギスギスしていた人間関係が驚くほど良好に
W・Hさん(40代男性)
私は力仕事の職場で、主任として現場をまとめています。
これまでは男性ばかりの職場でしたが、今年から60代の女性が派遣されて来て、一緒に仕事をすることになりました。
私は「こういう現場でも男女関係なく働ける時代になったんだなぁ」と思いながら女性を迎えました。
ところが、ある親方さんは「女にできる仕事じゃないだろ」「女は使えねぇ」とご立腹。
他の仲間たちからも「女性は一人前の仕事ができないから半人前。こっちの負担が大きくなる」といった不満が漏れ聞こえてきます。
そんなムードを察知し、当の女性も「私が足を引っ張っているんですね、すみません・・・・・・」と萎縮してしまいました。
会社からはその女性と上手くやるよう指示があり、中間管理職のような立場にある私は、上からの圧力や下への気遣いで神経をすり減らす毎日。
そんな時に「ふわふわ」の言葉を教わり、「これだ」と思った私は、毎日のように現場で口に出してみたのです。
「みんな、ふわふわがんばろうぜ」
「ふわふわで行こうよ」
「嫌な言葉は使わないようにしてさ、笑顔でふわふわを口癖にしよう」
もちろん私自身も、「ふわふわ、ふわふわ」と唱え続けました。
すると、みんな最初は「ふわふわって何だ?」みたいな顔でしたが、次第に表情が明るくなり、「分かりました」「がんばります」と笑顔を見せてくれるようになったのです。。
そればかりか、口の悪かった親方さんまで「あのおばちゃん、がんばってるよな。俺はただ、女性にきつい仕事をさせるのが嫌だっただけなんだよ」と胸の内を明かしてくれたのです。
こうしてギスギスしていた人間関係がうまくまとまり始めると、何と会社から男性作業員がもう一人派遣されることが決まり、女性には軽作業を担当してもらえばという流れに。
問題がすべて解決したおかげで仕事もスムーズになり、神経をすり減らしていたのが嘘のよう。
本当に最高の気分です!
斎藤一人さん
「ふわふわ」って言うと、まず自分の心が軽くなるし、明るい笑顔になる。
その波動が周りに伝わると、他の人もつられて笑顔になります。
笑顔の人が増えれば、口の悪い親方さんだって優しくなる。
みんなが「ふわふわ」になるんです。
で、「ふわふわ族」が集まって仕事をすれば、仕事がスムーズになるのは当たり前だし、問題だって神的に解決するんです。
たった一言の「ふわふわ」で、ドミノ倒しのごとく全部うまくいくよ。
何度かけても通話中の電話が一発で繋がった!
K・Yさん(50代女性)
コロナワクチンの接種予約が始まり、かかりつけのクリニックで予約をしようと電話をかけたのですが、何度かけても一向に電話が繋がりません。
どうやら、クリニックには予約の電話が殺到していたようで。
あまりにも繋がらない電話にイライラし始めた時、思いつきました。
「そうだ、ふわふわの言葉で気楽に行こう」
こうして「ふわふわ」唱えながら電話をかけてみると、あら不思議!
いきなり電話がつながったではありませんか。
さっきまでは何度かけても駄目だったのに、あの苦労は何だったのかと思うほど、あっさり予約が取れてしまった。
私ってツイてる~♪
斎藤一人さん
電話は繋がるかどうかって、一般的にはタイミングなんだよね。
混雑している回線は、相手がちょうど電話を切った瞬間にかけた人が繋がるのであって、早くかけた人から順番につながるわけじゃない。
という意味では、ずっとずれまくってたタイミングが、「ふわふわ」の言葉でバッチリあったということだろうね。
龍神様が、時の流れを整えてくれたんだ。
日頃から「ふわふわ」唱えていると、生活のいろんな場面で間が合ってくるから、運勢そのものが底上げされますよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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