子供は親が思うよりずっとしっかりしていて、学校に行かなくったって、ちゃんと自分の道を見つけて進むからね。
不登校の息子に感謝の気持ちで向き合えた
Y・Hさん(40代女性)
小学校5年生の次男は、去年から不登校です。
親子でぶつかることは時にはありますが、一人さんの教えに習い、できるだけ息子を肯定するように心がけています。
学校へ行かないことを責めず、恐れや不安を与えないようにし、ゲームを取り上げたりもしません。
いつも味方だよと伝え、笑顔で明るく、愛を出してきました。
でもやっぱり・・・・・・正直言うと、不登校が長引くと心が重くなることがあって。
そんな時、心の支えになってくれたのが、「ふわふわ」の言霊です。
この言葉を教わってから毎日唱えていますが、その中で私は、自分がいかに恵まれた環境で生きてきたかを思い出しました。
母は厳しいながらも深い慈愛の人で、どんな大変な時でも私の意思を尊重してくれました。
父もいつだって私を笑顔で受け入れ、肯定してくれたんですね。
それに、ずいぶん甘やかしてもらいました。
おかげで私は自分を可愛がることも知っていたし、これまでの人生、したいことをして楽しく生きてきた。
夫や義父母に大切にしてもらってきましたし、恵美子社長という憧れの女性にも出会い、ますます人生が豊かに彩られています。
その事に気づき、感謝の気持ちでいっぱいになったのです。
自然と、次男に対しても「子供が私が育てるのではない。子供が私が育てるのではない。私が息子に成長させてもらっているんだ」という感謝に変わっていきました。
素晴らしい言霊のおかげで心も魂も浄化され、すっかり重いものが取れた気がします。
死ねこれからも軽く、明るく、直感力を磨きながら、神の道を歩んでいきます。
斎藤一人さん
学校に向いてない子は、無理に行かせることなんてないんだ。
子供は親が思うよりずっとしっかりしていて、学校に行かなくったって、ちゃんと自分の道を見つけて進むからね。
親御さんが「ふわふわ」でいれば、子供がその姿を見て自然に「ふわふわ」になる。
大当たりの人生を笑いながら生きているお母さんを見て育った子は、間違いなく大当たりの人生になるから、お母さんは安心して「ふわふわ」で大当たりの人生を歩んでください。
一人さんも応援しています。
食事を抜く程忙しい日も力がみなぎってくる!
T・Kさん(30代男性)
私は兼業としてまるかんの特約店をさせて頂いていますが、おかげさまでひっきりなしにお客様が来てくださり、特に週末は昼食を食べる暇もないほどの忙しさ。
好きな仕事ではありますが、そういう日はさすがに疲れてしまい、仕事が終わった後はぐったりしていました。
ところが最近、一人さんが伝授してくださった「ふわふわ」の言葉を唱え始めたところ、疲労感が全然違うのです。
ただ「ふわふわ」を意識しながら過ごすだけなのに、昼食を抜くほど忙しい日でも、なぜか力がみなぎってくる。
夜も、疲労で倒れこむような事はありません。
頭もスッキリ軽くなった感覚があり、最近ではお客様へのアドバイスもスラスラ出てきます。
こんなこと、以前の自分ではありえません。
きっと、無理しなくても自分の力が発揮できるようになったんですね!
斎藤一人さん
心と体はつながっているから、心と体のどちらかでも元気になれば、もう一方も元気になる。
というのは広く知られた話だけど、まさにそういうことだと思います。
意識が「ふわふわ」になり、それにつられて体まで軽くなったんだろうね。
心が緩めば、頭もクリアになります。
そうすれば視野も広がるだろうし、脳も活性化してひらめきやすくなる。
そう考えると、お客さんへのアドバイスがスラスラ出てくるようになったのも不思議はないんじゃないかな。
ただ、あまり食事を抜くのは体に良くないので、忙しくてもパッと食べられるものを口に入れるといいですよ。
そうすれば、ますます実力も発揮できるからね。
文句ばかりの母を笑顔に変えた「ふわふわ」
A・Hさん(50代女性)
母がお墓参りへ連れて行って欲しいと言うので車で迎えに行くと、実家では父母がただならぬ雰囲気・・・・・・。
こうなると、いつも母は父への愚痴や文句のオンパレードですから、私はすかさず心の中で「ふわふわ、ふわふわ」と唱えました。
母を車に乗せると、はい出ました。
次から次へと、父の悪口が止まりません。
そこで私は、次なる手を打ちます。
「あのさ~、最近一人さんに教えてもらった言葉なんだけど。
ふわふわって言うといいんだって。
一緒に言ってみようよ」
母も車に乗せてもらっている身ですから、断りづらかったのでしょう。
しぶしぶ唱えます。
でも、少しずつ母の顔が柔らかくなるのが分かりました。
ここまで来れば、後はもう畳み掛けるだけです。
「考えてみたら、じいちゃん(父)も本当は優しくて、今までいろんなことをしてくれたよね。
たまに子供みたいなわがままを言うけど、それも可愛いじゃない」
そっと母の顔を見ると・・・・・・「そうだねぇ~」とニコッ。
この即効性、すごいです。
そもそも、母が私の言葉を素直に聞いてくれたことからして、「ふわふわ」の魔法ですよね。
そして私自身も、母の重い波動に引っ張られることなく、楽しく母の心を軽くできたのは、やっぱり「ふわふわ」のおかげだと思います。
他にも「ふわふわ」唱えていると直感やひらめきが冴えるおかげか、誰と一緒にいても場の空気感を素早く察知できます。
ちょっとした問題が起きても動じず、冷静に対処できるようにもなりました。
まさに、いいことづくめ。
これは、すごい言葉に出会ってしまいました。
斎藤一人さん
そう、「ふわふわ」って、良い事づくめのすごい言霊なんです。
ただね、この方もお母さんも、もともと愛に溢れた人なんだよ。
日頃からあまり心に汚れを溜め込めない、魂レベルの高い人だと思います。
だから、こんなにすぐ変化があったんじゃないかな。
でね、もっと「ふわふわ」を極めて「ふわふわ族」になれば、喧嘩しようがどうしようが、それもレジャーみたく楽しめる家族になるよ。
楽しいね。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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