自分がもっと幸せになることを許していくと「ありのままのあなたがいい」と言ってくれる人が周りに集まってきてもっともっと幸せになるんだよ。
その時に悟りがやってくるんだよ。
「あの人のおかげで、自分はこんなに幸せになった」と心から思えるの。
「努力と忍耐で問題を解決する時代じゃない。
これからは楽しく魂の成長をやる時代なんだよ」
前世から持ち越してきている課題を含め、問題に直面した時は「努力と忍耐で解決しなさい」ということを教わってきた方も多いでしう。
大変な状況であっても辛抱して、「人に親切にすることをやり続けるのが「正しい」と言われていた時代もありました。
けれど『教え』というものは専念周期で変わるものなのだそうです。
一人さん曰く、今は自分の人生を楽しみながら明るく生き、10月16日できる範囲内で人に親切にする方が、前世から持ち越してきた課題をクリアしやすいのだそうです。
しかも最近は、一人さんから教わった神言葉「ふわふわ」を唱えることによって、それに楽しく解決できるようになりました。
一人さんは神言葉「ふわふわ」について、こんなことを言っています。
「『ふわふわ』という言葉が神言葉と呼ばれるのは、どういうわけなんですか、と言うと、こういうことなんだよ、恵美子さん、いいかい。
『ついてる』とか『絶好調』とかいう明るい波動を持つ言葉があるよね。
『楽しい』『嬉しい』とか楽しい波動を持つ言葉もある。
それから『大丈夫』や『なんとかなる』とか、安心の言葉を持つ言葉もある。
そういう言葉を唱えると、テント波動があって店のひらめきが降りてくるって言うんだけど、『ふわふわ』という言葉には明るい波動も楽しいはどうも安心の波動も、みんな含まれているんだよ。
だから『ふわふわ』という言葉を唱えていると、心配事が解決したり、手のひらめきが降りてきたり、幸運なことが起きてくるんだよ」
一人さんが教えてくれた神言葉ふわふわには、いつ、どこで、1日何回唱えるのかとか、そんな堅苦しいルールはありません。
あなたが神言葉「ふわふわ」のパワーを必要と感じた時に、いつでもどこでも好きなだけ唱えればいいのです(もちろん、心の中で唱えても効果がありますよ)。
そうすると何が起きるかというと、あなたが想像する以上の奇跡が起きてきます。
自分の本質は「愛(優しさ)と光(明るさ)だ」「神様の分け御霊」ということがわかってくるのです。
そんなことを言われても、ピンと来る人はめったにいないかもしれません。
だから、神言葉「ふわふわ」を唱えてみてほしいのです。
唱えていると、ある日、ふわっと、ひらめきがやってきます。
それを行動に移してみてください。
行動すると、うまくいきます。
うまくいっても、自分としては満足がいかない。
「もうちょっと、こうしよう」と思うことがあります。
それを改良していきます。
これを繰り返しているうちに、「自分の本質は愛と光なんだ、自分は神様の分け御霊だから奇跡も起こせるんだ」ということがわかってきます。
このプロセスがめちゃくちゃ楽しいのですが、それを言葉で伝えるのがなかなか・・・・・・・。
だけど私としては、この楽しさを皆さんに体験してもらいたい!!
そこで、一人さんに相談してみたのですが、その時、言われたことは、
「恵美子さん、そんな遠慮なんかしないで、もっと楽しい波動を出しな」
そう言われました。
「映画でも芝居でも、『あれ、いいよ』『最高だよね』と言っているのを聞いているうちに、なんとなく観に行きたくなるじゃない?
あれと同じでね、恵美子さんが『ふわふわ』の魔法により、楽しくて楽しくて仕方がない、というぐらい、楽しく生きていたら、その楽しさに人は魅力を感じて『やりたくなっちゃった』という人が出てくるよ」
かくして私、柴村恵美子は『ふわふわ』の魔法の楽しさを日々、体験し続けております。
日々、新しい発見があります。
詳細はまた別の機会にお伝えできたらいいなと思っています。
「努力をするな」と
言っているんじゃないの。
「努力することだけが正しい」と
言い出した
と同時にゴングがなるよ、と言ってるの。
努力が好きなのは、個人的な好みなの。
趣味で家庭菜園をやってるのと変わらないの。
家庭菜園が好きな人に
「そんな泥だらけになって何が楽しいの?」
って聞くのも野暮だけど、
「自分で食べる分ぐらい、自分で作りなのよ」
っていうのも
粋じゃないでしょ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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