コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 根拠のない自信は人生の杖になる

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引き寄せの法則で潜在意識が願望の達成に向けていちばん働いてくれるのは、現実がどうであろうが内面が既に叶っている状態、根拠のない自信や信念があるときです。

 


根拠のない自信で、「このままでは終わらない!」と思い込んでいた日々

 

実は一人さんと出会う前からずっと、私には根拠のない自信がありました

私が最初に憧れを抱いたのは、『アメリカン・ジゴロ』という映画の中で、ハリウッド俳優のリチャード・ギアが演じていた主人公です。

毎朝、主人公がクローゼットを開けると、ジョルジオ・アルマーニのスーツやシャツ、ネクタイがずらり。

そこからパパッとセンス良くコーディネートして着こなし、ベンツのオープンカーでカリフォルニアの海辺を走るシーンがあります。

それがもう、ものすごくかっこいいんです。

いつしか私は、こう思うようになっていました。

「俺は、いつかアルマーニのスーツを着て、ベンツに乗るんだ」


冗談ではありません。

本気も本気、大本気だったんです。

もちろん、その頃の収入では、1着数十万円もするアルマーニのスーツなんて買えません。

車だって、ベンツの一番安いモデルはおろか、安価な中古の国産車すら、無理しても買えませんでした。

それでも、「いつか、ああなれる」と言う、根拠のない自信だけはあったんです。

ただ、自信だけはあっても、実際のなり方が分からない・・・・・・。

なれるはずなのに、そこまでのステップが全く見えない・・・・・・。

このことを考え出すと、夜も眠れなくなるほどでした。

その後、私は、まるで映画の中のリチャード・ギアが飛び出してきたかのような一人さんと出会います。

そして、アルマーニだってベンツだって買える、夢に見た男になることができました。


根拠のない自信なんて、人からは馬鹿にされることが多いものです。

「まだ何者にもなっていないのに、何を言っているんだ」と。

でも、「自分はもっとすごい人間になるんだ」とか、「このままでは終わらないんだ」といった思いがあるなら、是非それを大切にして欲しいんです。

なぜなら、よく言われる「思考は現実化する」というのは、本当だから。
「自分ってダメだな」とか、「このまま人生終わるのかな」なんて考えていても、ちっとも楽しくありませんよね?

で、楽しくないことを考えていると、楽しくない波動が出て、楽しくない現実になっていくんです。

それじゃあ、開運できないんです。

根拠のない自信は、ダメな自信なんかじゃありません。

誰になんて言われたって、「自分もああなりたい」「なれるんだ」って、単純に思い込んでいていいんです。

能天気に思えるかもしれないけれど、そんな楽しいことを考えていると、自分の思いも行動も、そっちの方に動き出します

現実って、こうやって変わっていくんです。


斎藤一人さん

「根拠のない自信」を持ち続けましょう。

楽しい思い込みが、楽しい現実を連れてきます。

 

 



顔にツヤを出したら、仕事がうまくいきだした!


「お金を受け取る」というのは、「人を喜ばせた」という証。

要するにこれは、「商人として人から好かれる」という意味なんです。

人の役に立って、人を喜ばせて・・・・・・、そうやって、自分から楽しい循環を作り出すことなんです。

例えば、サラリーマンでも、自分の才能を会社に売っているわけですから、そういう意味では、誰もが「商人」なんです。

一人さんと出会う前、私は、この点がさっぱりでした。

親父と文具店を経営していた衣、その商売に失敗してサラリーマンをしていたころも、商人として、全く人に好かれていませんでした。

人の役に立たない。

人を喜ばせていない。

「『文具の千葉』は駄目だな」

「千葉さんって、対応がなっていないな」

きっと、こんな風に言われていたに違いありません。

商売をやめてサラリーマンになった時は、「毎月、給料が入ってくる。こんなちょろい仕事ってないな」って甘く見て、全然努力していませんでした。

営業職だったのですが、先輩から引き継いだお得意様をただ回るだけ。

自分で新規開拓しないんだから、給料が上がるはず、ありませんよね。

それなのに、会社に不満を持って、文句ばっかり言っていたダメ社員でした。

人がお金を運んで来てくれるような自分ではなかったんです。


世の中は、何でも「道理どおり」にできています。

これも、一人さんから教わったことです。

人から嫌われたら、人からお金を運んできてくれない。

これが、「お金の道理」です。

私が借金を抱えたことも、給料が上がらなかったの、全部、「商人として人から嫌われていた」ために、運が開けなかったということなんです。

じゃあ、どうして大開運したのかって?

それにはたくさんあるけれど、最初に一人さんに教わったのが、

「ツヤを出すこと」でした。

出会って間もない頃、「顔にツヤを出しな」って言って、一人さんが化粧クリームを塗ってくれたんです。

すぐに鏡を見てみると、明らかに前より元気そうな顔になっています。

「うわ! これなら人に与える印象も変わるだろうな」と思いました。

その効果は、すぐに表れました。

営業回りの取引先で「元気そうですね」なんて言われることが増え、さらには、

「千葉さんの顔を見ると、こっちも元気になるから、もっと顔出してよ」とまで言われるようになったんです。

「また会いたい」と思われること。

それって営業マンにとって、そのまま行政アップにつながることですよね。

考えてみれば、これも「道理どおり」。

何も不思議じゃありません。

だって、いつも顔色が悪くて不健康そうな相手と、積極的に付き合いたい人なんて、いませんよね。

顔は人の看板です。

顔にツヤを出すだけで、人に与える印象は大きく変わります。

元気そう、健康そう、つやつやして感じがいい。

ね、これだけで、なんか楽しそうでしょう?

ツヤを出すだけで、自分から楽しい波動を出すことができるんです。


顔だけじゃありません。

「人にどんな印象を与えるんだろう?」と考えれば、髪も、爪も、靴も、ツヤがあって綺麗な方がいいんです。

爪をきれいにするというのは、男性には、ちょっと抵抗があるかもしれません。

でも、実はこれが、とっても重要!

女性って、男性が気づかないようなところも、よ〜く見ているものなんです。

例えば、女性に「どうぞ」なんて言って手を差し出した時に、指の爪が黒く汚れていたら、後ろから「千葉さんの爪、見た〜? 汚かったよね~!」なんて言われちゃう。

これが、女性の恐ろしさ。

「まるかん」のお客様は女性が大半です。

それもあって私は、ネイルサロンに通い、爪をピカピカに磨いてもらうんです。

これも、女性が多い職場で働くために編み出した技なんです。


振り返ると、顔にツヤを出すことは、私が人から好かれる第一歩でした。

実際、一つの取引先と仲良くなると、そこから新規のお客様を紹介していただけることなどもあって、どんどん自分の顧客が増えていきました。

仕事も楽しくなっていきました。

給料も順調に増え、一人さんと出会ってから3年で、二千万円の借金を全て返し終えることができたんです。


斎藤一人さん

顔、髪、爪、靴をピカピカにすると、
元気そう、楽しそうに見えて、人から好かれます。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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