コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 我慢はいらない

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まずは自分に都合のいいように考えよう。

そうすると人生は楽しくなる

 


我慢はいらない。ちょっぴり「自分本位」に生きてみよう


私ははなえちゃんに、こんな詩を贈りました。


舛岡はなゑの詩


人は愛と光

曼荼羅は無限の宇宙

成功はやすらぎ

人生は波動


意味を簡単に説明すると、こうなります。

人の魂は愛と光そのものであり、その愛と光とは神。

あなたの問題は、あなたの心の中(曼荼羅)が作り出している。

人の心は本来、宇宙のように無限に広いけど、あなたの心が狭ければ、あなたの世界も狭くなる。

安らいだ気持ちから、本当の成功が生まれる。

成功から安らぎが生まれるのではない。

あなたが感じたこと、思ったことが波動となって外の世界に伝わり、現実を創り出す。

だから、あなたの人生はあなたの波動通りになる。
「あなたの人生は、あなたが出した波動通りになります」ということは、あなたがいる世界は、あなたが出す波動でいくらでも変えることができるということです。

あなたが幸せに生きると、そのぶんだけ地球が喜ぶんです。

自分が喜ぶとその波動が伝わって周りも喜んで、その喜びの波動が広がれば皆が喜ぶ。

そうやってみんなが喜ぶば天変地異も減るんだよ。

世の中にはまだ、恐れている人がたくさんいます。

地震とか災害をなくしたいと思うなら、まずは自分一人でも楽しく生きるの。

そうすると、そうするとその人が楽しく生きたぶんだけ地球が喜ぶんです。

人生がうまくいかない人の中には、「楽しく生きることが悪だ」と思ってる人がいるんだよね。

ほとんどの人は、自分で自分のことを縛ってるんです。

それで自分が縛ってるから世界も縛るんです。

自分が自分のことをどう扱うかで、世間も同じようにあなたのことを扱うんです。

だって、人生は波動だから。

自分が自分のことを大切に扱い始めると、世間もあなたのことを大切に扱うようになるの。

自分が自分のことを愛するようになると、世間もあなたのことを愛するようになるんだよ。

なのに、多くの人は「逆だ」と思ってるの。

「自己愛はいけない」と思ってるんだよ。

「自己愛はわがままだ」と思っているの。

でもそれは「我」が出るからなんだよ。

人間は愛のかたまりだからわがままにはならないの。

「本当の自分」で生きたら、すべてがうまくいくんだよ。

とにかく、まずは自分にとって都合のいいことを考えるの。

そうすると楽しくなって、楽しくなったぶんだけ、地球が喜ぶんだよ。

私は、彼女が一人増えるたびに地球が喜ぶと思ってるの。

一人さんの彼女が増えるたびに、天変地異がそのぶんだけ治るんだよ。(笑)

この地球はワンネスなんです。

私たちが悲しむと地球も悲しむんです。

我慢してる人って遊びが足らないの。

遊んでる人で、我慢してる人っていないんだよね。

遊びすぎて自殺しちゃう人もいないの。

最近、「天変地異を防ぐために、正しく生きよう」としている人が多いんだけど、本当は逆なんだよね。

正しく生きようとすると、苦しくなるんだよ。

そうじゃなくて楽しく生きるの。

あなたが一つ楽しく生きると、ひとつ地球が喜ぶ。

そうすると一つの天変地異が治るんです。

このことに気がつくと、地球が天国になるんです。

天国っていうのは、死んでから行くところじゃないんだよ。


「我慢」をやめる。「正しく生きる」を止める。

楽しく生きると地球が天国に変わる

 



ムカつく奴は「愛の因果切り」


あなたの心の畑に「どんな種が埋まっているか」があなたの人生を決めます。

今、自分の人生が納得いかないものであるならば、あなたの心の畑の中に「あなたの望まない種が埋まっている」ということです。

だから、それを刈り取ればいいのです。

では、どうすれば刈り取れるかと言うとムカつく奴を、「愛の因果切り」です。

私の講演会では、これを参加者全員で私の掛け声に合わせて行ってもらうのですが、ここでは簡単に自宅でできる方法を教えます。

まず、身の回りにある棒状の物を手に持ってください(ない場合、イメージするだけでもOKです)。

そして、嫌な出来事やモヤモヤする相手を思い浮かべながら、手に持った剣で「この野郎!」「ふざけんな!」と言いながら切る。これだけです。

心の畑に埋まっているものを良い種だけにするには、とにかく変なものが埋まっていたら、白光の剣で「愛の因果切り」をすることです。

そうすると、自分にとって好ましくない芽を刈り取ってくれます。

ポイントは、「あらゆる人を『愛の因果切り』の対象にすること」です。

嫌な人はもちろんですが、大切な人へ愛している人も切ります。

特に両親を切ってください。

多くの人がもやもやして納得がいかないのは、知らないうちに「切らなきゃいけない人」を「切ってはいけない」と思っているからです。

白光の剣から愛しか出ないので、相手の悪因だけを切ってくれます。

すると、その人の愛と光が大きくなるのです。

この剣で切ってあげればあげるほど、相手も自分も運勢が良くなります。


大切な人、愛する人ほど「愛の因果切り」

「愛の因果切り」で、心の畑に埋まっているものを、全て良い種に変える



「愛の因果切り」で、怒りや憎しみを切り裂く


「親の因果を切ってあげる」と言うと、多くの人は抵抗を感じると思います。

しかし、心配は要りません。

なぜなら、白光の剣とは愛そのものだからです。

じめじめと怒りや憎しみの剣で切れば、相手に怒りや憎しみをぶつけ、自分にも同じものが跳ね返ってきます。

でも愛で切れば、相手と自分の「悪いタネ」だけできるので、お互いの為にもなります。

つまり、相手の悪因も切れて、自分の悪因も切れるのです。

白光の剣はとても便利で、例えば嫌な人がいるとすると、「この野郎、むかつくんだよ!」と言って切っても、そこからは愛が出ます。

イメージの中では親とかムカつく奴といった「人」を切っているつもりでも、実際に切れるのは「悪因」だけであり、「自分の間違った思い」なんです。

普通に「この野郎!」とか「ふざけんな!」って言っていると、余計に怒りや悔しさが増してきます。

でも私の講演会の中で、「この野郎!」とか「ふざけんな!」と言いながら白光の剣で切っていると、最後は「すっきりした」となって、あれだけ怒っていたり憎んでいた相手のことが「どうでもいいや」と気にならなくなったり、愛する人のことが余計に愛おしくなったりするのです。

私たちのこの人生は、自分の毎瞬毎瞬の思いでできています。

だから「嬉しいなぁ」とか「楽しいな!」というタネをまけば「嬉しいなぁ」とか「楽しいな!」と思える現実が起こるのです。

私がみんなに「天国言葉」を教えるのも、このためなんです。


できれば「この野郎!」とか「ふざけんな!」という思いは持たないに越したことはないのですが、そう思ってしまうことってあると思います。

そんな時、「こんなことを思っちゃだめなんだ」と思うと、余計に自分の中に怒りや憎しみを溜め込むことになってしまいます。

便秘が体に悪いのと同じで、とにかく汚いものや余計なものは1度自分の外に出さないと、延々と残ってしまいます。

だから、自分にいらないものはすべて白光の剣で「愛の因果切り」する。

そうすれば、どんなに悪い種を自分の畑に撒いてしまっても、良いものは残して、悪いものだけを刈り取ることができるのです。


嫌な思いを溜め込まないためにも「愛の因果切り」

いい思いを無理やり持たなくていい。

怒りや憎しみに有効な「愛の因果切り」

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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