コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん よく当たるナンバープレート占い

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自分が考え事をしている時、悩み事をしている時、車のナンバープレートの数字に注目してください。

 


よく当たる「ナンバープレート占い」


特に4と9。

よくなるの4と9です。

ナンバープレートの数字が、49から始まっていた時は大吉です。

考え事をしている時だったら、その考えはすごくいいということ。

悩み事ならば、すぐに良い方に向かって解決しますゆうき。

考え事も悩み事も何もない場合には、その日はすごくいいことがあるはずです。

94から始まっていた時は中吉です。

44、99などは小吉です。

これは、とてもよく当たる占いです。

見事にピタッとくる。

私がこの話をしたら、インターネット上などで、すごいブームになっています。

楽しみながらやってください。

面白いことに、この占いを始めると、49の車に出会う確率がどんどん増えていきます。
1回目は1台も見えなかったのに、一週間後には1日に10台も見たという人もいます。

この占いをやっているうちに、だんだん運が良くなっていくのです。

運を呼び込むようになる。

この前、高速道路で驚くようなことがありました。

道路が閑散としていて、走っている車で見えるのは私の車と、その隣を走っている一台だけでした。

その車のナンバーを見ると「4」。

もっと目を凝らして道路を探してみると、はるか向こうにもう一台見ました。

「もしかしたら、あれは『9』じゃないか」と思って、その車に近づいて行ったら、ナンバーがやっぱり「9」でした。

これはすごい確率です。

こういうちょっとした奇跡のようなことが、よく起こる。

すると、実際にとんでもないようないいことが起こってくるのです。



スピリチュアルが2割でいい


私のもとには、いろんな質問が来ます。

不思議な質問をたくさん来ます。
「不思議」という字は、思ってもいけない、議論してもいけないという風に書きます。

それなのに、不思議なことやスピリチュアルなこと、宗教的なことが大好きで、はまり込んでしまっている人がいる。

これはよくありません。

不思議なこともいいけれど、生活の8割は仕事をしっかりして、人生をしっかり生きて、日常的なことをしっかりやらないといけない。

残りの2割ならば、不思議に割いて、楽しみながらやってもいい。

だけど、不思議の方に8割も頭が入っているような人がよくいます。

それは、とんでもないこと。

本末転倒です。

崖から下を覗くことを想像してください。

体の8割は陸地の方に置いて、2割ぐらい身を乗り出して崖から下を覗くのはいい。

これが、8割身を乗り出して下を覗いたら、落っこちてしまいます。

「ああ、不思議なこともあるんだな」と、不思議なことはその都度の楽しみにして、自分はしっかり今世を生きていかないといけません。

仕事をきちんとこなして、お給料をもらわないことには生きられないのだから。
不思議な方ばかりに頭がいってしまうと、仕事を忘れてしまいます。

不思議な話を聞いたり、見たりすると、そこにとらわれてしまう人が多い。

バランスが悪くなってしまう。

でも、こんな不思議なことを言っている私だって、そうしたことに割いている時間は生活の2割です。

仕事をきちんとやって、税金を払って、家賃を払って、お給料をみんなに払って、きちんとやっているのです。

そうしたことをちゃんとして初めて、「世の中って不思議なことがあって、本当に幸せだな」と、楽しめるでしょう。

人生は心のフィルムを替えるだけで、幸せになれる。

ついてることが起こる。

そういうことは、本当にあるのです。

それを、「どうして変わるんだろう?」と疑問を持つ前に、まず行動すればいいのです。

日常の生活を、仕事をやる。

その後に、不思議なことを楽しめばいいのです。

8対2の比率を忘れてはいけない。

不思議に興味を持つと、日常のことをきちんとやらないで、ほったらかしにする人がよくいます。

だから、不思議系に興味を持つ人は、いつまでも怪しまれたり、変な目で見られたりするのです。

これは非常に残念です。

不思議に興味を持っていても、しっかり仕事をして、ちゃんと生活して、人間関係を大事にしていたら、とても魅力的だと思います。

仕事もきちんとやっていて、その人に悩みを相談したら、この世のことだけではなく、魂のことについての知識を持っていて答えてくれる。

そういうのは、すごく楽しいと思いませんか?

それも仕事もしないで、生活が不思議ばっかりに占領されてしまって、お金もなくて、では誰にも相手にされません。

そういう人は、現実から不思議に逃げ込んでいるのです。

私が言いたいのは、心のフィルムを入れ替えれば、アースが来るのだということ。

不思議に頼って、願っていても、何も起こりません。

ちゃんと行動して働かないと駄目なのです。

かけそば一杯だって、きちんと頼んで、お金を払わなければ食べられない。

ずっと思っていたって、一番安いかけそばだって出てこない。

それが、この世なのです。



チャンスの階段を上る


心のフィルムを入れ替えれば、いろんなチャンスが出てきます。

そのチャンスが出てきた時に、それを逃さずに実行することが大事です。

百姓の秀吉には、いきなり天下取りのチャンスなど出てきません。

最初に出てくるチャンスは、一番下の足軽に雇ってもらうこと。

それも、立派な大名家ではなくて、織田家などと言う、いつ潰れるか分からないような大名家。

いつ殿様の首が飛ぶか、自分の首が飛ぶかわからないような家柄の所しか雇ってくれないのです。

でも、それを「チャンスだ、ありがたい」と秀吉は喜んで捉えたのです。

チャンスといっても、いきなり大きなチャンスはやってきません。

チャンスを願っていたら、急にお金持ちになるようなチャンスがやってくると思っている人がいるけれど、そんなうまくいきません。

世の中は、階段を一段一段上がるように物事が起きるのです。

だから、『太閤記』を読んだ方がいい。

『太閤記』を読めば、天下を取れる人はどんな人物なのかがよく分かる。

天下を取れる人というのは、どんな困難なことがあっても「ありがたい」と思うのです。

そして、人がやらないような危険を冒す。
しかし、そんな危険なことをやっても、死なないのです。

それこそ、死なないほどの信念を持っている。

それで一段ずつ、一段ずつ上がっていく。

織田信長についたから、秀吉は出世できたわけではないのです。

秀吉がいたから、織田信長はあそこまで上がれたのです。

それを、勘違いしてはいけません。

だから、考え方のフイルムを替えようよ。

10円もらったら、もらった人に20円分得をさせようよ。

もらった分以上に、必ず得をさせるのです。

私が講演会を開くのだって同じです。

来た人に損をさせたくないと思うから、一生懸命話すのです。

そう思ってやってきたら、今までは何千人と集まってくれて、東京ビッグサイトで講演するようになった。

「一人さん、ビッグサイトで講演するなんてすごいですね」

とか言われる。

私だって、いきなりビッグサイトで講演していたわけではありません。

最初は喫茶店で話をしていたのです。

そうしたら、だんだん、だんだん聴衆の数が増えてきた。

気がついたら、ビッグサイトで話すまでになっていたのです。

一番最初からすごいチャンスが来ることはありません。

今、あなたの目の前に行ってきていることがチャンスなのです。

今、目の前の問題を一生懸命やればいい。

それをクリアしたら、次にもう一段上が来る。

「これが嫌だ」「あれが嫌だ」などと言っていては、階段を上っていくことはできません。

秀吉はそんなことを言わなかった。

「織田家の足軽じゃ嫌だ」と言っていたら、秀吉だってずっと出世なんかに無縁だったでしょう。

つい力説してしまいました。

最後まで聞いてくださって、ありがとうございます。

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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