コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 咄嗟の嘘

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人は失敗した時、咄嗟の嘘で誤魔化すことがあります。

そうすると、失敗したことに対する苦しみに加え、嘘で塗り固めた自分を許せなくなって、ますます苦しんじゃうことがあるんだよね。

 

 


質問1 天国への階段


人は皆誰でも、死にます。

死を迎えるにあたっての心構えを教えてください。

またどうすれば天国に行けますか?

アドバイスを欲しいです。


斎藤一人さん


命あるものは、いつか死が訪れます。

「そのとき」が来たら、素直に死を受け入れるしかないんだよね。

だけど、死後に天国へ行けるか、それとも地獄に落ちてしまうのか。

そういうことを考えると、自分は地獄行くことになるんじゃないかって怖くなる人もいると思うんです。


結論から言うと、心配はいらないの。

天国へ行きたいと思っていれば、天国へ行けますからね。


私たちの魂って、風船と同じなんだ。

風船に水を入れると、重力で下に落ちる。

反対に、空気より軽いガスを入れると、ふわ~っと上に飛んでいくよね。

魂の風船は、私たちが生きている間は紐で繋がれているけれど、、死んだ瞬間に切れるの。

紐が切れた時、風船には泥水が入っているのか、幸せのガスが入っているかで、天国へ行くか地獄へ行くかが決まるんです。

風船が「軽い」ということは、「あ、軽い=明るい」考えを持っているということ。

泥水は、言うまでもなく暗い考えのイメージだと分かりますね。

明るい人はスウッと天国へ向かい、暗い人は地獄へ真っ逆さまなんだ。
天国へ行きたい人は、「なんとかなる」って、いつも明るく生きていればいいの。

たったそれだけだよ。

 


質問2 竹の節

 


成功するためには、何をすれば良いのでしょうか?

成功者の斎藤一人さんにアドバイスをお願いします。


斎藤一人さん


普通は上に上がっていくのは大変だと思ってしまいます。

だからみんな現状維持を選びたがるんだけど、本当は上に行くのが一番楽なんです。

だって心の世界には引力ってものがないんだから。

自然に生きているものを見ていればわかります。

例えば竹は一番下の節が一番硬くて厚い。

その上の節になるとちょっと薄くなる。

その上の節はもっと薄い。

そうやってどんどん薄くなって、上に行けば行くほど、節が薄くなっていきます。


人生の竹の節と同じで、最初の一段目を突破するのが一番大変なんです。

でも、ここを突破すると2段目はもっと簡単です。


下から見ていると、上の方はだんだん難しくなるように見える。

でも、本当は上に行くほどどんどん簡単になって、楽に上がっていけるんですね。

から最初の一段目を突破して、二段目、三段目に進む人はどんどん成功して幸せになっていきます。

お金だって、最初の100万円を貯めるのが一番難しい。
200万円、300万円になると段々楽になってきます。

加速加速してくるんです。

「100万円貯めるのが大変だったから、200万円貯めるのは倍の苦労がいりますね」

そう思いがちだけど、そうじゃない。

だからお金持ちはどんどん楽になって、お金持ちになるんです。

会社員だってそうです。

平社員より係長の方が楽だし、係長より課長の方が楽。

課長より部長の方が楽だし、社長が一番楽なんです。

「でも斎藤一人さん、社長に上がるまでの過程が大変なんじゃないですか」

と言うかもしれませんが、確かに大変な時期がないわけじゃありません。

特に最初の平社員の時は、

「こんなに努力するのか」

というくらい努力しないと、次の段階には進めません。

何しろ竹でいうと、一番下の厚い節を突破するわけですから、この1段目を超えるのが一番辛い。

でも努力して、一つ上に上がれば、少し楽になる。

係長から課長になるときは、平社員から係長になる時よりは少しは楽になります。

そして課長から部長になるときは、もう少し楽になります。

これがわかると、上に進むのが怖くなくなります。

でもほとんどの人は「上に行くのは今よりもっと難しい」と思い込んでいます。

だから挑戦するのをためらってしまう。

もったいない話です。


で、ここからが大切なんですが、上に上がる時の努力が競争して一番になろうとする努力ではないんです。

一番最初の硬くて厚い節を突破する時は、ものすごく努力しないといけないんだけど、その努力は、人を蹴落として一番になろうとする努力じゃありません。

そういう努力は蹴落とされた人の恨みを買いますし、自分もいつ蹴落とされるか分からないから、いつも警戒して、びくびくするようになります。

つまり、ワクワクしないから上に行く力にならない。

人生の「上向き、横向き、下向き」の方向で言うと、競争して一番になる努力は、横に行くか、下にいく力にしかなりません。

ワクワクしないし、負けると惨めになる。

風船で言うと、鉛を詰め込むか、ただの空気を入れるか、になります。


じゃあ、上に行くにはどんな努力をするのかというと、競争じゃなくて、人を喜ばせる努力なんです。


「競争で一番」ではなくて、「いい人で一番」をめざす。

ここが大切なんですね。

 


質問3 咄嗟の嘘

 


彼女と鉄板でベーコン炒めを食べようとした時、油が飛び跳ねたんです。

油をひかなくていいのに、私が油をひいたんです。

彼女に「油ひいたでしょ」と問い詰められたのです。

私は油はひいていないと、口からでまかせの嘘をつきました。

斎藤一人さんはどう思われますか?

お教えいただければ幸いです。


斎藤一人さん


人は失敗した時、咄嗟の嘘で誤魔化すことがあります。

そうすると、失敗したことに対する苦しみに加え、嘘で塗り固めた自分を許せなくなって、ますます苦しんじゃうことがあるんだよね。


でもね、そもそも失敗したってなんとかなるんだよ。

自分を取り繕うために、嘘をつく必要はないの。

過去っていうのは、「過ちが去る」と書きます。


人は、過ちの連続だよ。

あなただけじゃなく、みんな同じなの。

どんな失敗も何とかなります。

悔やむより、今を笑って過ごさなきゃダメだよ。

 


質問4 文句を言うなら、仕事をやめる。やめないなら、文句を言わない。

 


朝起きると、会社に行きたくありません。

どうしてなのでしょ?

仕事に行き詰まってるからでしょうか?

原因は何なのでしょう?

どうしたら幸せになれますか?

お教えいただければ幸いです。


斎藤一人さん


仕事に行き詰まった時、何をしたらいいかについて少し詳しく説明しましょう。

まず前提として、その仕事、その会社を選んだのは全部あなたの責任だと自覚することです。

あなたがその会社に入ったのは、誰かに首根っこを掴まれて事務所に放り込まれたわけではありませんね。

「この仕事をやれ」とピストルで脅されたわけでもない。
全部、自分が決めて自分で選んだことです。

だから、嫌だと思ったら、いつだってやめられる。

ぶつぶつ文句を言っているんならやめればいいし、やめないなら文句を言わない。

どっちかにすべきです。

この世の中には、自分が発したものは全部自分に返ってくる法則があるんです。

文句や不平不満を言っていると、それが自分に返ってくる。

試しに空に向かって唾を吐いてみてください。

唾は自分に落っこちてきますよね。

マイナスなことを言った、行ったりすると、マイナスなことが返ってくる。

マイナスの波動を出しながら、幸せになることはできない仕組みになっているんです。

 


質問5 事業計画を立てたことがない

 


斎藤一人さんはどういう事業計画を立てておられますか?

また目標設定はどうしておられますか?

お教えいただければ幸いです。


斎藤一人さん


私はいまだかつて授業計画というものを立てたことがないんです。

目標設定もしたことがない。

もちろん世の中には計画を立てることが好きな人もいます。

それでうまくいった人もいる。

だから建てたい人は建てたらいいと思います。

事業計画を立てる人は、銀行からお金を借りるのに必要なんだと思います。

斎藤一人さんはどこからもお金を借りないから、そんな必要はないんです。

それに計画なんかいくら立てても、大抵は計画通りにいかないんだから、立てたってしょうがない。

そんなことに時間を使うより、私は今、目の前で起きている問題を一つずつ片付けていくだけです。

「でも、斎藤一人さん。いろんな問題が一気に押し寄せたらどうするんですか? やっぱり計画を立てておいた方がスムーズなんじゃないですか」

と言われるかもしれません。

その答えはこうです。

「神様はいっぺんに課題を出すようなことはしないんです。必要な時に一つずつ出してくれます。もしいっぺんに来たとしたら、それはやっていることが間違っているんです」

わかりますか?


目標を設定したり、事業計画を立てなくたって、今、目の前のことをちゃんとやっていれば、未来の目標にたどり着く。未来の目標はその時になれば来るんですね。


ただ、誤解しないでいただきたいのは、これは斎藤一人さんのやり方であって、計画を立てたい人に立てちゃいけない、と言っているわけじゃないんですよ。

社長が1万人いれば、1万通りのやり方がある。

計画を立てるのが大切だと思うんなら、そうすればいいんです。

斎藤一人さんのしゃべることを聞いて、もし一つでも参考になると思ったら取り入れていただければ嬉しいです。

でも、これが皆さんに当てはまるわけじゃないってことだけはお伝えしておきます。

 


質問6 魅力の時代

 


Mさん20代男性

これから性の解放へ時代が向くと思われます。

一人の男性にたくさんの彼女、あるいは一人の女性にたくさんの彼氏という夢の時代が来るのでしょうか?


斎藤一人さん


そういう時代はもう来てるんじゃないですか。

時代が来たからそうなるのではなくて、それにふさわしい人がそうなるんです。

いつの時代もそうです、土地がいくら値上がりしても土地を持ってない人には関係ありません。

景気のいい時代でも会社を潰す人はいます。

だからこれからは個人の魅力の問題です。

こういう時代になったからといって自分の所に彼女が来ると思うのは大間違いです。

ますます選択されるんです。

一人に10人集まるということは9人に彼女がいないということですね。

これからは魅力がないと大変な時代です。

土地の持ってる人は、大金持ちになりましたよね。

土地の持ってない人は、高い土地を買わされて大変な思いをしましたね。

魅力もちと魅力のない人は、土地もちと土地のない人と同じようなことが起きてきます。

だから魅力持ちにならないと駄目ですね。

 


質問7 志

 


Oさん30代男性

多くの偉人が志を高く持っていますが、今より志を高く持つにはどうすればいいですか?


斎藤一人さん


恵美子さんが全員に嫌われているとしますね。

そうすれば誰か一人にでも好かれる方がましですよね。

たった一人自分はあの人に好かれればいいと言いますが、自分のお母さんに好かれた方がいいですし、近所の人にも好かれた方がいいですし、一人にも好かれていなければ、一人に好かれる努力をする。

たった一人に好かれているとすれば、二人に好かれる努力をします。

今よりも少し人に好かれる、人に役に立つ人間になれば好かれるんです。

例えば絵を描く人だってそうなんです。

みんなに好かれる絵を描けば、喜ばれるんです。

奇人変人のとこが喜ばれたわけではないです。

もうちょっと人に好かれること、今よりもっと楽しめて、良くなることを考えればいいですね。

そうすれば魅力にも繋がるし、志が高くなります。

志というのは、うちの饅頭を5人買ってくれればいいというのではなくて、6人に喜んでもらいましょう。

今10人の人に好かれていて、10人の人にお役に立っている人だとすれば、11人のお役に立とうと真剣に考えることです。

それを志を高く持つということです。

 


質問8 景気の動向

 

Bさん代男性

オリンピックに向けて今後は景気が良くなるでしょうか?

私たちは今後の経済状況に対してどのような準備をすれば良いでしょうか?


斎藤一人さん


景気というのは少しずつ良くなっていくんです。

昔に比べれば安定があるとか何があるとか、政府の発表ではなくて、景気というのは少しずつ少しずつ良くなっていくものなんです。

自分たちの生活もテレビがあったり、冷蔵庫があったり、クーラーがあったり、少しずつ少しずつ良くなっていくものなんです。

ただ世間が良くなるのと貴方が良くなるのとは別物なんです。

だから自分がより良くなって、よりよく愛されるようになって、会社で必要な人間になる、みんなに喜ばれる人間になっていくんですね。

楽しく淡々とやっていく人間は、どんどん良くなっていくんです。

自分の向上するということをしないで、魅力的になることをしないで、国が良くなりますか、景気が良くなりますか、魂の時代はあなたの成長具合によって起きてくることが違ってきます。

だから会社とか、国とかの問題ではありません。

だからその人間から出ている波動が立派で価値があるならば、もし会社が潰れたにしても、社会が不景気になろうが、どんな時代でも景気のいい人はいてるんです。

江戸時代に飢饉が来て吉原に売られたと言いますが、そういうことは吉原に通ってた人が居てるんですね。

いつでも景気のいい人はいてるんです。

どんな時代が来ても自分は平気だと言える人間になることがこれからの魅力なんですね。

つまり魅力の時代なんですね。

これからこういう質問するときに自分の質問することが魅力があるかどうかを考えた方がいいですね。

自分の話ししていることは魅力あるんだろうか、顔や髪の毛に艶を出しているだろうか、着ているものに気をつけたり、やれることからやっていくということが魅力的なんですね。

神様も世間も貴方の出している魅力に、答えてくれる時代が来ているんですね。
良い時代が来たということです。
神様は近くにいてくれて、どこにいるんですか?

一人一人の中にいてるんです。

間違っている生き方をするから辛いんです。

神様があなたの生き方が間違ってると伝えてるんです。

それが苦労とかそういうことなんです。

私たちは神様を苦しめるために生まれてきたわけではありません。

斎藤一人さんの中に入ってる神様もあなたの中に入っている神様も貴方の中に入って良かったという生き方をしていくんですね。

 

 

質問9 もはや恐れるものはない

 


Rさん女性

今まで経験したことのない腰の痛みが10ヶ月続き、生活もままならないぐらいでした。

そんな時一人さんの教えに出会い、日々実践し、気持ちはだいぶ楽になりました。

しかし痛みは治まらず、接骨院でも心からくるものが大きいのではと言われました。

痛みを治すにはどうすればいいですか?

 

斎藤一人さん


多分二つのうちのどっちかと思うんですが、それが違えば因果でもなんでもないです。

因果でいうと目下の人と揉め事を起こしていないか、それがないんだとすれば、何か一歩踏み出さなければいけないこと、恐れがあって踏み出せないか、そうすると腰のバランスが悪くなって、踏み出しても大丈夫ですよというお知らせです。

あなたが恐れていることは起きませんよというお知らせなんです。

目下の者は可愛がるものであって、揉め事を起こすものではないです。

何かに恐れがあるんですが、その恐れは恐れる必要がありません。

そういうメッセージなんです。

 


質問10 苦しみの果てに

 


Sさん女性

色々頑張るぞと思った後に、様々な出来事が起きるのですが、その道は違うよというお知らせなのでしょうか?

どう考えればいいですか?


斎藤一人さん


道が間違ってる場合は苦労するとか嫌なことが起きるんです。

間違ってなければ楽しいことが起きるんです。

どんなに正しいようでも、苦しいようではそれは間違いなんです。

正しいことをしている時は楽しくて仕方がないんです。

周りの人が辛いでしょうとか苦しいでしょうとか言っても、当人が楽しいんです。

その代わり、周りが「楽しいでしょ」と言っても、当人が苦しければそれは間違いなんです。

高校野球の選手も苦労して甲子園に来たのではなく、楽しくてやってるんです。

本田宗一郎も松下幸之助も夜中まで仕事をしていましたが、大変な思いをしていたのではなく気が付いたら時間が経ってたんです。

それほど楽しかったんです。

苦しいこと辛いことは間違いです。

それを頑張るからいけないんです。

もし楽しんだとすればそれは間違いではないです。

苦しんだとすればそれは間違いです。

神様は間違いをすれば、苦しさや困難を与えるようになっているんです。

一番間違いなのはこれを乗り越えたらいいことがある。

それは乗り越えるともっとひどいことが待っています。

我慢の先には恨みがあります。

 

追記 「正しい」と思い込んでいることが、実は「失敗」の原因になっている!!

 

さて、神と約束して決めてきた「修行」を、私はどうしたら乗り越えられるでしょうか?

そのコツを教えましょう。

それは、「失敗したことを改良する」。

このことに尽きるのです。

やってきた「修行」に対して、何度も何度もトラブルを起こして苦しんでいる人は、実は過去にも「似たような失敗」をやっていることが多々あります。

そして、本人は「失敗」と思っていないのが、この話のポイントです。

例えば、「お金の事」で悩んでいる人で、こんな人はいませんか?

「ちょっとお金が入ってくるとパーッと使ってしまう」というクセのある人です。

こういう人は、「私のものを買ったのではありません。

人の物を買ってあげたんです」と言い訳をしますが、誰のものかどうかは問題ではないのです。

この人は「お金の修行」の最中であり、ちょっとお金が入ってきたのは、神がこの人に「お試し試験を出している」ということです。

そのことに気づかずに、パーッと使っていると、またお金のことで困るような問題が必ず起きてきます。

これは神が、「もうちょっと、この修行が必要だな」と判断したに過ぎません。

この人が、「お金が入ってきたら、しっかり貯金する」という行動を取るまで、この修行は永遠と続きます。

また、「人間関係」で悩んでいる人で、こんな人はいませんか?

「夫の実家に帰ると、お姑さんが、私に意地悪をするんです」という人です。

この人は、「私は全力でお姑さんに尽くしているのに、こんな酷い事ってありますか?」と言いますが、全力で尽くしているかどうかは問題ではないのです。

この人は「人間関係の修行」の最中であり、お姑さんが出てきたのは、神がこの人に「お試し試験を出している」ということです。

そのことに気づかずに、夫の実家にのこのこ帰っていると、この人とお姑さんの確執はずっと続きます。

なぜなら、お姑さんは、お嫁さんに帰ってきて欲しくないのです。

可愛い息子と孫にだけ、帰ってきてほしい。

そんなお姑さんの気持ちを温かく汲み取って、夫と息子だけを実家に帰し、お嫁さんは会いに行かなければいいのです。

この話をすると、「そんなことはできません」という人がいますが、なぜ、できないのでしょう。

だって、今までお嫁さんが夫の実家に行くことで、散々失敗してきたのです。

失敗は、改良するより方法はありません。

上手に改良するためには「知恵」が必要です。

そのために、お釈迦様だって、「嘘も方便」ということわざを授けてくれたのです。

うまい言い訳を使って、行かないようにすればいい。

仮病を使うのだって手です。

お姑さんとの間で、これ以上、「怒りの波動」を出し合う前に、会わない方法を考える。

この決断が「正解」であり、実は、この答えを出すことを、神は待っているのです。
また、お嫁さんと合わないことで、お姑さんに心の余裕が生まれ、久しぶりに会った時には、お嫁さんに優しくしてくれるかもしれません。

お嫁さんが、「夫の実家に行かない」という決断をするまで、この修行は永遠と続くでしょう。

このように、何度も起きているトラブルには、「その人が失敗を改良していない」という理由がちゃんと存在します。

しかも、「その人が正しいと思い込んでいること」が、実は失敗であり、改良の余地があるのです。

神は、「改良しない人間」を嫌います。

とにかく、うまくいかないことを、二度も三度もやるのはだめなのです。

何度も起きるトラブルがあったら、それは、あなたが何かを「改良する時」です。

何があなたの「失敗」であり、どうすれば改良できるのかを、もう一度よく考えてみてくださいね。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

 

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