コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人 すごい大切な話。人の心に火を灯す

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この前神様がでてきたんです

  目次

 

気、血、水

人間の身体の話です、

三角形を思い出して下さい

一番上に気という字

下に血、水という字です、

気血水です。

 

人間は血が濁ると

いろんな病気が出ます。

 

身体の水分バランスは

身体に水がたまると

具合が悪くなるんです。

 

同じことしてても

直る人と直らない人が

いるんですね。

 

それが上の気ということなんです、

元気の気というものです。

 

人間の気というものの中には

弱気と強気があります。

 

それで弱気の人は

治りがわるいんです。

 

これから貴方達が

分からなければならないのは

何ですかと言ったとき

強気といえば

無謀を思い出しますが、

無謀ではないんです。

 

くしゃみが出る、

弱気が貯まっているんだなと

熱が出れば

弱気が燃えているんだとか

弱気が出ているんだと

思って下さい。

 

そして

有り難うという言葉を

いっぱい言えば

成功するんだよね。

 

言ってても

一つも成功しない人もいるんです。

 

「なぜ成功しないんですか」と

言うと、

弱気なんです。

 

弱気の人は

ノイローゼにもなります。

 

本当に気持ち次第で

人間は病気になるんです、

心配事だけでそうなるんです。

 

心配事って何ですか、

こころに弱気が貯まるんです。

 

人は強気、

強気とは強い気持ち

ということなんです。

 

弱気とは弱い気持ち

ということですよね。

 

強気とは強い気持ちを

持つんだということですね。

 

強い気持ちで

有り難うなんですね。

 

強気で有り難うは

凄く大切ですね。

 

もし貴方の心が

行き詰まったとき、

有り難うを言ってても

苦しくなったとき

心に弱気が貯まっているんだ、

何回も何回も

強気で有り難う、

強気だけでは駄目なんです

強気だけで感謝の気持ちが

ない人は悪い事をするんです。

 

人を虐めたり

ロクデモナイ人間なんです。

 

一番大切なのは

強くて優しいんです。

 

人に好かれる人は、

桃太郎でも金太郎でも

弱気の金太郎とか、

凄い気の弱い桃太郎とか

いないでしょう。

 

 

 

 

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心に炎を

 

人に好かれ

みんなを助ける人って

何ですか、

人の心に灯を

灯すんですね。

 

それなのに弱気だと

引きずられますね。

 

自分の心に

強気で有り難う。

 

強い気持ちって

何ですか、

初めに言葉ありきですね。

 

始めに言葉で

強気で有り難う、強気で有り難う

と天に向かって三百回、

大地に向かって三百回、

会う人に強気で有り難うって

言ってみて下さい。

 

本当に強気って

湧いてくるんです。

 

言葉って

言霊なんです。

 

有り難うが第一段階なら

次は強気で有り難うなんです。

 

それで

貴方は人を

助けなければいけないんですね。

 

貴方は金太郎なんです、

桃太郎なんです。

 

貴方達は愛を

与える人間なんです。

 

弱気の愛を

与えては駄目です。

 

弱気の有り難うでは

駄目なんですね。

 

本当に世界で一番

豊かな国がこんなになったのは

なんなんだろう。

 

弱気の話ばっかりです、

ここだけは違います。

 

ここだけは

強気で有り難うです。

 

生きているうちは

強気で有り難うなんです、

強い心です、

強い気持ちです。

 

弱い気持ちで愛を

語っても泣き虫なだけです。

 

貴方達は強気で有り難うです。

 

私は力だ

力の結晶だ

そうだ、強い、強い力の結晶だ

だからなにものにも負けないのだ

病にも運命にも、否、あらゆるすべてに

打ち克つ力だ、そうだ、強い、強い力の結晶だ

 

追伸 脳の中に住み着く、「もう1人の自分」をやっつけよう

 

はい、一人さんです。

 

あなたは、心臓を自分で動かしていると思う?

そんな意識ないよな。

さっき食べた食べ物を、消化しようって意識してる?

しないよね。

何が言いたいかって言うとね、それを全部、自動でやってくれているのが脳なんだよ。

 

脳って、完璧なんだよ。

あなたの命を守るために、24時間働いてるの。

だから、あなたに危険なことはさせたくないんだよ。

本当は、じっとしていてほしい。

でも、じっとしてたら、ご飯を食べられないよね。

そこで仕方なく、活動していらっしゃいって送り出すけど、いつもあなたを守るために危機回避をシミレーションしているんだよね。

大昔、私たちの先祖がまだ洞窟に住んでいた頃は、外に出て、自分で餌を取らないといけなかったの。

だから、ちょっとでもガサッと物音がすると、「敵じゃないか?」って、いつも気を張っていたんだよ。

そこで、逃げ出した時に滑らないように、緊張すると手足に汗をかくようになったの。

脳は、いつも最悪のパターンを想定して、あらゆることを心配してないと、命を守れなかったんだよ。

ついつい、「こうなったら、いやだな」って、考えることないかい?

それは、原始時代からの癖が今も残ってるって事なんだよ。

脳がずっと心配して、危険を予測する癖だね。

でね、あなたの中には、いつもこの脳っていう「もう1人」がいるの。

ちょっとここで「私は、大金持ちになりました」って声に出して行ってみてくれるかな。

言った瞬間、「金持ちじゃないよな」って声が聞こえなかった。

それを言ったのが脳だよ。

この「もう1人いるな」って気付くのが第1段階。

心配がどこまでも、ずーっと続いてしまうのは、脳の仕業ってことを気づいていないからなんだね。

「脳が騒いでるな」って気づくたびに、その作業をやめさせるのが第2段階。

もう1人の自分をやっつけるんだよ。

信ちゃんも、出会ったばかりの時は、もう1人の自分に苦戦してたの。

「私は大金持ちになりましたって言った途端に脳がツッコミを入れてくるんですけど」って。

 

心配が始まったら、思いつく限りの心配事を、紙に書き出してみるといいよ。

それを1週間後に見直してごらん。

どれか、1個でも本当になったかい?

大丈夫、ならないんだよ。

「ならなかったよ、よかったね」って、脳に言ってやろう。

人ってね、そうやっておきもしないことを想像して、じっとり手足に汗かいてんだよな。

だから、脳が騒ぎ出したら、「実現しないよ」って、何度も何度も言い聞かせるんだよ。

もう1人のあなたとの根比べだね。

 

私って言葉には、ものすごい肯定のパワーがあるの。

でも、肯定の力が強力な分、脳もも全力で否定してくるんだ。

だから、まだ言い慣れないうちは、私って言葉は使っちゃダメだよ。

「豊か、豊か、豊か」って、それだけ言ってみよう。

この言い方だと、脳が拒絶反応を起こさないんだね。

これがね「私は豊か」って言うと、脳が「通帳の残高、5桁しかないよ」とか、いろんなデータを引っ張り出してくるの。

脳はあなたの過去のデータをいっぱい持ってるんだよ。

それでも、めげずに「豊か」「幸せ」「ツイてる」って新しいデータを打ち込むの。

言い慣れてきたら、「私は」ってつけて、打ち込んでごらん。

そうすると、脳は最終的に諦めて、あなたを認めるよ。

「いろいろ言ってきたけど、こういうデータもあるんだよね」って、肯定するデータを小出しにしてくるようになる。

それでも、油断すると、また脳は否定的なことを言いたがるの。

心配するのが自分の仕事だと思っているからね。

 

「私には、豊かな幸せの花が咲く」

いいかい、脳がいろんなことを言ってきたら、この言葉をを何度も繰り返して、「まいった、その通りだね」って言わせよう。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読有り難う御座います。

 

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