コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん こう考えれば、働かずにお金が入ってくるようになる

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不労所得は良いもの、と考えるとお金は自然と入ってくる

 

こう考えれば、働かずにお金が入ってくるようになる

どれだけ「貧乏は嫌だ」とか「お金持ちになりたい」と思っても、お金に対する間違った思い込みがあると、お金って入ってこないんです。

なかでも多いのは、不労所得のような、働かずに入ってくるお金に対しての偏見なの。

特に日本人は、「働かざるもの食うべからず」という考え方の人が多いよね。

働いた方が良いのは確かなんだけど、そういう人の中には不労所得や、働かないで得たお金を「ずるいもの」「汚いもの」と言う「思い」があるんだよ。

そうすると、自分の所にラッキーで入ってくるお金も、入ってこなくなるんです。

それとね、不労所得っていうのは「あぶく銭」だから、すぐになくなるんです。

でも、そこがいいんです。

例えば株が上がって儲かったら、「娘にロレックスの時計でも買ってあげよう」とかってするんです。

そうやって消費が生まれるんですね。

でも不労所得がいけないとなると、誰もが入ってきたお金を使わなくなって、世の中は不景気になるんです。

不労所得がある人って、それだけ徳がある人なんだよね。

だから、それはそれでいいんです。

江戸時代に幕府は「贅沢禁止令」とか出したんだけど、絹を作ってる人は、それでやっと生活を支えてたんです。

それなのに買える人に買わさないというのは、下の人の生活を苦しめるだけなんです。

だから、豊かな人はもっと豊かに使えばいいんです。

そうすると、絹を作ってる人も豊かになれるんだよ。

贅沢禁止してはダメなんの。

私たちの着る服って、洗い替えがあればいいから2枚あれば事足りるんです。

でも、おしゃれをしたいから、3枚でも4枚でも服が欲しいんです。

そうやって、服がほしいから一生懸命に働いて稼ぐし、そのお金で服を買うと、服を作っている人の生活も潤うんです。

みんなにいいんだよね。

あなたが豊かにしていることが、人を豊かにするの。

それを、「あいつだけ豊かになりやがって」と思うけど、その人が豊かになれたんだから、「次は自分の番だ」と思ってればいいんです。

「よかったね」でいいんです。

誰かが豊かになったら、「次は自分の番だ」で、あなたも豊かになれる

不労所得はいいもの、と考えるとお金は自然と入ってくる





成功するのに、苦労も忍耐も必要ない


今、私達の間で「大笑参り」というのが、すごく流行ってるんです。

この「大笑参り」をしていると、物事を悪い方に、悪い方にと考えていたことが、良い方に考え始めるんです。

「こうなったらどうしようという」口癖の人が、「なんとかなる」に変わるんだよ。

その人の思いが変わるんです。

人の思いが変わるってすごいことなんだよ。

斎藤一人さんが普通の人と違うのは、子供の頃からそれを知っていたんです。

だから、子供の頃から親が何と言おうと、先生が何とい言おうと、自分の人生は必ず良くなるって思ったんです。

なぜそうなるかを簡単に説明します。

例えば、日本から船でハワイに行こうと思って、家事は常にハワイの方向に向けていたら、最後には必ずハワイに着くんですよ。

これと同じで、その方向に意識を向けていたら、必ず叶うんです。

何度も言うよ、大切なのは「思い」なんです。

斎藤一人さんの思いの中に苦労という言葉はないんです。

だから「よく中学校しか出ていなかったら、よほど苦労されたんでしょう」とかって言われるけど、それはその人が「苦労しなければ出世できない」と思っているからそういうんだよ。

楽しいことをするのに、忍耐も苦労も必要ないんです。

間違ったことを考えてるから、忍耐が必要になってくるんです。

「なんとかなる」って思ってるだけで、すごく豊かなんです。
だから、豊かなことが起きるんだよ。

「なんとかなる」と思うから「なんとかなる」

苦労しなければ、成功しないと思うと苦労する。

「人生、良くなる」が成功への第一歩。





一人さんがたった5人の会社で、納税額日本一になれた理由


お金持ちに対して嫉妬したり、妬んだりする人がいるんだけど、そういうのは貧しい考え方なんだよね。

貧しい思いをしてるから、貧しいことが起こるんだよ。

「悪いことは何もしてないのに、なんで私は貧しいの」って思うかもしれないけど、あなたが何を思うかの方も大事なんだよ。

下町で育った人が、成功してお金持ちになったら、ほとんどの人が下町から逃げていくんです。

なぜかというと、みんなが質素な暮らしをしている中で、その中から一人成功する人が出てくると、妬みがすごいんだよ。

もちろん、全員がそうではないけど、下町の多くの人は自分と同じぐらいかそれより貧しい人にはすごく優しいんです。

でも、そこから一歩でも抜け出すと、妬まれるんです。

さらに言うと、それが逆に自分たちを苦しめていることに気づいていないんです。

そんな中、私は下町出身で今も下町に住んでるけど、誰からも妬まれたことはないんです。

なぜかと言うと、私は「人から妬まれない」って思ってるの。

だから、実際に私のことを妬んでる人がいたとしても、「その人が私のことを妬んでいる」とは認めません。

「その人はいい人で、陰では私のことを褒めている」と思ってるんです。(笑)

実際にどうかは関係ないんです。

大事なのは「自分がどう思うか」だから、どうにでもなるんです。

常に、「一つ上を行く思い」をすればいいんだよ。

私はたった5人の会社で、納税額日本一になりました。

なぜそんなことができたのかと言うと、「この5人なら充分だ」と思っているからなんです。

だから、「すごい人を引き抜いてこよう」と思わないんです。

最初から、うちにはすごい人が来てると思ってるからね。

もっと言うと、斎藤一人さんには「神様という経営コンサルタント」がついていると思ってるんです。

神様がお給料として何を求めてるかと言うと、斎藤一人さんが幸せなんです。

斎藤一人さんが豊かな気持ちでいるとか、幸せにしていることなんです。

「私は人から妬まれない」で妬まれることはなくなる

人がどう思っているかは関係ないん

自分はどう思うかで、人生は決まる

 



悪口を言われても、言い返さない人にいいことが起こる

 

人から悪口を言われたり、馬鹿にされたからといって、そのことを気にしたり落ち込むと、自分の畑に悪い種をまいてしまうことになるんです。

そもそも悪口は、言った方が負けなの。

いくら相手から言われても、自分が言わないでいると、言わない方にいいことが起こるんだよ。

そういう法則になっているの。

悪口を言われてそれに言い返すのは、その人と一緒にビルから落ちるのと同じなんだよ。

世の中に不幸な人がいっぱいいるんだけど、他人はどうあれ、まずは自分の思いを変えるのが先決なんです。

それを他人の不幸を見て「あの人はどうして、あんなことをするんだろう」と考えてイライラしたり、怒ったり、悲しんだりすること自体が、自分の畑に不幸の種をまいているのと一緒なんだよね。

世の中で不幸なことは、「無知」なんだよ。

私たちは無知を解消するために本を読んだり、、勉強するようになってるの。

でも知識を得て、「自分は賢くなった」と思って威張ったり、人のことを馬鹿にするのも無知と一緒なんだよね。

だって、威張ったり、人のことを馬鹿にするのは、「自分の庭に不幸の種をまいていること」と同じなんだから。

威張ったり、人のことをバカにしない

威張ったり、人のことをバカにすると必ず自分に返ってくる。

注意しよう



斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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