コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 12色のオーラ|それぞれの色にはどんな意味と特徴がある?

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親が「子供を守ってほしい」と願う場合は、緑色の服を着せるのがおすすめです。

 

人はもともと全ての色のオーラを持っている


ある20代の女性をカウンセリングした時のこと。

「私のオーラは何色ですか?」

そんな質問を受けて、私は、次のようにお返事しました。

黄色のオーラが強く出ていますね。

金運仕事運が上昇している証拠ですよ」

ところが、彼女はなぜか浮かない表情・・・・・・。

心配になって、わけを聞いてみると「恋愛運が良くなる色が欲しかった」そう。

恋愛の色は、ピンクです。

自分の希望した色と違って、がっかりしてしまったんですね。

でも、心配しなくていいんです。

人はもともと、全ての色のオーラを持っているのですから。

表に色濃く出ているのは、その時、最も充実しているオーラ。

少し弱いけれども、その奥には、全色のオーラが隠れているんです。

 



毎日の生活に色の効力を取り入れたらいいよ


隠れている色が強くしたければ、洋服や部屋のインテリアなどに、その色を取り入れ、補ってあげたらいいんです。

洋服が難しければ、下着やハンカチ、ネクタイといった、小物でも構いません。

自分の色のオーラの色がわからなくても、考え方は同じです。

「こうなりたい」と思う色を、毎日の生活にプラスすれば、その色の力が得られますよ。


代表的な色の効力を上げると、こうなります。

黄色「お金」「仕事」

ピンク「恋愛」

赤・オレンジ「成功」「エネルギー」

水色「流れをスムーズにする」

濃い青「精神力アップ」「頭脳明晰」

「家庭」「安全」「長寿」

ゴールド「全てが最高の運勢」

シルバー・白「鎮静」「癒し」「浄化」

「悲しみ」

「安定感」

花柄「魔除け」


例えば、悩みがある時は、シルバー(もしくは)と水色の組み合わせがベスト。

心が落ち着いて、癒されます。

流れもスムーズになりますから、うまく問題を解決できますよ。

何かをミスして、誰かを怒らせてしまった時も、こうした色を身につけて謝罪するといいでしょう。

相手を落ち着かせ、解決に導いてくれます。

また、親が「子供を守って欲しい」と願う場合は、緑色の服を着せるのがおすすめです。

一方、辛いことがあって笑顔になれない日は、オレンジ、黄色を身につけてみてください。

太陽の色を身につけると、元気になれますよ。

テレビを見ていると、大統領や首相といった国のリーダーも、よく赤いネクタイを占めているんですよね。

しかも、他国のトップと階段を行う時などに多く見られます。

きっと、赤を身につけると、自分を奮い立たせることができるとわかっているのでしょう。

強気で行こうっていう、トップの気概が、そこに見えますよね。

病気になった時も、思い切って、うんと明るい色の寝間着を選ぶといいでしょう。

その方が、早く元気になれますよ。

色は、身につける範囲を広くすれば、その分、受ける力も強くなります。

そういう意味では、色の影響をマックスに受け取りたい時は、ワンピースなどで全身の色を統一するといいでしょう。

朝はゆっくり色のことを考える余裕がないという方は、前夜のうちに、洋服を決めるといいですね。

翌日、好きな人に会えると思ってみてください。

そうすれば、必死に洋服を選ぶはず。

毎日が、そのような特別な日だと思えばいいんです。

「明日はどんな1日にしようかな」

そんな風に、ワクワクしながら洋服選びをすれば、ますます運気もアップすることでしょう。

 



魔除けの効果がある花柄を身につけてごらん


普段、何気なく手に取っている洋服の「色」を意識すると、心身の不調も起きにくくすることができます。

例えば、は、お葬式で着用することからもわかるように、悲しみを表す色。

それだけに、黒い服を着ると、悲しみを背負った状態になってしまうんです。

もちろん、ファッションの一部として、黒を取り入れるのは問題ありません。

でも、その際には、必ず、明るい色と合わせたり、アクセサリーを着けたりしていただきたいと思います。

あまり黒ばかり着ていると、心も体も、疲れやすくなってしまいます。

特に、冬場は黒っぽくなりがち、周りの人も、ダークカラーが増えますよね。

そんな時こそ、積極的に明るい色を取り入れましょう。


また、茶色は、大地の色で、安定感をもたらします。

だけど、その1本で、気持ちを落ち込ませる作用もあるんです。

こうしたマイナスの影響をブロックするには、土と相性のいい、食物の色と組み合わせるのがポイント。

特に、花柄には「魔除け」の効果があるため、大変おすすめです。

結婚式では、花嫁さんがブーケを持ったり、花婿さんがプートニアをつけたりしますよね。

それは、ハレの日に悪いものを寄せ付けないようにするという意味があるんです。

さらに、人がなくなった時も、お花は欠かせません。
どうして、祭壇や棺を、たくさんの花で飾るのでしょうか。

それは、亡くなった人が、悪いものに連れて行かれないようにするためです。

こんな風に、昔から、人は様々な場面で、花の力を借りてきました。

ただ、残念ながら、行けばなはすぐに傷んでしまいますよね。

そこで生み出されたのが、花柄の布地なんです。

布地なら、長く使えるうえ、いつでも身につけられます。

時期や場所を選ばず、常に守ってもらえますよね。

女性たちの間で花柄が流行っているとすれば、それは「そろそろ明るい社会にしたい」という気持ちの表れかもしれません。

花柄は、着る人だけでなく、それを見る人の心も明るくします。

そして、たくさんの幸運を招いてくれますよ。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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