コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 悩みを吹き飛ばす「ミラクル活動」

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私が力を入れている運動の中に(一人さんの教えを皆さんに伝える運動)、「ミラクル運動」というYouTubeショート(1本あたり45秒の短い動画)があります。

 


悩みを吹き飛ばす「ミラクル活動」

毎日更新されるこの動画では、「今日のお題」として、一人さんの教えが書かれたカードから1枚選びます。

そして出てきた教えに、それぞれが楽しくチャレンジします。

お題はその日に寄って異なりますが、

「ありがとうと言われることをする」

「褒めづらい相手を褒める」

「悪口を言わない挑戦」

と言った、魂レベルを上げるヒントが詰まったものばかり。

これが最近、多くの方から「楽しい趣味ができました!」と大好評なのです。


たまに「私は趣味もないし、好きなことで忙しくしようと思ってもできない」という人がいます。

そういう方は、ミラクル活動に挑戦してみるのもおすすめです。

一人さんの教えは、自分も人も気分が良くなるばかりですから、やるとすごく楽しいんですね。

どれも簡単ですから、気負うこともありません。
ミラクル活動すると波動が良くなるし、周りの人にも喜ばれる。

人に喜ばれると嬉しくなって、さらに上気元になる。

この繰り返しの中で運気がどんどん上がり、いいことが立て続けに起きるのです。

だからみんなはまっちゃうんでしょうね。


ミラクル活動のお題は、子供でも取り組めるようなものばかりなので、大人にとっては物足りないと思われるかもしれません。

どうやったら悩む暇もないほど忙しくなるのか、不思議ですよね。

これはやってみるとわかるのですが、例えば「ありがとうと言われることをする」というお題にチャレンジするとします。

まず「ありがとう」をもらうには、相手が喜ぶことをしてあげたらいいんです。

そしてその人の役に立って初めて、見返りを求めない「ありがとう」が受け取れるわけです。

日頃から時間と心の余裕を持って過ごしたらいいですね。

「ふわふわ」な愛の視点で考えて喜んでもらえると、相手の笑顔に、面白いこちらが感謝したくなっちゃうくらいなのです。


ミラクル活動では毎日1つずつお題が更新されますが、継続する中で「ふわふわ」レベルが上がってくると、いくつものお題を同時に進められるようになります。

するとますます忙しくなって、嫌な感情に心が占拠されたり、ネガティブな思考が浮かんだりすることが本当になくなりますよ。

皆さんも、悩みを吹き飛ばす楽しい趣味として、ミラクル活動に挑戦してみてくださいね。

 



一人さんが見ているダイヤモンドの景色


以前、私はとても興味深い体験をしました。

1人さんや仲間と神社へお参りに出かけたのですが、その時、いつも以上に心が浄化された感覚があったんですね。

と同時に目がスッキリして、驚くほど視界がクリアになった。

いつもなら見えるはずのない遠くの景色まではっきりと見えるので、一瞬、私の視力が急に良くなったのかと不思議に思いました。

でも、どうやらそうではないのです。

これまで見たことのない光の感じや、なんとも形容しがたい空気感まで見えるようで、それが息を飲む美しさ。

そう、まるで神様の目になったみたいな感覚です。


心が浄化されて軽くなると、見える景色はこんなに変わるんだなぁ・・・・・・・そう思った瞬間、分かったのです。

「一人さんには、いつもこういう景色が見えているのね!」

自分の外側に広がる世界は、誰の目にも同じように見えるわけではありません。

その人の心がどんな状態かによって、目に映る以上の美しさを感じることもある。

そしてその反対に、目で見るより暗い景色になってしまうこともある。

自分の意識が変われば、起きる現象は変わりますが、現実に見える景色も変わるものなんですね。


一人さんって、道端の小さなきゅうりうさ(あるに青紫色の花を咲かせる野草)のも足を止め、「可愛いなぁ」「綺麗だなぁ」と慈しむ人なんですね。

ちょっとしたことにすごく感動するし、時には感極まって涙ぐむこともあるほど。

そんな姿に正直、私は「ただの雑草なのに?」なんて首をかしげたこともあったのですが。

自分が体験して分かりました。

一人さんはずっと「ふわふわ」で、人間の視力を超えた神の世界を見ているから、日々のささやかなことに大感動できるのだと。

道端の小さな草花も、一人さんにはきっと、ダイヤモンドみたいな輝きは放っているように見えるんだなぁって。


このエピソードを思い出す、私も一人さんのように紙の目で世界を見られるよう、ますます「ふわふわ」で心を浄化しようと胸にしまうのです。

 



神に近づいて魅力が増すから丸くなる

年を取ると、「あなた、最近丸くなったわね」なんて言われることがあります。

こうした言葉は、一般的に「性格が穏やかになった」「大らかになった」と言った意味で受け止められると思うのですが、一人さん的な解釈はちょっと違っていて。

実はこれ、「若い頃よりも魂が丸くなりましたね」ということを表す言葉なのです。


どういうことかというと、私たちの魂はもともと、ちょっといびつな形でできているんですね。

綺麗な丸ではなく、あっちが出っ張り、こっちがへこみといった具合で、あちこち歪んでいる。

そんな魂が修行を積んでレベルアップすると、いびつだった形が、だんだん丸みを帯びていきます。

「ふわふわ」になって魂が成長すればするほど、綺麗な丸に近づいていく。

それを人間的に言えば、「魅力を増した」ということになります。


私たちの魂はみんな、「今世、どこまで魂レベルは上げられるか挑戦だ!」「最高の魅力をつけるぞ!」って、ワクワクしながらこの地球に降り立ちました。

ここでは楽しいことだけでなく、自分があの世で決めてきた数々の試練もあります。
壁に直面しては、そこから学びを得て、時に失敗しながらも少しずつ成長してきたのが私たちなんですね。


魂が成長すれば、心が軽くなって安定するので、イライラ感情的になることは減るでしょう。

その意味では、性格が穏やかになったり、大らかになったりという一般的な解釈が間違っているわけではありません。

ただ、単に性格が丸くなるだけではなく、私たちは人生を通して魂レベルを上げている。

どんどん「ふわふわ」になって、魅力の底上げをしているんです。

年を取れば、その分、魂も学びも得ているから丸くなるし、輝きもます。

放つオーラだって明るくなります。

「ふわふわ」で神に近づき、人間的な魅力がぐんと深みを増しました。

それが、「丸くなりましたね」に込められた本当の意味なのです。


そして魂を丸くする修行は、永遠に終わることがありません。

なぜなら、人間はどんなに修行を重ねても、完璧な丸い魂になれないから。

一人さんが「人はみんな未熟だよ」というように、私たちはどこまでも伸びしろがある、未熟な存在です。

もし完璧な悪さを持つ存在がいるとしたら、それは神様だけなんですね。

ただ、未熟だから自分を高める楽しみがあり、それが人間として生まれたことの醍醐味でもあります。

だから人は、自分の未熟さを痛感するたびに魂を目隠し、さらに「ふわふわ」になることで、少しでも神様に近づこうと上を目指すのです。

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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