檄文を唱えた人はスカッとして気分がいいし、その上、不思議なことが次々と起きるんだよね。
不思議と人生が激変するよ
はなゑさん
20年も前に生まれたものが、なぜ今になってこんなに注目されているのか。
そのきっかけは、ある特約店さんに、うっちーが遊びに行った時、金札に書かれた檄文が壁に貼られていたことに始まります。
これも20年近く前の話ですけど、純金のカードに檄文を印刷して配ったことがありました。
そのお店では、ずっとそれを大切に持っていらっしゃったわけですね。
うっちーは金札を見たこともなかったし、檄文のこともよく知らなかったのですが、そこに書かれている詩があんまりかっこいいので、写真を撮って「こんなすごいのがありました!!」って私に送ってきてくれたの。
それで私も懐かしくなり、しまいこんでいた檄文の資料やグッズを色々引っ張り出して、改めて8つの檄文を読み返したんです。
そうしたら、20年以上も前からあるとは思えないほど新鮮な印象です。
これまで以上に強い波動のようなものを感じたので、「こんなにかっこいい詩なんだから、皆さんにお伝えしたら喜ばれるんじゃない?」となったんです。
そこから、劇文を大声で叫びまくる「檄文合戦」をオンラインで始めたところ、案の定、これがみんなにめちゃくちゃ刺さったんです。
斎藤一人さん
なぜ大勢の人を夢中にさせたのかと言うと、檄文を唱えた人はスカッとして気分がいいし、その上、不思議なことが次々と起きるんだよね。
これは、私も全く想像していなかったことだけど。
はなゑさん
そうなんです!!
どんな変化があるのかは詳しくお伝えしますが、一言で言えば「人生が激変」する。
もちろん、幸せな意味で、です。
今までどんなことをしても解決しなかった問題が、檄文を読み始めた途端にパッと解決した。
自分の思い込みが壊され、驚くほど自由に生きられるようになった。
そんな人が続出しているんです。
そしてさらに、多くの人が涙ながらに、「檄文で救われました」「檄文で魂が揺さぶられます」という。
こうしたみんなの反応を見て、思ったんです。
20年も前に生まれた詩が今になって脚光を浴びているのは、実は最初から、今この時代を生きる人たちのために作られた詩だったんじゃないかと。
なぜ20年も寝かすことになったのかは分かりませんが、その長い月日も、きっと私たちに必要なものだったのでしょう。
斎藤一人さん
私は、檄文を「神ごと」だと思っているんです。
神ごとというのは人間の理屈でわかるようなものじゃない。
でも、今ここにそれが存在してみんなに喜ばれているということは、神様が必要だと判断したからなんだよね。
そう考えると、「読み上げると胸のつかえが取れる」「勇気が出てきて、やるぞという気持ちになる」「自分らしく生きられるようになった」みたいな報告がどんどん寄せられていることも、すごく腑に落ちるんです。
檄文は先人たちの愛と光の鎮魂歌だよ
はなゑさん
檄文には、「血しぶき」「むこう傷」「骨は砕けて肉が飛び」みたいな強い言葉がたくさん出てきますので、初めはドキッとするかもしれません。
でもこれは、大義のために命がけで戦う人たちや、大切な人を失った人たちの魂の声というか、鎮魂の詩だから、全く怖いものではないんです。
なくなった方の無念な気持ち、行き場のない想念などを浄化し、愛と光に変えるのがこの檄文です。
斎藤一人さん
そもそもこの詩は、戦による傷や、そこで流された血に注目して生まれたわけじゃないしね。
かと言って、鎮魂歌を作ろうとして生まれたものでもない。
なぜかこういう言葉がするするっと降りてきて、それをみんなが読み上げるようになったら、どうやら先人たちの魂の鎮魂歌になっているということがわかってきた。
・・・・・・という流れだから、言葉の強さに気を取られることはないんです。
はなゑさん
そんなつもりで作ったわけじゃないのに、ものすごい浄化の力がある。
まさに、神の手によるものとしか思えませんね。
実は私の周りには、霊的なものが見えたり感じたりする方が何人もいて、その人たちが口々に言うんです。
「檄文を読み上げていると、戦国時代の猛将たちの魂を感じ、浄化されていくのが分かります」
「傷を負った武将たちが、キラキラと光を放ちしながら天に昇って行った!!」
斎藤一人さん
はなゑちゃんが劇文合戦の時に雄叫びをあげていたら、やっぱりどこかの武将が出てきて、すごい光が出たと言ってたね。
はなゑさん
私も檄文合戦によく参加するのですが、その日も、いつものように雄叫びを上げていたんです。
すると、甲冑(カブトや鎧などの武具)を身につけた武士が、私のそばにすっと浮かび上がるのが見えたという人がいて。
オンラインでの檄文合戦ですから、パソコンやスマホのモニター越しですが、はっきりと見えたそうです。
やがて甲冑の隙間から目がくらみそうな眩しい光が噴き出し、その光で全身がパラパラっとほどけて、武士が急に消えて行ったと言います。
斎藤一人さん
きっとその人は、本物の愛と光を見たんだね。
はなゑさん
そう思います。
檄文は間違いなく、鎮魂歌なんだ。
命がけで戦った先人たちの思いや、さまよえる魂を浄化する詩なんだと強く感じたエピソードでした。
檄文合戦って、武将たちにとっては弔い合戦みたいなものらしく、私たちが檄文で雄叫びをあげていると、すごく喜んでくれるのだそうです。
私たちと一緒に鎮魂の雄叫びをし、無念の思いを浄化させることができるんだとか。
そうやって出てきた武将たちは、やがて私たちの守護神となり、悪霊退散をしてくれたり、「自由に生きろ!!」「思う存分、生きるんだ!!」って幸せの後押しをしてくれたりするんです。
斎藤一人さん
鎮魂が嬉しくて、武将たちが集まってくるんだろうね。
そしてその武将たちが、闇をぶっ放す手助けをしてくれている。
武将っていうのは、義に熱い人たちだからね。
大義のために戦った強さと同時に、大きな愛があるんだよ。
そんな強く深い愛に守られ、闇が切り裂かれるわけだから、スカッとするのは当たり前なの。
出てきた問題にひるむことなく、バッサバッサと斬りまくっちゃう。
だから、どんな悩みも解決するんです。
はなゑさん
ある人は、「檄文中、大武将から一人さんとはなゑさんにメッセージが届きました!!」って知らせてくれて。
まずその人の目の前に家臣らしき武士が2人現れ、その奥に彼岸花が一面に咲き乱れたと思ったら、どこかの御館様(大将様)が姿を現していったそうです。
「再びこの地、高らかに産声をあげられる幸せ。
我らに息吹をくださった。
全身全霊、を持って熱きお方をお慕い申す」
すごくないですか!?
こんな言葉、その人も自分では絶対に思いつかないと言っていましたけど、私もこれは本当に武将の言葉だと思いますし、なんて素晴らしいメッセージを頂いたのかと大感動でした!!
「真剣に生きた皆様のおかげで、私たちは、今、本当に幸せに生きられます」
こんな思いを先人の武将たちへ届けたくて、檄文を雄叫びしているんです。
※少し激しすぎる文章なので、ご理解のほどよろしくお願い致します。
隼隊 檄文
我々無敵の隼隊は
御館様をお守りし
名誉にかけて突き進み
血の一滴の枯れるまで
攻めて攻めて攻め抜いて
絶対になります日本一
以上
斎藤一人さんの話を纏めました。
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