檄文で強い気持ちになってくると、自分らしく生きること、人生を楽しみに尽くすことの大切さに気づくんだよ。
「本当の自分」で生きられるようになる
はなゑさん
自分の体破れて明るい波動になると、言いたいことが言えるようになるし、勇気が湧いてくる。
ずっと悩んでいたことがどうでもよくなり、自分の思う通りに生きられます。
義務的に「ねばならない」ではなく、そのままの自分、本当の自分でいられます。
斎藤一人さん
檄文で強い気持ちになってくると、自分らしく生きること、人生を楽しみに尽くすことの大切さに気づくんだよ。
人は皆いつか死ぬ。
誰もが、限られた時間を生きているんです。
あとどのくらい寿命が残されているかはわからないけど、せっかくこの世に生まれてきたのなら、幸せになりたいよね。
と言うか、そもそも私たちはあの世にいる時に、「今世、思いっきり楽しんできます」と神様に約束して来ているから、苦しみながら生きていると、ものすごい違和感があるはずなの。
魂には「幸せになる」というゴールがインプットされているのに、それを真逆の方向へ進んでいると、とんでもなく嫌なことばかり起きて、不快感の連続なんだよね。
じゃあどうしたら人生楽しめるんですかって、人の言いなりになんかなってちゃだめなの。
言いたいことを言って、我慢しない。
檄文を唱えていると、それが簡単にできるようになるんです。
檄文で強い波動になれば、嫌な奴がいたって、そんなの目じゃなくなるよ。
はなゑさん
小さなことにいちいち悩んでる暇はない。
目の前の問題なんかさっさと片付けて、思う存分この世を楽しむぞ。
とことん、自分らしく生きるぞって。
檄文を読んでいると、自然にそんな気持ちになりますね。
斎藤一人さん
人は多かれ少なかれ、誰にも言えない悩みだったり、人に理解してもらえない問題を抱えていたりすると思います。
それが自分の殻となり、ダメの壁となり、人生を邪魔するんだよね。
だけど檄文から強い波動をもらうと、本当にそういうのがどうでもよくなってくるんです。
今までずっと深刻な問題と思い込んでいたことが、急に、「あれ? 大したことないな」ってなるんだよ。
つきものが取れたみたく、身軽になるの。
はなゑさん
結局、自分がどう思うかです。
同じことでも全く問題だと思わない人もいれば、生きているのが辛くなるほど悩む人もいるのは、それぞれの思いが違うからなんですよね。
檄文を始めた多くの人が、こう言うんです。
「強い武将に、『絶対、大丈夫だから前に進め』と守られているような気がして、何か問題が起きても以前のように焦ることがなく、大したことないと思えます」
「困った時は自然と『こういう時、一人さんなったらどうするかな』って冷静に考えるられるようになりました。
檄文には、日頃の行動の指針だとか、心のあり方だとか、そういった細かいことが示されているわけではありません。
でも、檄文の持つ強い波動がそのままの自分に入ってきて、それが太い支柱のように自分を支えてくれるんですよね。
目の前の出来事にいちいち振り回されないで、何でも軽く考えられる「一人さん脳」になりやすいみたい。
斎藤一人さん
今までだったら、挑戦したいとことがあって不安になったり、勇勇気が出ず二の足を踏んだりしていた人が、檄文を読み出すと「波乱万丈どんと来いっていう気持ちになって、晴れやかに一歩踏み出せたりさ。
みんな、すごいスピードで魂が成長している。
これが檄文の底力なんだ。
心からゴミが出て愛で満たされるよ
斎藤一人さん
ためになる話って、世の中にいっぱいあるんです。
どの話も素晴らしいの。
ところが、いい話を聞いてもなぜか良くならない人がいます。
それはなぜかと言うと、いい話を聞いても、ただ聞いて終わりにしちゃってるからなんです。
いい話というのは、聞いたら即行動に移さなきゃいけないの。
聞きっぱなしで何もしないでいると、すぐに元の自分に戻っちゃうんだよね。
私は聞ききっぱなしではないという人でも、もしあなたが満たされない感覚を持っているんだとしたら、それはやっぱりうまく行動できていないんだと思います。
どんなにいい話を聞いても、それだと宝の持ち腐れなんだよ。
はなゑさん
例えば一人さんの「嫌になったらやめるんだよ」「好きなことをして楽しみな」と言った教えなんかでも、散々頭では理解しているのに、実際にはそれを日常生活に活かせない人がいるんです。
周りの目を気にして自分の気持ちに蓋をしたり、嫌な相手なのに無理してあったり。
自分さえ辛抱すれば丸く収まるからって、我慢してしまう人がいる。
私もずっと、そういう人が自分らしく生きられる方法を考え続けてきましたけど、檄文の力を持ってすれば、こうした問題もあっさり解決することが分かりました。
斎藤一人さん
ためになる話を吸収しようと思うと、まず心の中に溜まっているゴミを捨てなきゃだめなんだよね。
せっかく綺麗な花があっても、ゴミがいっぱいで、それを飾る場所がないんじゃしょうがないでしょ? それと同じなの。
檄文にはね、「悪いものを出して、いいものを入れる」というのがセットで得られる力があるんです。
檄文を読み上げるだけでゴミがじゃんじゃん吐き出され、空いた空間が愛で満たされる。
これが同時にできるから効果が出るのも早いし、奇跡みたいなことがバンバン起きるわけです。
はなゑさん
今までいろんなことをやってきて、それなりに心の汚れが取れたと思っていた人でも、檄文を読み上げると、「まだ私の中にこんなモヤモヤが残ってたの!?」と驚くほど、心のデトックス(毒だし)ができます。
そうすると、味わったことのない晴れやかな気持ちになるんですよね。
そのことがよくわかる、ある女性からのご報告があります。
「私は、両親から異常なまでに厳しく育てられました。
失敗したり泣いたりすると、母からは平手打ち、父には押入れに閉じ込められるという子供時代だったのです。
幸い、一人さんやはなゑさんに出会えたことで、辛い記憶も笑い飛ばせるまでに浄化されました。
ところが、檄文合戦に参加するようになって、急に押さない頃の辛い記憶がよみがえるように・・・・・・。
ある日などは入浴中にたまらず『お父さん、ここから出して!!』
と泣き叫んでしまうほどでした。
こうした現象に初めは驚きましたが、すぐに『まだ根っこに残っていた傷が、檄文のおかげで浄化されているんだ』と分かり、今は檄文を読み上げるたびに強く、軽やかになっていく自分を感じています」
斎藤一人さん
檄文って、何をしても取れなかったものが浄化されるんだよね。
ただし、全員がこれでうまくいくと言っているわけじゃないよ。
中には激文が合わない人もいると思うし、そういう人は別の方法を見つけたらいいだけのことです。
檄文さんはね、心を軽くする方法、感動を上げる手段を、1つでもたくさん持っていた方がいいと思うから、こうしていろんなことをみんなにお伝えしているの。
その中で自分が楽しめるものを取り入れてくれたらいいし、もし1人さんの教えがどれもしっくりこないのなら、他の人の教えを学んだらいいんです。
あなたにとって一番いいものを選ぶのが、あなたの正解だからね。
※少し激しすぎる文章なので、ご理解のほどよろしくお願い致します。
金剛隊 檄文
我々無敵の金剛隊は
闇を切り裂く火縄銃
火薬の煙をもうもうと
居並ぶ豪傑よりすぐり
勝って勝って勝ち抜いて
なって見せます日本一
以上
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。