これからの時代、「自分の場所」で輝くには、間違いなく「ふわふわ」が必要になるよ。
そのことを今、一人さんは人生をかけてでもみんなに伝えたいんだ。
「ふわふわ」って言うだけで心が軽くなるんだ
実は数年前から、気楽に生きる事の核心を突くようなイメージがいろんな形で天から来ていて。
それがようやく最近、はっきりとした言葉になって降りてきたんです。
これが、「ふわふわ」です。
「ふわふわ」というのは珍しい言葉ではないので、すぐにはピンとこない人もいると思います。
でもこのシンプルな言葉こそ、今最も幸せにつながるキーワードなんだよね。
今最も幸せにつながるキーワードなんだよね。
たった一言の中に、「この時代をどう生きるか」が詰まっている。
なぜ今「ふわふわ」なのか、詳しいことは一人さんもよくわかりません。
神様からそういうインスピレーションと共に、「このメッセージをみんなに伝えてください」というお知らせが降りてきただけだから。
ただ、こういうことは詳しく知る必要もないし、私たちは「いいものを使って幸せになる」だけでいいんだよ。
難しい話は抜きにして、実際に口に出してごらん。
「ふわふわ」って唱えると、なぜか気持ちが安らぐから、心が軽くなるんです。
軽くなることに限界はないし、心を軽くするって息子氏も難しいことじゃないよ。
だって、ただ「ふわふわ」唱えたらいいだけだから。
口に出して言えない場面では心で唱えるだけでもいいし、綿あめや雲みたいな、ふわっとしたイメージを膨らませるのでもいい。
そうやっていつも「ふわふわ」を意識していると、そのうち「ふわふわ」という言葉を聞いただけで気持ちが楽になるよ。
頭で考える必要なんてなくて、唱えるだけで心の靄が晴れる。
スカッとする。
少なくても、一人さんの場合はそうなんです。
龍神様が「もっといい世界」へあなたを運んでくれるよ
一人さんって、龍神様が大好きなんです。
龍神様は水辺を好むことから「水神」とも言われるんだけど、要は水と深い繋がりがある神様なの。
水といえば水といえ、命の源。
つまり、地球上のあらゆる命より様神様に守られ、育まれている。
水が流れるが如く四方八方に無限のエネルギーを放ち、大きな福をもたらすのが龍神様なんです。
そういう龍神様のことが私は大好きだし、理由は分からないけど、一人さんて生まれた時からずっと龍神様に守られているような気がしているんだよね。
なぜか、いつも自分のそばに龍神様がいるように感じる。
私は子供の頃から体が弱くて、何度も命を落としかけました。
だけどその度に奇跡的な回復を遂げ、ここまで幸せに生きることができた。
それだけでなく、商人としても大成功させてもらいました。
ただの一度も赤字を出すことなく、今も成功を重ね続けています。
こういうことって、決して私が特別な人間だから起きたことじゃない。
龍神様が力を貸してくれた結果だと思っているんです。
龍神様は、その背中に私たちの魂を乗せて、「今より素晴らしい世界」へ連れて行ってくれる神様なの。
不思議な話だけど、人間の魂はいくらでも別の世界へ瞬間移動できるし、行けばその世界に全く違和感なく溶け込めるんだよね。
その橋渡しをしてくれるのが、龍神様なんです。
何が言いたいんですかって、一人さんに起きたような奇跡は、あなたにも当たり前に起きるよってことなの。
龍神様はみんなに平等だし、誰に対しても優しいから、希望すればみんな背中に乗せてもらえるんです。
そのためには、軽くて楽しい気持ちだよ。
龍神様は、いつも天空をスイスイって泳いでいます。
すごく軽やかなの。
だから心の軽い人は龍神様に好かれて、ひょいひょい背中に乗せてもらえる。
自分で運ばれた感覚がなくても、嬉しいこと、楽しいこと、感動すること、幸せな気持ちになることがあれば、それは全て龍神様が「もっといい世界」へあなたを運んでくれた証なんだ。
「ふわふわ」と龍神様の深い関係って?
実は龍神様と「ふわふわ」って、すごく密接な関係にあって。
「ふわふわ」を口癖にした人は、龍神様の背中に乗りやすくなるんです。
いわば、「ふわふわ」は龍神様の背中に乗せてもらうためのチケットみたいなもの。
龍神様は水の神様だけど、水は蒸発すると雲になるでしょ?
ということは、空に浮かぶ「ふわふわの雲」には、元々龍神様の強力なパワーが宿っているんだよね。
しかも、龍神様雲の間をふわふわっと泳ぎ回る神様。
龍神様と「ふわふわ」って、ある意味セットみたいなものなんです。
「ふわふわ」唱えると、龍神様から力がもらえるようになっているんだよね。
さらにもう一つ、龍神様と「ふわふわ」には共通点があります。
どんな形にも変わる柔軟さがあり、いかなる場面でもそこに順応できる強さを持つ物質といえば、水です。
水は障害物があってもうまく避けながら流れるし、氷になれば硬いけど、蒸発して雲になると「ふわふわ」で柔らかい。
変幻自在で、周りに影響されない強さがあるんです。
水、つまり龍神様は、柔らかさと強さの象徴なの。
一方、「ふわふわ」のイメージも雲のように柔らかく、順応性を感じさせます。
龍神様と「ふわふわ」って、本当によく似ている。
日本は古来、質の良い綺麗な水が豊富なおかげか、龍神様の国と言われてきました。
この国は、龍神様に守られ、福を頂いてきたことで繁栄を遂げてきたの。
だからこそ日本で「ふわふわ」という言葉が生まれたのかもしれないし、これほど柔らかい言葉なのに、他のどんな言葉よりも強いエネルギーを宿しているのかもしれないよね。
ただ、これからの時代は、「ふわふわ」の言霊は日本だけのものではありません。
このコロナ禍を通じてみんな気づいているように、世界はひとつになって協力し合わなければならない。
そういう時代が来たんです。
全世界が「ふわふわ」で守られるし、地球全体が「ふわふわ」の言霊で生成発展していく。
一人さんはそう確信しています。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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