科学で証明できなくても、それを信じて楽しむことで悩みが消えたり、生きやすくなったりするんだったら、使わない方がもったいない話だと思います。
目に見えない世界も100%信じているんだ
恵美子さん
世の中には、科学で証明できない不思議な話がたくさんあるよね。
それらを信じられない人もいると思うんだよね。
人それぞれ考え方が違うのは当たり前だから、不思議な話も、信じられる人だけが楽しめばいいんですよね。
ただ、一人さんや私は、自分や周りが幸せになることなら、何だって使えばいいし、全部楽しんじゃおうって考えているんですよ。
もちろん、人を傷つけたり、法律を破ったりすることはダメですが、そうじゃないのなら不思議な話だって信じるし、誰のどんな意見も否定せず受け入れます。
斎藤一人さん
これは一人さんの感覚だけど、目に見えない世界には、「心が軽くなる」「明るい気持ちになる」「優しくなれる」みたいなものがすごく多いの。
科学で証明できなくても、それを信じて楽しむことで悩みが消えたり、生きやすくなったりするんだったら、使わない方がもったいない話だと思います。
「ふわふわ」の言霊や、龍神様の話もそうだよ。
普通の人は、「ふわふわ」という言葉を唱えたり、龍神様を信じたりするだけで、何が変わるのか疑問に思うかもしれない。
でも不思議な話は、言葉では説明のしようがないんです。
こういうのは、やってみてはっきりわかるものなんだよね。
なんてことない「ふわふわ」っていう言葉で、なぜか癒される。
龍神様が味方してくれると思うと、不思議と成功の道に進んでいく。
本当に自分が望んでいた未来に向かって、今ここから方向転換できるんだ。
恵美子さん
だからといって、一人さんが現実の世界を軽視しているわけではないよね。
一人さんや私は、目に見えない世界、科学では証明できない不思議な話を全力で楽しみながら、それを現実の世界に活かしていますよね。
斎藤一人さん
私はね、目に見える世界、見えない世界のどちらも100%信じているんです。
だって両方を100%楽しめば、人生の喜びだって倍になるわけでしょ?
というか「100×100」で1万倍の幸せになるんじゃないかな。
ただ信じて楽しむだけで1万倍も幸せになるんだから、こんなにお得な人生はないね。
恵美子さん
考えてみれば、神様が目に見える世界、見えない世界という2つの世界を用意してくれているのは、「そのどちらも全力で楽しんでごらん」ということかもしれませんね。
そしてそれができた人には、いっぱいご褒美があるよって。
実際に、両方の世界を100%楽しんでいる一人さんは、誰よりも幸せで豊かな成功者になったわけだから。
斎藤一人さん
そうだね。
「ふわふわ」だってさ、これを唱えているとバンバン知恵が降りてくるんです。
泉のごとく、コンコンと湧き出る。
その知恵を現実の世界で仕事に活かせば、やることなすこと全部うまくいっちゃうんだよ。
私の人生は、努力や苦労とは無縁なの。
「ふわふわ」生きることで、龍神様に全ての夢を叶えてもらってきただけでさ。
自分の力だけでここまで幸せな人生を手に入れようとしたって、まず無理だと思います。
恵美子さん
そもそもこの世界は、人間には到底理解できないことの方が多いですから。
生命が育まれることにしてもそうでしょう?
命がどこからやってくるのか、私たちの意識はどうやって生まれるのか、それを知る人はいないけど、だからと言って「命なんてあるはずがない」「意識は存在しない」なんて否定する人はいませんよね。
「ふわふわ」や龍神様の話なんかも、私たちはそれと同じだと思っています。
目に見えるもの、見えないもの。
科学で証明できること、できないこと。
その全部が、神様からのギフトではないでしょうか。
奇跡のふわふわ体験談
「ふわふわ」唱えたらステージ4のガンが・・・・・・!?
F・Yさん(50代女性)
昨年、一人さんが「ふわふわ」の言霊を紹介してくださってすぐに、「ふわふわ」唱えることを毎日の習慣にした私。
初めは、こんな簡単な言葉を口にするだけで人生が変わるなんて信じられない気持ちもあったのですが、実際に「ふわふわ」と言い続けてみると、不思議と心が軽くなり、生きていることが楽しくなってきたのです。
そして数ヶ月後のこと。
突然、主人の喉にがんが見つかりました。
しかも精密検査の結果、次にステージ4まで進行していることが判明。
あまりのショックに気が動転した私は、自分を見失いそうになりました。
でも、日頃から「ふわふわ」を唱えていたおかげでしょうか。
「こんな時こそ『ふわふわ』を忘れちゃダメ」
と、すぐに気持ちを立て直すことができたのです。
一人さんがいつもおっしゃっている言葉も、この時大きな支えとなりました。
「何があっても、自分だけは笑顔で過ごすことだよ。
大切な人が病気で苦しんでいると、周りだって辛い。
でもね、大切な人を苦しみから救いたい、少しでも楽にしてあげたいと思うんだったらなおのこと、あなたが楽しくて明るい波動を出さなきゃいけないんだ。
暗い顔をしても、その重い波動が大切な人を余計に苦しめるだけです。
だけどあなたが誰よりも明るい光を出せば、それが救いの光になる。
家に病気の人がいたって、あなたは楽しく遊びに行きな。
そういう時ほど、好きなことを我慢してはいけないよ」
この教えを信じ、主人のためにも「全力で人生を楽しむぞ1」と心に決めました。
まもなく、主人は治療のために癌病棟へ入院しましたが、つらい治療を受けているのだと思うと私まで滅入ります。
だからあえて、「彼はハワイでバカンスを楽しんでいる」と思うことにして。
おかげで気が楽になり、遊ぶことに罪悪感を抱くこともありませんでした。
そんな私を見て、周りからはいろんなことを言われました。
「旦那さん、今入院しているんでしょう?遊んでていいの?」
「家族が大変な病気になのに、なぜ笑っていられるの?」
普通だったら、しゅんとしてしまう場面かもしれません。
でも私はそれらを「ふわふわ」でさらっとかわかし、心ない言葉は気にしないようにしました。
幸い、私には心を許せる一人さんは仲間もいます。
たまりかねた時はその仲間に話を聞いてもらったりして、笑顔を絶やさずにいたのです。
そうこうするうちに2ヶ月が過ぎ、治療の甲斐があって、主人が一時帰宅できることになりました。
大喜び病院へ迎えに行くと、なんと主治医の先生から思いがけない言葉が!!
「体調も落ち着いていますし、自宅でのケアがしっかりできるのなら、このまま退院していいですよ」
ステージ4と聞いた時は、「入院したら、もう家に帰れないかも・・・・・・」という覚悟もしていただけに、主人の奇跡的な回復に、感謝が溢れて止まりませんでした。
さらに、退院の日はとてもいいお天気だったのですが、翌日は打って変わって大雪。
もし退院が1日ずれていたら、トラブルで足止めを食っていたかもしれません。
それもこれも、全て「ふわふわ」のおかげで守られているとしか思えないのです。
さて、家に帰った主人は日ごとに元気を取り戻し、病み上がりにもかかわらず雪かきに精を出してくれたり、今までノータッチだった家事を手伝ってくれたりと、まるで「別人28号」。
やがて仕事にも復帰し、とうとう夜勤までこなすようになりました。
働ける喜びを噛みしめているのか、気がつけば、主人は愚痴や泣き言、悪口を一切言わなくなっていました。
主人も自分なりに病気や人生と向き合い、考え方を改めたところがあるのだと思います。
最近は、自宅に「お母さん、ただいま〜」と大きな声で家に入ってきて、なんだか我が家に小学生の男の子が来たみたい。
主人がとっても可愛いのです。
奇跡は、まだまだ続きます。
退院から半年後に受けた検査では、なんと癌が全く見えなくなっていて、主治医の先生も「検査結果が間違ってるのかなぁ?」なんて首を傾けるほど。
念のため今後も定期的に検査は行いますが、主人の元気な様子からして、私はもう大丈夫だと確信しています。
ちなみに、主人が仕事復帰して最初のボーナスは、「ずいぶん長く休んだから、今回はゼロでもしょうがないなぁ」と思っていたのですが、ウン十万円という驚きの金額。
長く仕事を休んだことで家計の影響もあったので、このボーナスは本当にありがたく、会社にも感謝の気持ちでいっぱい。
「ふわふわ」が運んで来てくれる奇跡に、どこまでも驚かされています。
一人さん、素晴らしい言霊を伝授してくださり、本当にありがとうございました!!
斎藤一人さんの話を纏めました。
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