いつか使うかもしれない。
もったいない。
それはわかるんだけど、使わないものは整理した方が気持ちがいいし、神様にも喜ばれるよ。
神様って綺麗好き。うまくいかない時は身の回りを整理してごらん
どんな人にも、上がり下がりはあります。
いつも笑顔の人だって、「うまくいかないな」ってことがある。
そんな時は、ちょっと身の回りを整理してみるといいんです。
いらないものを溜め込んでるとか、会社のデスク周りがごちゃついてるとか、そういうのが、あなたの気力を奪っちゃうことがあるんだよ。
大掃除みたいな、大変なことじゃなくていいの。
机の引き出しを整理する。
クローゼットの着ない服を処分する。
そんな感じで、どこか1箇所だけでもいいからね。
身の回りがちょっと片付けば、空気が軽くなって気持ちいい。
それだけでも得だけど、神様ってきれい好きだから、開運にもつながるの。
神社やお寺に行くと、参道でも、境内でも、きれいに掃き清めめられているじゃない。
あれは、神様が綺麗好きである何よりの証拠なんです。
綺麗にしようとして体を動かす人がいれば、神様は「居心地がいいな」って喜ぶ。
いい波動になって、物事がうまく回りだすよ。

片づけは義務ではなく、自分を喜ばせる行為
部屋は、自分がいちばん長く付き合う場所です。
だからね。
人に見せるためにきれいにするんじゃない。
自分が「ここにいると気持ちいいな」って思える部屋を作ればいいんです。
高級な家具なんていらない。
モデルルームみたいに、何も置いていない部屋にする必要もありません。
大事なのは、あなた自身が心地いいかどうか。
好きなものは置いていい。
見ているだけで嬉しくなるものなら、それはあなたにとって必要なものです。
でも、
「いつか使うかもしれない」
「高かったから捨てるのはもったいない」
そう思いながら何年も触っていないものは、一度見直してみてもいい。
だって、使わないものに場所を貸し続けるために、あなたの部屋があるわけじゃないからね。
部屋というのは、物の倉庫じゃありません。
あなたが機嫌よく暮らすための場所です。
引き出しを1つ整理する。
着ない服を1枚手放す。
机の上を少し拭いてみる。
それだけでも不思議なもので、空気が変わります。
「なんだ、こんなことで気分がよくなるんだ」
って思うよ。
掃除や片づけというと、ものすごく大変なことを想像する人がいるけど、一気に全部やらなくていいんです。
今日は机の上だけ。
明日は引き出し1段だけ。
それで十分。
神様だって、
「今日中に押し入れ全部やらないと運を下げるぞ」
なんて言わないからね(笑)。
むしろ、
「おっ、ちょっときれいになったね。気持ちいいじゃない」
って、一緒に喜んでくれるんじゃないかな。
神社やお寺がきれいに掃き清められているように、きれいな場所には清々しい空気があります。
でも一番大切なのは、神様のために掃除することじゃない。
自分が気持ちよく暮らせる場所を作ること。
自分を大切にする人は、自分がいる場所も大切にします。
だから、居心地のいい部屋を作るというのは、
「私は私を心地よくしてあげるよ」
という、自分への愛なんです。
家に帰ってきた時、
「ああ、やっぱりここがいいな」
と思える。
朝起きた時、
「今日も気持ちいいな」
と思える。
そんな場所が1つあるだけで、人はずいぶん強くなれます。
外で嫌なことがあっても、自分を戻せる場所があるからね。
だから、まずは小さなところから。
あなたの部屋を、あなた自身がいちばん喜ぶ場所にしてあげてください。
居心地のいい場所には、居心地のいい出来事が集まってくる。
そしてきっと神様も、
「ここはなかなか居心地がいいね」
って、長居してくれるよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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