コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん クリティカルファクター

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クリティカルファクター | kokoroba心葉

 

8歳ぐらいまで甘やかして「そのままの自分」を大切にしてあげる

嫌なことは「嫌だ」と言える環境にする

信じて見守るだけで、素晴らしい子供に育つ

 


子供は8歳まで甘やかしていい


命のバトンを渡すために、ちょっとだけ子育ての話をするね。

今、子育てをしているなら、8~9歳くらいまでは甘々に甘やかしてあげてほしいんだ。

この年代までに何を言われ、何を見て、何を思い、何を感じるかで、後の人生での性格が決まるそうなんだ。

これを「クリティカルファクター」というの。

厳しく育てた方が、強く生きると思っている人が多いけど、これは大きな間違いだ。

ゆるい環境で、甘く育てた方が強く生きるんだよ。

この時期に人格が決まるからこそ、子供を束縛せず、ただただ愛して自由にさせてあげて欲しいんだ。


好きなこと、興味のあることをいっぱいさせてあげる。

そして、子供がやりたいことを否定しないことだよね。

例えば、「毎日、赤い服着たい」って言われたら、着せてあげればいいんだ。

「今日は、青にしな」とか言わずに、「赤がいいね」って言って着せてあげてください。

人間って飽きる生き物だから、赤に赤に飽きたら他の色を選ぶようになるよ。

「これダメ」「あれダメ」って、親に言われると、自分の思い通りにはならないって、子供は思うんだよ。

「あれもやりな」「これもやりな」って、自由にさせてあげるんだよ。

すると、自分は何でもできるんだと分かるようになる。

それだけで世界が広がるんです。


それから、嫌なことは「嫌だ」って言える子供がいいよね。

嫌なのに我慢していると、爆発しちゃうか、人を恨むことになるんだよ。

「嫌なことは嫌だと、言っていいんだ」と教えてあげてください。

それを知っていると、大人になって嫌な上司が出てきた時、我慢せずに済むからね。

例えば嫌味を言われたら、「その冗談はきついですよ。嫌味に聞こえちゃいますよ」って笑って言えるようになる。

あまり嫌な上司なら、会社を辞めるという選択もできるようになる。

我慢して、我慢して、心が苦しくなることはなくなるからね。


子育ての話に戻るけど、存分に甘やかした後は、もう口は出さないこと。

10歳くらいになると、自我が芽生えてくるから、この時期になったら見守ってあげるだけでいい。

いいかい、心配なんていらないの。

信じることだよ。

子供に注意するのは、命の危険を感じる時だけ。

それと、一人さんは弱いものいじめが大嫌いだからね、もし子供たちがいじめられたら、その時は猛然と戦うよ。

ここだけは口を出す。

いじめは犯罪だからね。

それ以外は、親や大人は、子供を見守ってあげるだけでいいんです。

「お前のこと、信じてるからね」って、常に言っておくの。

そうすれば、親を裏切るようなことはしないんだよ。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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