コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 神社

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神様は細かいことは言いません

 


 

 

質問1 直感


神様の存在について、一人さんは神様の存在を信じていらっしゃいます。

神様がいると思っている理由について教えていただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

神様の存在について言うと、直感なんです。

神様はいるぞという直感みたいなもので、だから信じられない人には、ずっと信じられないと思います。

質問2 神社参拝


神社参拝について、ご著書を拝読させて頂いていると、神様や神社の存在を繰り返し話をされていることが分かると思います。

一人さんにとって、観音様や神社お参りすることは生活の一部だと思います。

一人さんが参拝する神社についてお教えいただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

斎藤一人さんにとって神社参拝は、子供がディズニーランドに行くぐらい楽しいところなんです。

それで清々しくて爽やかで、斎藤一人さんは毎日ドライブしておられますから、毎日どこかの神社に参拝するようにしてるそうです。

してるというよりも行きたいです。

行きたいからついついよるというところなんです。

だからいい気というよりも行きたいというのが正しい答えです。

質問3 御祭神

神様の役割、神社にはそれぞれの御祭神があります。

それぞれ神様によって商売繁盛や交通安全、学問、五穀豊穣など得意とする分野があります。

神様の名前と役割その神社が祀られている一人さんおすすめの神社について教えていただければ幸いです。

斎藤一人さん

神社という所はほとんど好きなんです。

唯一いかないところは掃除をしてないところです。

掃除をしているところは皆清々しくていいところなんです。

 

追伸 神社とは「場」

 

私は、旅が大好きで、しょっちゅう旅をしてます。

お弟子さん達と一緒にワンボックスカーに乗って、全国を旅して回ってます。

そうすると、日本には、素晴らしい神社とか、立派なお寺があるんです。

そういうのをお参りして回るのも楽しみのひとつだよ、っていうことなんだけど。

今回は神社について話をしたいんです。

なぜかと言うと、神社って、面白いんですよ。


例えば、いろんな神社に行くと、それぞれ、御祭神というのがあって、神様をお祀りしてます。

ところが、神社って、普段、神様はいないんです。

神様は、お祭りの時に神社に来て、氏子さんたちやなんかが、お神輿を担いだりしてるのを見て、お祭りが終わったら帰っちゃう。

帰った後は、「後の祭り」っていうのをやるんだけど、それはそれとして。

とにかく、神様は、お祭りの時にしかいない、と。

それで、日本の神様っていうのは、お祭りの時にお迎えして、みんなして神様を楽しませる。

そういうことになってます。

それから、日本の神様には教えがない。

普通、宗教って言うと、「ああしなさい」「こうしなさい」という教えがあります。

仏教でも、未だに、釈迦の教えを説いています。

でも、神道にはそれがないんです。

一人さん的には、そこが非常にいいね、っていう。

それで、神社は宗教法人にはなっているんだけど、宗教なのに教えがないって、世界でも非常に珍しい。

だから、本来的には宗教じゃないかもわかんない。

じゃあ、神社というのは、何なのかという話になるんだけど。

神社とは、「場」なんです。


「場」というのは、イヤシロ地。

要するに、人が癒される場所、ということなんです。

はるか昔の日本人は、周りをじぃ~っと見ていて、人を癒すエネルギーが充満してる場所が分かった。

どういう場所ですかって、ほら、神社にはでっかいいちょうの木とか、でっかい杉の木があるでしょ。

そのでっかい木を御神木っていうんだけど。

みんな、「神社に御神木がある」って言うし、私もさっきそう言いました。

でも、本来は「神社に御神木がある」んじゃないんです。

正しくは、御神木があるから神社ができた。

御神木が先なんです。

だから、でっかい木があるところが、イヤシロ地で、そこに神社を建てた。


イヤシロ地には、生命を育むエネルギーがあるんです。

それと、目に見えない力で守られてる。

だから、他の場所と比べて、木がよりよく育つ。

わかりますか?

別に、イヤシロ地じゃなくても、生命を育むエネルギーが強くて、木がよく育つ場所ってあるんです。

だけど、何年も木が生えている間、嵐が来たり、雷が落ちることもある。
嵐が来たら、でかい木になればなるほど雨や風がもろに当たるから、倒れやすい。

それから、雷って、高いところに落っこちるよね。

木が成長して、どんどん上に伸びていくと、そのぶん、そこに雷が落ちる確率が高いんです。

それを、何百年もの間、嵐にも倒されず、雷も落ちてこないで、ずっとそこに生えてて、ぐんぐん大きくん伸びてるってことは、その場所にはエネルギーがあるだけでなく、守られてる。

人間だって、いくら才能があっても、ちょっとしたきっかけで病気になっちゃったり、事故にあったり、守られていなかったら、せっかくつけてもらった才能も発揮できないよね。

だけど、その才能を人のお役に立て尽くした人って、何かに見えない力に守られてる。

それと同じで、イヤシロ地というのは、生命を育むエネルギーがあって、かつ守られてるんです。

 

 

www.shiho196123.net

 

 

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質問4 伊勢神社

昔と現代の名社参拝の位置付け、江戸時代に伊勢神社にお参りすることが、今で言うレジャーだと聞いたことがあります。

何日もかけて徒歩で出かけていくわけですから、レジャーというよりは修行のようなものだったと思います。

一人さんのお考えを教えていただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

レジャーですね。

修行というよりは昔の人が毎日歩いていて、歩くのは苦ではないんです。

だからヨーロッパ一周、10日間かかるんのと2週間で行くのというのがありますよね。

ヨーロッパ一周旅行と同じだと思っていればいいと思います。

質問5 波動

香取神宮と鹿島神宮について私が行きつけのまるかんさんのお店のオーナーさんから聞いた話ですが、まるかんさんで毎年行われてるイベントでは香取神宮と鹿島神宮の旗が登場するということを耳にしました。

斎藤一人さんが神様がお好きなのはご著書などなどから承知しております。

この旗にあるこの二つのお宮さんは、斎藤一人さんにとってはどういう位置づけなのでしょうか?

よろしければ教えていただければ幸甚です。

斎藤一人さんは東京でも千葉寄りに住んでいますから、ドライブに行く時はどうしても千葉が多いんです。

千葉、茨城が多いですから、香取さんや鹿島さんって1番行きやすいし、また気に入っているんです。

波動が合うと言うか、だからついつい旗なんかにも使うということです。

 

 

 

質問6 三種の神器

三種の神器について、天照大神が授けられたという鏡、勾玉、剣のことを三種の神器といいます。

これら各地の神社に祀られていて、私たちもお参りすることができます。

そもそもこの三つがなぜ三種の神器なんでしょうか?

三種の神器は日々の暮らしに役立てて暮らすには、どのようにすれば良いとお考えになりますか?

一人さんの教えを頂けましたら幸いです。

 

斎藤一人さん

 

全くわからないです。

次のを調べるのが好きな人とか、そういうのを研究するのが好きな人とか、そういう人はいるんです。

ただ斎藤一人さんは好きだから神社に行って、お参りをしていて、お友達になるほど仲良くなり、から御祭神も正式名はよく知りません。

知りたいという気持ちもあんまりないです。

鹿島さんに行くと鹿島さんお助けいただきましてありがとうございます。

香取さんに行けば香取さんお助けいただきましてありがとうございます。

どこに行ってもそういう言葉しか言わないんです。

それよりもっと親しくなって、気楽に言って気楽に助けてもらうというもっと気楽な方がいいんじゃないかと思います。

 

質問7 霊験

 

神社が建っている場所の意味、東日本大震災に伴う津波がありましたが、不思議なことに津波は神社の手前で止まったケースが多いと聞いたことがあります。

一人さんがおしゃっているように、神様が本当にいるという気持ちになります。

ただ創建されて何百年も経っている古社は被害を受けにくいところにあるという考え方もあります。

私の住まいは宮城県なので、塩釜神社に定期的にお参りをします。

比較的海の近くに建っていますが、境内は山の上で長い石段を登らなければなりません。

なぜこのような場所に建てられたかは疑問です。

一人さんは神社の立っている場所についての意味をどのようにお考えでしょうか?

ご意見をお教えいただきましたら幸いです。


斎藤一人さん

これはほとんどの場合は、何千年も建っていると、大体津波がどこまで来たかを知っているんです。

昔の人は経験的にここまで来たから、みんなが逃げるんだったら、ここまでですよ。

そこへ神社を建てたりしますから、神社というのは神様が作ったというよりも人間が作った者なんです。

低い処に作って流されたりとか、そういうこともあったんです。

そうすると安全なところへ安全なところへと移すものなんです。

それでそうなったというのが正しいんです。

後はそこに霊験を感じて作ったところもありますから、高い所に作っているものもあるんです。

海岸よりに作ってあるのは、津波が来ても大丈夫なところにギリギリに作ってありますから、不思議に思いますが、これは人間が神様を守りたいから安全な所に作りたいし、神様を流してしまうといけないからです。

 

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質問8 神道の系統

神社の系統について、神社の中には天神様、お稲荷様などいくつかの系統があります。元々は神道だという私たちの暮らしの中に生まれたものだと思うのですが、一体どうしてこのような様々な系統に分かれてしまったのでしょうか?

一人さんのお考えをお聞かせいただければ幸いです。

また代表的な神社の系統について、御祭神について教えていただけますようお願い申し上げます。

 

斎藤一人さん

 

人間が間に入るといろんなことを通じていろんなことに分かれるんですね。

神様同士は仲が良いですから、自分の好きなところにお参りすれば大丈夫です。

何系とかは考えない方がいいと思います。

質問9 お礼参り

願い事が叶った場合のお礼参り、宿泊を伴う遠方の神社に願掛けをしました。

その後、その願いが叶った場合、やはりお礼参りに行かなければならないのでしょうか?

斎藤一人さんのお考えをお聞かせいただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

例えば地方でお願いして願い事が叶った場合、そこに行きたければ行けばいいんです。旅行先で願い事をしてそれが叶ったから、もう1回行きたければ行けばいいんです。

行かなければならないということはないです。

ご近所で天に向かってありがとうございますでも、全然問題ないです。

あんまり堅苦しく考えるとするのが嫌になりますから、もっと気楽に、日本の神様は罰を与えるようなことはしませんから、気楽に楽しくやった方がいいと思います。

質問10 気軽に

神社での心構え、神社でお参りする際に関しての心構えについて教えていただければ幸いです。

神社は家内安全や試験合格、良縁成就など多くの人が願い事の成就を希望して参拝すると思います。

一方で神社とは参拝させてもらったことに感謝を伝える場、これからも魂の成長を磨いて精進することを伝える場であるという考え方もあると思います。

ケースバイケースだと思いますがどちらの方がより良いのでしょうか?

また斎藤一人さんはどちらの立場でお参りされているのでしょうか?

お教え頂いたら幸甚です。

斎藤一人さん

斎藤一人さんは行きたいから行く、楽しいから行く、それ以上のことはないです。

こういう風にしたほうがいい、ああいう風にしたほうがいいというのは、神主さん上がりの人なんかはそういうことを言いますが、それが間違ってると言うのではないですが、普通の人はもっと気楽に数いくほうがいいと思います。

質問11 呼ばれる

成功している人の方が神社に行く、斎藤一人さんに代表されるように社会的に成功している人は、総じて神社にお参りすることを習慣にされてる方が多いという印象があります。

最近ではそのようなことに触れた書籍が話題になることもありました。

なぜ成功している人は神社参拝を習慣化されている人が多いのでしょうか?

お聞かせいただきましたら幸いです。

多分成功している人はなんとなく行った方がいいな、行きたくなるとか、なんとなく呼ばれる何かがあるんですね。

それで呼ばれていくんですね。

それで行くと心が落ち着くとか、守られているなという気がするとか、何かもっと自然なもので理屈ではないですね。

後で理屈を聞かれるので言いますが、最初は行きたいから行くが正しいと思います。

 

質問12 一宮

まるかんさんの一宮駅伝について、斎藤一人さんの会社まるかんさんでは、全国各地の一宮は参拝する一宮駅伝というものがありますが、勉強不足で申し訳ありませんが一宮駅伝についてお教えいただければ幸甚です。

またまるかんさんが一宮駅伝を始めた理由について教えていただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

一宮というのは、例えば奈良の都があった時に、阿波の国に長官として派遣される人が居てるんです。

その派遣された人が一番最初にお参りに行くところが決まっているんです。

1番目に行くところを一宮、2番目に行くところ二宮、三宮という風になっていくんですね。

地名で残っているところもありますが、そういう形で残っているんです。

今、斎藤一人さんがなぜやってるかといえば、なぜかやりたくなったんです。

こういうものって、あんまりわけないんです。

理由は後でくっつければいろんなことをがくっつくんですが、やりたいなと思ったからやったと言う、そういうことです。

質問13 神棚

神棚を作るにあたって、先日、高津理絵さんのルームをお尋ねする機会がありました。神棚が丁寧に整えられているのを拝見し、大変感銘を受けました。

そして私もできる範囲で自宅に神棚を作りたいと考えました。

神様が大好きな一人さんならば、神棚の作り方やポイントがありましたら、お教えいただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

斎藤一人さんは全くそういうことは知らないそうです。

だからこれは理恵先生に聞いた方がいいですね。

あんまり堅苦しくやらない方がいいですね。

苦しくなってきますから、日本の神様はもっとおおらかですから、斎藤一人さんたちは神主とかの仕事ではないです。

もっとおおらかに楽しくやって、いい神社があったから行く、また行きたいから行く、3回でも行きたいから行く、呼ばれて行く、そんな感じで一番いいと思います。

質問14 参拝作法

斎藤一人さんの参拝作法、一人さんの参拝作法について大変興味を持っています。

普段の神社参拝と観音参りではどのようにされているのか?

お教えいただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

斎藤一人さんの場合は、鹿島さんお助けいただきましてありがとうございます。

それと同じように観音様お助けいただきましてありがとうございます。

お願い事も何もそれしか言ったことがないんです。

だから個別に何かお願いするということはまずないです。

またしょっちゅう言っているとそんなにお願い事とかないんです。

 

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質問15 観音参り

一人さんのお気に入りの神社、全国の神社、そして観音様をお参りしている一人さんにとって、定期的に参拝したくなるお気に入りの神社、そして観音様はどこでしょうか?

教えいただきましたら幸いです。

 

斎藤一人さん

 

観音様は日本中行くんですが、秩父の観音参りが好きですね。

それから神社で言うと鹿島様とか香取様とか、それと気多大社、元一宮の気多大社なんかがすごくいいと思いますが、行けば全部いいです。

本当にいいとこだらけです。

私たちは神様と一緒に住んでるんだなと言うぐらい良い神社がいっぱいありますから、とにかく自分の周りから行ってみてください。

それが一番いいですよ。

質問16 感謝の言葉

斎藤一人さんが神頼みすることとは、当代随一の成功者である一人さんが、いったいどのようなことをお願いしているのか、興味津々です。

よろしければお教えいただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

これは鹿島様お助けいただきましてありがとうございます。

多い時で3回ぐらい言うんですが、それ以上のことは言ったことはないです。

常日頃から神様には助けられているんです。

それのお礼に飯に行くだけで、そうするとまた助けられて、またお礼を言ってまた助けられて、それの繰り返しです。

それ以上に個別のお願いというのはないんです。

だから皆さんに斎藤一人さんと同じことをしろと言ってるんではないです。

斎藤一人さんがそうだと言ってるだけです。

質問17 お守りやお札

お参りの際に授与をされるお守りや御札について、私は年に1回お守りや御札の授与を受けてきますが、一人さんはどうしていらっしゃいますでしょうか?

もし授与されているのだとしましたら、どのように活用されてなさいますか?

もし頂けましたら幸いです。

 

斎藤一人さん

 

これは貰いに行く人はもらえばいいんです。

いけないとかいう話ではなくて、斎藤一人さんの場合はほぼ毎日行っていますから、それを貰っていると大変なことになるんです。

本当に置く場所もなくなるぐらい溜まるんです。

私の場合はもらうというよりも、もっと身近にお友達感覚で、もっと甘えて、もっと気楽にやって、フレンドリーにそういう関係です。

 

 

 

質問18 おみくじ

おみくじの作法について、神社にお参りすると時々、おみくじを引いています。

おみくじの作法について前から疑問に思っていたことがあります。

おみくじは持ち帰るのが正しいのか、それともその神社に奉納してくるのが正しいのかということです。

教えていただければいただければ幸甚です。

またひとりさんは神社にお参り行った際におみくじを引くことは終わりでしょうか?

よろしければお教えいただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

斎藤一人さん的に言うとおみくじを引くことはありません。

いつもお礼に言いに行くだけですが、みんなはあれが楽しみだから行くのはいいと思います。

それで大吉とか一番いいのが出た時は持って帰るんです。

大凶とか出た場合には厄落としとしておいてくるという人がいます。

それが1番多いです。

神社によってやり方が違いますから、聞いてみるといいですね。

そうすると親切に教えてくれますから。

質問19 祝詞

参拝時に唱えている言葉について、神社を参拝される際に斎藤一人さんがよく唱える言葉や祝詞がありましたら、お教えいただければ幸いです。

鹿島様お助けいただきましてありがとうございます。

必ず行ってる神社のお名前を付けてありがとうございます。

こればかりです。

質問20 お賽銭


お参りの際のお賽銭について、神社参拝の際にお賽銭を入れます。

例えば御縁に通じる5円とか、45円などが知られてるように思います。

お賽銭で神様のために社殿を整理したり、参道をきれいにしたり、そういうことがなされると思われますが、斎藤一人さんはお賽銭をどれぐらいの額されるものなのでしょうか?

単純に疑問に思いましたので質問させていただきました。

ご回答いただければ幸いです。

 

斎藤一人さん

 

斎藤一人さんの場合はポケットに入れて掴んだお金をあげるということになっていますから、10円の時もあれば、100円の時もあれば、500円の時もあれば、小銭がない場合は1000円あげる時もあるし、いくらあげれば一番いいんですかと言うけれども、あなたの懐具合によって、全然違います。

もしお財布を忘れてきた場合に、罰を与えるということは絶対にありません。

そんなことは気にしないで、5円をあげるとご縁があると思ってる人はそれが一番いいんじゃないでしょうか。

神様は細かいことは言いません。

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。 

 

www.youtube.com https://youtu.be/XB6NgOdb_jI

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