コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 稼がれる人より、稼ぐ人にならなきゃね

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気をつけなきゃいけないのは、自分が稼ごうと思って乗った話で、相手に稼がれないこと。

よくいるんだ。そういう人。

 


稼がれる人より、稼ぐ人にならなきゃね


株とか投資に熱入れている人がいるけど、そういう世界は誰かが儲かれば、誰かが損するんです。

当然のことなの。

そういうものだと割り切って、自分は「得する側」になんなきゃいけない。

そうなると、当然、勉強しなきゃいけないし、カンも養わなきゃいけない。

ただ、理論的には色々言っても、そういったものは博打なんです。

勉強して負けた時は、「勉強が足りなかったんだ」と考える。

そう考えればいけるもんだと思いますよ。

気をつけなきゃいけないのは、自分が稼ごうと思って乗った話で、相手に稼がれないこと。

よくいるんだ。そういう人。

稼がれる人より、真面目に勉強して稼ぐ人にならなきゃね。


夢は語るものではなく、実現するもの


夢は寝てみればいい。

起きているうちに夢を見るのは危ないやつだよ。

男の夢は、白昼夢と同じなの。

お金で買えないものばっかりだから。

夢だけ語っていれば済むと思ったら、大間違い。

だって、夢にはお金がかかるから。

夢は語るものではなく、実現するもの。

だから、世の男性は夢をただ語るのではなく、

実現に向けて具体的に進んで行かなければだめ。



ついてる人は、目標を持つ必要はない


目標っていうのは自分が決めるよね。

自分が決めるって、人間の頭で勝手に決めていることなんです。

でも、人っていうのは、見えない力の影響を受けている。

なのに、勝手に決めちゃうと、本当はその上に行けるのに、

「ここまで」で止まってしまうんじゃない?

だから、私は目標を持つ必要はない人なんです。

ついている人は、目標を持つ必要はないからね。

 


必要なアイデアはポンと出るもの
ひらめきは一瞬に出るもの


稼ぐ人になるには、ヒット商品を生み出さなきゃ。

それにはアイデアを出さなくては。

必要なアイデアをポンと出るもの。

ひらめきとは一瞬に出るもの。

そのためには、頭の中に必要な情報をいつもインプットしておく。

すると、ある時ポンと結果が出てくるんです。

だから、あんまりアイデアを出そうなどと、苦労しちゃいけないと思っている。

そのコツは、いつもワクワクして楽しくてしょうがないように生きること。

心配なんか絶対しちゃいけないね。



自分に必要なものはどこかに必ずある


「こんな商品できないかな」と思っていても、なかなかアイデアやノウハウが出てこない時がある。

そんな時はこう思うこと。

「自分で答えを出せるなら、もうとっくに出ている。これだけでないんだから、誰かがそろそろ答えを持ってくるぞ」
すると、本当に誰かがその商品を持ってくる。

必要なものは、必ずどこかにあるんです。

何かをいつも求めて考えていると、それを自分の所に惹きつけることができる。

必要な人についても同じね。

本人に合った方がいい人に出会える。

これが「牽引の法則」です。


決して頭を下げて買ってもらうものではない。自分を下げてお金を得ようとすると、魂が落ち込んでしまう


今はかっこいい商人にお客さんが引かれる時代です。

かっこいい商人は、プライドを持って堂々と商売をする。

プライドを持っている商人は、商品を買ってもらうために、お客さんに頭を下げたりしない。

もちろん商人だから、お客さんに頭を下げるけど、それは商品を買ってもらった感謝で頭を下げる。

買ってくれなくても、お店に来てくれた人への感謝で下げる。

でも、決して頭を下げて買ってもらうものではない。

自分を下げてお金を得ようとすると、魂が落ち込んでしまう。

それだけでなく、見た目もカッコ悪い。

 



良いものと、良いものがくっつくと足し算じゃなくて掛け算になる


良いものと、良いものがくっつくと足し算じゃなくて、掛け算になる。

相乗効果で魅力が膨らんで、それが爆発的に大きくなる。

組み合わせというのは無限に増えていく。

それをじっと見ていて、さらに良い組み合わせを考えていくわけ。

これが商品の魅力を大きくするコツなんです。

例えば、ラーメンがこんなに流行ったのは、日本の側から。

夜鳴きそばと言って、江戸時代に屋台で売っていたそばのつゆに中華麺を入れたのがラーメン。

それで日本人は味噌汁が好きだから、味噌と組み合わせたのが、味噌ラーメン。

バターと組み合わせてバターラーメン。

これが魅力ある商品を生み出すときの基本的な考え方です。


努力っていうのは、新しい人工衛星を上げること


「今までやってきたことを、一生懸命やっています」

と言っても、それは打ち上げた人工衛星がただ回っていることと同じなんだ。

それは努力とは言わない。

努力っていうのは、新しい人工衛星を上げることなんです。

で、それが本当に楽しいことなんだよ。

上半分が靴で下半分が下駄の「ゲツ」っていう履物を作ったらどうだって?

便利だね。

だけど、人は着こうとは思わないよね。

こういう企画はペケ。



「お前、何かを恐れていないか?」と自分に聞く


不況は商人を育てる。

魅力的な人間が商売して成功できるんだ。

いい時代だね。

時々、自分にこういうことにしているんだ。

「お前、何か恐れていないか?」

人って、新しいことに遭遇すると、知らないうちに恐れを生んじゃっている。

限界を超えるっていう時、一番自分が嫌なことをやらないといけない。

嫌なことだから、限界を作っている。

だけど、その嫌なことにちょっと踏み出すと、限界は超えられる。

そうすると楽しいんだな。

で、私たちは何かの縁で出会った仲間なんだ。

だから、その時間を楽しく過ごしたいよね。

数字っていうのはゲームだから、楽しく仕事ができるよね。


人には必ず「一つ上」というものがある。そこに的を絞って勉強していけば楽なんです。で、それをやったら、また「一つ上」をやる


成功への道っていうのは、上を目指さないで行けるわけがない。

だけど、股を思いっきり広げて届かないところを狙って、なんとしてでも上っていこうとしても、しょうがないんだよ。

そんなことをしても、股が裂けるだけじゃないか。

だから、「一つ上」なんだよ。

人には必ず、「一つ上」というものがある。

そこに的を絞って勉強して行けば楽なんです。

自分の手の届くところに手をかけてみる。

足がかかるところに足をかけて上がってみる。

それなら、無理はないよね。
で、それをやったら、また「一つ上」をやる。

そうやって、ずっと上を目指していけばいいの。

これをやり続ければ、死ぬまで上に行くんだ。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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