コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん お金を引き寄せる『ツキ金』とは?

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そして、お財布の中に「魔法のお守り」のようなものを入れておくと…

お金さんたちが…

「あ、ここに行けばいいんだ!」

という集合目印になることがあるそうです。

 

神様に愛されるのは、神様のことが大好きな人です


誰でも、神様の強力なバックアップを受けて、良い運気を引き寄せたいと思うものですよね。

それには、神様に好かれなければなりません。

では、神様に愛されるのは、どんな人だと思いますか?

それは、神様のことが大好きな人。

 



家族や身近な人に『ツキ金』を渡すといいよ


神様や身近な人を大切にできる人も、神様を愛してくださいます。

離れて暮らしている家族には、なかなか会えませんよね。

でも、おじいちゃん、おばあちゃんであれば、孫の写真を送ってあげるだけでも、十分孝行になるんです。

滅多に会えない分、時には、お小遣いを持って会いに行くのも素敵。

少ない金額でも、いいんです。

相手がご両親なら、「我が子が、お小遣いをくれるほど立派になった」と喜ばれると思います。

とはいえ、目上の人にお金を渡すと、遠慮されることもあると思います。

「自分のために、貯金しておきなさい」と言って受け取れてくれなかったり。

私の両親も、まさにそういうタイプ。

だから、こんな言葉を添えるようにしているんです。

「これは『ツキ金』だから、お財布に入れておいてね」

ツキ金って、「人に幸せと豊かさを分けられるほど、ついているお金」のこと。

昔から、ツキ金を財布に入れておくと、ツキがツキを呼んで、お金がどんどん集まってくると言われているんです。

ツキ金は、とても縁起がいいもの。

年配の方は、特にそれをよくご存知ですから、案外、受け取ってもらいやすくなると思いますよ。

私の母も、ツキ金って言うと、喜んで受け取ってくれます。
もし、こちらが渡した以上に、相手からお小遣いをもらってしまっても、それはそれでいいんです。

相手は、あなたの気持ちが嬉しくて、何かお返しをしたいんです。

それが、お小遣いという形になっているだけですから、ありがたく受け取ってくださいね。



お金を渡す時は、相手を喜ばすサプライズもね


人にお金を渡す時は、ちょっとしたお小遣いなら、自分の財布に入っているお金を、そのまま渡しても構いません。

特別なお金でなくても、大丈夫です。

一方、誕生日や記念日などのお祝いで渡す方法使いの場合は、新札を用意するといいですね。

白いポチ袋に、「口で言えないありがとう、現金で届けます」なんて書いて渡すのもおすすめ。

これも、私がよく使う方法です。

お金を渡す相手が、カウンセリングルームのスタッフだったり、親戚の子供だったりする時は、ちょっとした遊び心もプラスします。

例えば、宝探しのようにして地図とヒントを描くんです。

そうすると、相手は大喜びで、地図を頼りに自分で宝探しをしますよね。

見事、宝物を見つけた時には、ちょっとした苦労も乗り越えているおかげで、喜びもひとしお。

こんな風にゲーム仕立てにすると、一層楽しんでもらえますよ。

また、スタッフが旅行に出かける時などには、「楽しい旅行になりますよ。お友達と、美味しいものを食べてね」というメッセージを添えて、玄関のドアに、お餞別を貼っておいたりもします。

こうした、相手を喜ばせるサプライズを仕掛けるのも、笑顔で出発してもらいたいなって思うからなんです。

 



財布を新調して、ツキ金を入れて贈るのもいい


なお、新年であれば、財布を新調するにも良いタイミング。

プレゼントとして財布を買い、そこにツキ金を入れて贈るのも、いいアイデアですね。

高価な財布でなくても構いません。

初めにツキ金が入っている財布は、それだけで、うんと金運がアップするんです。

もし、近しい人の中に妊婦さんがいれば、その方にお願いして、財布を買ってきてもらうのもおすすめ。

妊婦さんが財布を買うと、「実入りがいい」と言われ、一層ツキを高めてくれますよ。

ちなみに、いくら高価なものでも、ボロボロの財布を使い続けるのはよくありません。

もし、大切な人の財布が傷んでいたら、早めに買い替えてあげてくださいね。

ただし、お気に入りの革財布を、長く大切に愛用している方なら、革用のクリームでお手入れをすればOK。

丁寧に磨かれた財布であれば、お金も心地よく感じてくれますから、仲間をたくさん呼び集めてくれることでしょう。

古いものを大切にできる人は、「買った時の気持ち」や「頂いた時の気持ち」を忘れない、心の優しい人。

そういう心根も、神様に大変好かれるものですよ。

 



1000円でもいいから、家族にお年玉をあげようね


日本中で、最もツキ金のやり取りが多くなる時期といえば、新年の「お年玉」ですよね。

お正月は、新しい年に幸運をもたらしてくださる「年神様」をお迎えする、大切な節目。

神様に愛されるには、改めて、このタイミングで神様や周りの人に感謝するといいでしょう。

お年玉って、まさに、それが形になったものなんです。

お年玉といえば、大人が子供に送るものというイメージ。

でも、夫や妻、両親といった、日頃お世話になっている人たちにも、感謝のお年玉を渡してみてはいかがでしょうか。

金額は、いくらでも構いません。
たとえ1000円でも、「1年間、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします」という気持ちが伝わればいいんです。

金額に不安を感じる時は、逆の立場になって想像してみてください。

思いがけずパートナーからお年玉をもらったりすれば、どんなに少額でも、嬉しいはず。

「今年も、家族のためにがんばろう!」

そう思うものでしょう。

相手が喜んでくれたら、何かお返しをしようと思ってくれるかもしれませんよね。

夕飯のおかずが一品増えたり、プレゼントを買ってくれたりすることもあると思うんです。

家族内でそういうやり取りがあると、自然に笑顔が増えます。

そうすれば、暖かくて心休まる、居心地のいい家になりますよね。

また、子供にお年玉渡す時にはね、一言添えてあげてください。

「1年間、よくがんばって勉強したね。

とってもいい子で、お父さんもお母さんも嬉しいよ」

こんな風に親から褒められると、子供は子供は、自分に自信が持てるようになり、自己肯定感の強い子に育つのです。

斎藤一人さんは、よく言うんです。

「与えたものは必ず返ってくる。

 

大切にしたものが、最後まで残るよ」


まさに、その通りですよね。

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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