コンクラーベ

斉藤一人さんです

20191229105200

斎藤一人さん 輪廻転生

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アメリカというところは、キリスト教の国だから、本来は、輪廻転生、生まれ変わりを認めないんだよ。

 


「俺は勉強嫌いだから、嫌だ」と言っても、そんなこと、知ったこっちゃんなくて


何か問題が起きた時、「もう耐えられない」って、死んじゃう人、いるだろ?

本当は、もうちょっと知らんぷりしてると、解決しちゃうんだよね。

だから、本当は、死ぬほどの問題ではないの。

わかるかな。


分かんなくてもいいよ。

分かんなくても、そうなんだから、しょうがない。


俺がね、いつも、みんなに「安心しな、安心してな」って言うのは、俺たちは死ぬと、あの世に生まれるの。

あの世で何をするかと言うと、勉強するの。

わかる?

成長するために、あの世でも魂的な勉強するの。


ただ、この世で体験するのが一番成長するんだよ。
それで、またこの世に戻ってきて勉強するのね。

「俺は勉強嫌いだから、いやだ」

とか言ったって、そんなことは知ったこっちゃない。

て言うか、魂ってのはね、どうやって成長するようになってるの。

それで、これをね、繰り返すんだよ。

わかるかな?


あの世で、魂が勉強するでしょ。

そうしたら、「今度は大丈夫です。任せてください」って。

この前、自殺した人も、

「今度こそ大丈夫、任せてください」

とか言って出てくるんだけど。

最初のうちは失敗することがあるの。

それでも、何回か生まれ変わってるうちに、最終的に、乗り越えて成長していくんだよって。



魂の夜明け、真実が白日のもとにさらされる時が来た


もう、そろそろ魂の時代だって。

魂の時代っていうのは、21世紀からの1000年。

それが、今始まったばかりだから、「魂の夜明け」というんだけど。


「魂の夜明け」って、何ですか?って言うと。


自分の中に神がいる、それをくれているのは天の神様なんだよね。

一番大きいから、「大霊」と言うんだよ。

俺たちはそこから、分霊(わけみたま)をもらってるんだけど。


別に信じなくていいんだよ、この話はね。

変わった話だな、と思ってくれればいいからね。


針の先ほどの、分霊というのが、あなたのここに、心臓のところにね、入ってるんだよ。

これが死なないの。


昔の日本人は、それを信じて生きてきたんだけど、だんだん、だんだん、「そんなの、嘘っぱち」と思っている人が増えてきたんだよね。

文明が発達して、科学も進んできたけど、「科学的じゃないから」とか言って、信じる人間が減ってきちゃった。

ところが最近になって、退行催眠というのをやったり、いろんな機会に、遥か遠い過去を覚えてる子供が生まれてきちゃったんだよ。
そういう人たちを調査すると、

「僕、3歳の時に死にました。ナントカ村の、ナントカちゃんです」

とかって言うんだよね。

そこへ追っかけ調査すると、そのナントカちゃんが本当に居たってことが判明するんだよ。

「ここのおじさんは、ナントカという人です」

って、おじさんの名前まで言ったりするんだよね。


それが、世界中に出てきちゃって。

退行催眠をすると、勝手に前世の記憶を喋り出しちゃうの。

特に、アメリカへなんかで、そういう報告がたくさん出てるんだけど。

アメリカというところは、キリスト教の国だから、本来は、輪廻転生、生まれ変わりを認めないんだよ。

ところが、最近は、アメリカでもそういう映画やなんか、作り出してきちゃったんだよね。

生まれ変わりの映画とかを作るのに、昔のことを知ってる人たちが協力してて、アメリカもだんだん、だんだん、変わってきてる。


キリスト教やってる人はごめんね、自分の信じてたことをやってていいんだよ。

キリストさんの教えもね、本当に、いい教えだと思ってるの。

俺も幼稚園の時、キリスト教の幼稚園でお世話になったからね。

キリスト教徒の人も、一生懸命人を救おうと思ってやってると思うんだけど。

まだ、時代、時代で、全体的な魂の段階が違うちゃうからね。


魂って、段階があるんだよ。

21世紀になってくると魂レベルも上がってくるから、本当の話の方が受け入れやすいんだよ。


キリストは、あなたたちの罪を背負って死んだって言うんだよね。

俺たちの罪を背負うつもりで十字架にかかった、それって本当にありがたいことなの。

だから俺も、「いやぁ、ワルいな-」とかって思うんだよ。

ただ、これは言っておかなきゃなんない。


他人の罪は背負えないの。

本当に、純ちゃんがやった罪は、純ちゃんに背負ってもらうしかないんですよ。

「それ、誰かがやってくれないかな」

って、そんなことを言うんだったら、ただおちゃんの代わりに誰か断食やったら、忠夫ちゃん、痩せるんですか?って。

だけど、他人を騙そうとして、そういうこと言ってたんじゃないんだよ。

みんなを救いたいと思って、一生懸命教えを伝えていた人の方が多いんだよ。

魂って、時代、時代で、段階があって、それに沿った形のものを教えて行くんだよ。

日本でもそうなの。

21世紀までは、要は先祖のせいにするとか、「誰かが自分を救ってくれる」とか思ってたんだよね。

そう思わなきゃ、魂が耐えられないような、そんな段階だったから、そうしてたんだけど。


でも、本当は、自分を救えるのは自分しかないんだよ。



自分に起きた問題を解決する時は、こうやって考えればいいんだよ


ひとりさんは、事業家が本業なんだけど、ほぼ毎日ぐらい、本の校正をしているのね。

お弟子さん達がそれぞれ本を出すのに、「ひとりさん、ちょっと見てください」って言われるの。

で、俺が校正する。

原稿読んで、チェックするんだけどさ。

何をチェックするかって言うと、

「この本のテーマは何?」

って、お弟子さんに聞くんだよ。

それで、そのテーマからずれてないかどうかを、俺が見て、

「ここはもうちょっと、こういう言い方をした方がいいんじゃないかい」

って言うと、お弟子さんが修正するんだけど。


だから、みんなも、自分の人生を一冊の本だと思って、見てみるといいかもしれないよな。

これから、いろんなことが起きてくるんだよね。

だけど、問題が起きた時に、その問題から何を学ぶべきか、自分の人生のテーマは何だろうと考える。

それぞれ魂の成長段階って違ってて、起きる問題も違えば、解決方法も違うんだよね。


だけど、自分が神の分霊として、「愛と光」として、解決方法を考えるとすごくいいんだよ。


「愛と光」の、光って、明るさのことだよ。

要するに、上気元(ひとりさんは上機嫌を「上気元」と書きます)で、愛のある解決の仕方って何だろって考えればいいの。

だから、例えば、自分の気に入らないことばかりする人が出てきた時。こうやって思う。

「この人は気に入らないことばっかりするけど、前世で俺もやってたんだな」って。

そういう解決の仕方があるんだよ。

だけど、みんなで夜、待ち伏せて、その人のこと、殴っちゃうっていう方法もあるんだよな。

いやいや、そりゃ解決の仕方は、色々あるんだけど。

だけど、神様が余る送れる解決の仕方というのは、その解決の仕方に「愛と光」がありますか?ってことなんだよ。


だから、相手を待ち伏せて殴っちゃうよりも、

「愛があって明るい解決の仕方をしよう。それってどんなことだろう」

って考えればいいの、ってことなんだよ。

考えて、答えが見つからなくてもいいの。

「愛と光で解決するとしたら」

って考え出した時から、因果って消えちゃうようになってる。

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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