コンクラーベ

いこか もどろか

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生活の安定を考えてから行動して下さい!!

 

 

やらない後悔より、やる後悔


何もしないなら、やる後悔した方が良いです、
行動経済学的に正しい理由を説明します。

行動非行動の原則

 

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「行動して後悔する」のと「何もしないで後悔する」のでは、後者(何もしないで後悔する)の方が後悔が大きくなる傾向にあります。

 

(例)

スペインにサッカーを見に来たとします。

するとそこには、お気に入りの乾選手のユニフォームがありました。

しかし値段が思ったより高い。

買うか買わないか迷った末に、買わないでホテルに帰ってきました。

しかし、やはり買おうと思い、次の日お店に行ったんですが、売り切れていました。

その時、買っとけばよかったと思うのでした。

 

この場合では「やらない後悔=買わない後悔」「やる後悔=買う後悔」と置き換えています。

 

 

 

 

やる後悔は損失回避性・保有効果が重要

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最初はユニフォーム購入(やる後悔)

買い物をした直後は、日本で買えばもう少し安かったのに、高いものを購入してしまった後悔に襲われます。

短期的には、高い金銭を支払ったという事実に注意が向いている状態です。

ここで働いている心理状態は「損失回避性(損失忌避)」です。

損失性回避

人は「得をするよりも損したくない気持ちの方が強い」(利得よりも損失に敏感)

高い金銭を支払ったという事実(損している)状態に目が向いていることから、それに対して苦痛を感じて後悔の念を感じている、というのが初期の心理状態です。

時間の経過

時間が経つと、購入したものに対して次第に愛着が湧きはじめます。

長期的には、購入した商品自体に注意が向き始めます。
ここで働いている心理状態は「保有効果」です。

保有効果

自分が所有しているモノを、普通よりも高い価値があると思ってしまう心理現象のことです。

購入当初は、金銭を支払ったという事実に目がいくため後悔の念が強い(損失回避性)。しかし、次第に購入した商品への愛着から満足度が上昇し始める(保有効果)

こうして、やる後悔(買う後悔)は、次第に後悔の気持ちが減っていき、満足度が高くなる傾向にあります。

 

滅茶苦茶な事はしないで下さい!!

やらない効果は永久に心に残ります

 

それでは、買わなかった場合(やらない後悔)を考えてみます。
買わなかった場合の心の変化はありません。

何もしなかったという事実だけが永遠と残ります

その結果やらなかった事実だけを評価するのです

やらない後悔では、心理状態に変化がないため後悔の念をずっと感じる事になります。

これまでの話から、基本的に「やる後悔」の方が最終的に保有効果が働くので、長期的には満足度が高くなる傾向にある、という結論が言えます。

しかし、状況によっては「やる後悔」の方が良いと過大評価して失敗するケースもあります。
次は「やらない後悔」の方が良いケースを考えます

 

 

 

やる後悔を過大評価しては駄目な理由

 

「やる後悔」が最終的に好まれるのは「保有効果」の影響が強いです。

なので「やる後悔」と言って行動しても、最終的に「保有効果」が働かないような場合は、さっきまでの話には見当違いです。

保有効果が働かない「やる後悔」

 

  • 財産のほとんどの投資
  • 相手もされていない異性に告白

 

失敗することを前提として説明をします、成功すれば嬉しいだけです。

財産のほとんどの投資

このケースはほとんど何も残りません。

明日からの生活の危機があります、ホームレスになる恐れさえもあります。

楽しんだし、今後の糧となる大切な経験は出来ましたね。

この意見は正しいですが、一つ問題があります。
「この大切な経験」は次に生かすことが出来なければ、後悔しか残りません。
次に生かしている人は、きっと有意義な人生を送っている事でしょうから、失敗した経験を活かすことが出来なかったケースを考えてみます。

失敗して再起不能になった場合、手元に何も残らないため「保有効果」が働く余地がありません。
すると「やらなければ良かった・・・・」と強く思う事でしょう。

こうして、保有効果が働かないような場合は「やらない後悔」の方が良かったと言えます。

相手もされていない異性に告白

告白して失敗をした前提で説明します。

こちらも好きな相手に断られますから、風鈴でも投げつけられるかも知れませんが、保有効果が働きません。

「もっとああすれば良かった」「もっとこうすれば良かった」と感じることです。

手元に何も残らないだけではなく、更に相手からの拒否(拒絶)を受けるため、ただただ心のダメージを負います。

これも「やらない後悔」の方が良かったと言えるかもしれません。
投資の話で書きましたが、失敗の経験を活かすことが出来なければ、「ただ失敗して後悔した」という状態になるので、頑張って次に活かしたいところです。

保有効果が働かないケース

  • 中古のパソコンが全くの粗悪品だった
  • 付き合った相手がアブノーマルだった

 

満足度が上がるどころか、下がっていくため、明らかに「やらない後悔」を選ぶべきだったことになります。


まとめ

失敗したら再起不能になるような挑戦は、よ~く考えるべき。失敗を次に活かせなければ、何もしない方(やらない後悔の方)が良かったことになります。


後悔しないためには自分で決めて挑戦していきましょう。よく見極めて好きな人がいれば告白をしてみる、魅力的な投資があればしててみるなど、後悔しない選択をしてください。

一番、後悔してしまうのは「結果がわからないまま、終わってしまう」ことです。どうせなら一度きりの人生、挑戦していくのもありです。もちろん、無謀な挑戦であれば、それはそれで後悔することになるかもしれませんので、最終的には自分で選ぶことが大切です。


オマケ

私の場合、考える前に行動する方なので、なんの後悔もありませんが、色んなことに自由に選択できる幸せをかみしめて下さい。

駄目だと感じれば、すぐに引き返せば、失敗には成りません。これは成功すると感じれば淡々と進んで下さい。

幸せは自分で掴むものです、行動しなければ何も分かりません、やらない後悔より、やる後悔を記事にしたのは行動経済学的には立証されていますが、考え方次第でこの法則を突破して頂きたいからです。行動をして、失敗などはありません、すべてが考え方ですね。

何事が起きても引きずらないで、色んな選択が出来ますから、心の考え方次第ですべて成功ですね。

皆様の幸せを祈っています。

 

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to do or not to do!!

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。 

 

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