コンクラーベ

自分にだってできる

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ハードルは低めに!!

 

社会には、物事にに挑戦するとき「自分には出来る」と考える人と「自分には出来ない」と考える人がいます。未来の成功にどちらが結びつくでしょうか。

自分にだってできると考えることのメソッドについてのお話です。自信がなくて物事にに挑戦できないという人は読んでみて下さい。

 

 

自己効力感

自己効力感(じここうりょくかん)またはセルフ・エフィカシー(self-efficacy)とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を認知していること。カナダ人心理学者アルバート・バンデューラが提唱した。「自己効力」や「自己可能感」などと訳されることもある。バンデューラの社会的認知理論の中核となる概念の1つであり、自己効力感が強いほど実際にその行動を遂行できる傾向にあるという。自己効力感を通して、人は自分の考えや、感情、行為をコントロールしている。

自己効力感と自己肯定感の差

自己効力感は、自身を信じて、行動に移せる力です。
自己肯定感は、自己を尊重し、自身の価値を感じることができ、自身の存在を肯定できる力をです。自己肯定感が高い状態ですと、

 

  • ありのままの自分を受け入れられること
  • 今度は頑張ろう
  • 失敗しても構わない
  • 自分には価値がある

 

このように、考えられるので、そのまま受け入れる事が出来ます。
つまり、自己効力感とはできると自分を信じられる力です。
自己肯定感とはできても、できなくても、ありのままの自分を受け入れられる力で、この2つの差は、できない自分をどうとらえるかという点に大きな差があります。


自己効力感が下がる原因は目標設定


目標が自分にとって高すぎたり、目標を達成するまでに必要な一つ一つの階段を困難にしすぎたりすると、目標に近づくことが困難なります。
そうすると達成感が得る事が出来ず、逆に疲かればかりが貯まってしまい、最終的には途中で辞めてしまって、自己効力感が低下します。

(例)

一カ月の売り上げが50万円しかないビジネスパーソンが、一ヶ月はで500万円売り上げると目標を立てます。しかしこれは、正しい目標設定ではありません。
一カ月で500万円というのは、現実的に無謀な数字です。このようにいきなり目標を高く設定してしまうとと、達成する可能性が極めて低いので、自己効力感が下がります。

 

自己効力感が高いことによるメリット

自己効力感の高い人の特徴

 

  •  新しいことに積極的に挑戦する
  •  実行に移すまでが早い
  •  ミスをしても過度に落ち込まない
  •  できない理由より、どうすればできるかを考える
  •  前向きな発言が多い
  •  周りから学ぶ姿勢を常に持っている

 

自己効力感が低い人の特徴

 

  • どうせムリ、とすぐにあきらめやすくなる
  • モチベーションがあがらず、チャレンジもしない
  • 人に責任転嫁して、言い訳が多くなる
  • 自分を過剰に責める
  • 仕事も勉強もできないと、劣等感をもつ

 

繰り返し成功してください!!

自己効力感を高める4つの要因


バンデユーラさんによる4つの自己効力感を決める先行体験について。

達成経験

過去目標を達成した経験のことです、過去自分が何を達成してきたか、自分自身でどんな体験をしてきたか。何をどれぐらい体験してきたのか、その経験値によって決められるということです。

小さな目標を達成する成功体験を繰り返す

「小さな目標でも、それをやり遂げて階段を一つ上がると、自己効力感が上昇していきます。たとえば先ほどの例でいえば、『今月中に500万円売り上げるという目標を達成するためには、まず何をすべきか』という視点から、目標までのステップとして小さな目標を立て、大きな目標への階段を一つずつ上がっていくのです。そうすることで、自己効力感を下げずに済み、いずれ大きな目標を達成することができるでしょう。このような小さな成功体験を繰り返し、『自分はできるんだ』という気持ちを自分にすりこませることで、自己効力感は高まっていきます。ビジネスパーソンの場合、一カ月単位でスケジュール帳を使うことが多いと思いますので、一カ月の中で達成する目標を決めて、小さな階段を地道に上がっていくという手法が分かりやすいですね」

社会的説得

技術や能力があることを言葉で承認や説得されたことです。簡単にに表現すると褒められることです。自分の行動や達成を他者から承認されたり、褒められたりする経験です。

言説的説得にもっとも影響を及ぼすのは、主に上司からのマネジメントやフィードバックです。そんな言説的説得をするときのポイント3つあります。

言説的説得のポイント

 

  • 叱責によって動機付けようとしない。どうすれば成功するかを話し合う。
  • 成功したときは褒めるのではなく、一緒に喜ぶ。
  • ほめるときは結果ではなく過程にフォーカスする。

 

 


代理体験

他の誰かの目標達成を観察することによって起きる経験です。スポーツでも勉強でも、ビジネスでも、成功した他者を観察し、疑似的な成功体験によって起きるものです

自分に近いビジネスパーソンの成功体験の話を誰かから聞いたり、成功の方法を見たりすることが成功の代理体験です。
ただし、大成功をおさめた大企業の社長や世界的に有名な人の話ではあまりにも自分からかけ離れているので、まずは同期や同じ部署、社内といった、身近な存在の成功体験を見たり聞いたりするのが良いですね。


生理的感情的状態

やる気やモチベーションが生じる生理的感情的状態のことで、身体的管理が大切であると言います。

 

  • お酒を飲んで開放的な気分になる。(自己効力感Up)
  • 悪天候続きだったり、慢性的なストレスで気分が沈む。(自己効力感Down)
  • ジェットコースターといった絶叫マシンでテンションアップ。(自己効力感Up)
  • 病気や風邪で寝込んでしまったとき。(自己効力感Down)

 


まとめ


自己効力感の提唱者アルバート・バンリューラさんによると、自己効力感が高い人と低い人とでは、高い人のほうが難題にも果敢に挑戦する自信を持っているとのことです。自己効力感を向上させるには、成功体験の積み重ねが大切。この方法をヒントに、日々の仕事で成功体験を積み重ねていけるよう、工夫をしてみてはいかがでしょうか。

 

気軽にね!!

 

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皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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