私がですよ。原点に戻ったんですね。原点に戻るというのは、斎藤一人さんは昔の斉藤一人に戻りたいんですね。
私の原点
斉藤一人さんは小さいときから、身体の具合が凄く悪かったんですね。
それでどれくらい悪いかというと起き上がれないんです。
自分の身体が重いんです。
だるいんですね。
お医者さんが度々来て、注射を打たれる生活だったんです。
友達は駆け出したりしてるんですね。
何で出来るのか、こっちは立つだけで本、当に立つというのは運動さえもう大変なんです。
それなのに駆け出す奴がいるとか、不思議な生き物だなって思うぐらい自分の体って重かったんです。
それでもちろんお医者さんにもかかってやれることはね、本当にやったんですよ。
私がやったっていうより、親がやりますよね。
大概、子供がそういう状態ならね、いろんなことしてくれました。
うちの母も優しい人だったからね。
それでも治らないんです。
西洋医、漢方医がいいだとかで治った人もいるんです。
でも私は治らなかったんです。
それでしょっちゅう寝てるんだけど本が好きだから本だけは読む。
もう1日に1冊か2冊読みます。
笑われるか分かんないけどお風呂でも読んで、トイレでもいいので、このまま寝る時も読んで、起きてからまた読んで、活字中毒じゃないかと思われるぐらいだった。
本屋さん行くとね、自分に必要なものはでっぱて見えるんです。
必要な言葉はむきだして見えるんです。
それを見ると何年でも忘れないし、必ず使うんです。
それで使うと忘れちゃうんです。
便利に出来ています。
体は重かったんだけど、頭は便利に出来てたみたいですね。
それでね自分で身体を治そうと思ったんです。
それで一生懸命いろんな本読んでたら、人間の体ってこうなってんだ、実はものすごい簡単な仕組みなんだということがわかったんですね。
その簡単な仕組みっていうのは人間の体って二つのもので出来てる。
一つは肉体でもう一個は魂、肉体と魂が二つで出来ていて、肉体と魂の化合物です。
それでこの肉体に関していうと肉体は食事で出来てるんだから、食事のバランスで良い食事のバランスが取ればいいんですね。
食事のバランスが取れてくるとるときれいな血液と細胞が出来てきます、もの凄く簡単な事です。
それで魂というものが有り。
この魂というものは考え方でどうにでもなります。
だから食べ物が悪いか、考え方が悪いんだという結論に達したんです。
私がですよ。
原点に戻ったんですね。
それで考え方はこういう風にすればいい。
あとそれで健康食品はなかったんです。
青汁酢
それであの桶で混ぜて自分で作って飲んでたんです。
そしたら千葉にお姉さんがいたんですけど、お姉さんが具合悪かったので行った時に説明してあげて、それを使ってた青汁をあげたんですね。
そうしたらお姉さんが元気になったんです。
その後、姉さんとこの隣におばあさんがいて、その人を見てあげてというので、見た後で精神的な話をして、お玉で青汁をあげてて、なんだかそのうちにいろんな人が訪ねてくるようにとなったんです。
持って行ったのをあげてたので、みんなタッパウェアみたいの持ってきて、あげてたんですね。
そのうちにもの凄く来るようになったんですね。
そのうちみんなは原料代くれますから、原料もらってたので、そのうちにものすごい量になったんです。
仕入れに行かないと量が揃わないんですね。
それで仕入れに行ったら今まで買ってたとこより全然安いんですよ。
でもそれが良いから、それあげるから、それでうちの会社になっちゃった。
だから斉藤一人さんは営業とか仕事とかしたことないし、本当にないの、だけどそれで会社になっんです。
そしたらね困った事が起きたんです。
本当に日本中から来てるんですね。
ブラジルとかくるんですよ。
精神的な話はというと、こういうことですよって話をすると、テープレコーダーを持ってくるんです。
今度またそれを人に聞かせるんですね。
健康食品
その頃、今、言ったらみんな笑うかもわかんない。
今、言う事って本当のことなんです。
国自体が健康食品で認めてなかったんです。
そんなものなかったんです。
その頃、この青汁酢ってどうやって飲むんですかっていった時、食前がいいですか食後がいいんですか、前の方が例えば吸収が良いですね。
お腹の中も何もないので吸収しますね。
それが何粒ぐらい飲んだらいいんですか?
何粒って言うと逮捕されたんですね。
嘘みたいでしょ、それで逮捕するのは良いんですが、逮捕すると新聞に載せるんです。
新聞に食前に飲みなさいっていいましたとかって書いてくれればいいんです。
しかし、そうじゃなくて薬事法第何条で逮捕しましたっていうんです。
大変なことしたと思いますよね。
でもその頃は、健康食品を絶滅させて亡くそうとしていたんですね。
だから、そういう時代だったんですね。
その頃に、うちの人で助かった人たちがすごいこと始めたんですね。
それが大学病院に患者さんがものすごくいたんですね。
待合室で待ってるそこへ行って説明して連れてくるんです。
本当なんですね。
治った人がまた大学病院に出かけるんですね。
逮捕されるから止めるように忠告したのですが、その当時の一人さんの弟子は熱烈で沢山いたんですね。
一分間、黙祷の時間とかあるんですね。
それぐらい助かったことが嬉しかったんですね。
それで病院から連れてくるんですね。
斉藤一人さんが「逮捕されるから止めるように」言ったんですが、お弟子さん達は「先生のことは命がけで守る」と答えるんですね。
私達が命がけで守るからこの運動を続けて下さい。
だけど自分の周りに付いてきた人を逮捕されることは出来ません。
それで私はダイエットの方に行ったんですね。
ダイエットはうるさくなかったんですね。
約束したことがいつか必ずこの青汁という原点に戻るから、それで私は今、本2冊書いていて2冊も終わったし、今日こうやって皆さんと話ししてるんだけどこれからは原点に帰って、10人とか20人とかで昔やってたんです。
話をしてそういう原点に戻りたいんです。
今日でこういう大きい会場で話すことはほとんどなくなると思うんです。
さっき言ったら、なんか今月、大阪であって、私も出ることになっているんです。
今日では終われないんですけが本当にね、昔してたみたいに膝を付き合わして、こうなんです、あ~なんですと話したいですね。
身体って、血が綺麗になれば、本当に血が綺麗になってくると本当に体は治るんです。
治しづらいのは心です。
それで今日は特別昔みんなが、ブラジルの方からみんながテープテープレコーダーを持って、話を聞きに来た話をします。
因果
思いとか考え方とかそれから病気になる因果があるんです。
信じなくてもいいですよ。
因果は当人が思い当たらなければ因果じゃないです。
でも因果の場合はパッと思いつくんです、本当にそうだとそうするとそれを止めて、うちの青汁でも飲みなさい。
血が綺麗になって考え方が変れば、人間は肉体と魂しかないんだから、この二つが変わったら絶対変わります。
ということで今から昔、話してたことを話します。
これからこの話をしていきたいです。
昔に帰って行きたいと思います。
今は健康食品も認められたしね。
こういう考え方が病気をつくるんだっていうことも、アメリカやなんかもすごく研究し始めてます。
あるお医者さんが私がこの話をした時にびっくりして、日本でそのことを研究してるお医者さんがいるんですね。
私は日本でその人だけだと思ってたら、こんなことを知ってる人がいたと思わなかった。
大阪のお医者さんなんですけどね、言ってくれたんで皆さんも思い当たることがあったら止めてください。
いいですか分かりやすく行きますよ。
頭痛
よくね頭が痛いと言う人がいてます。
頭が痛い人にこうやって聞くんですね。
あなた目上の人で嫌ってる人いませんか?
頭って目から上にありますね。
だから目上の人を嫌うと頭痛持ちになるんです。
それで体を縦に半分に割って右の方、右の偏頭痛で右が痛いんですっていう人は右の足は女の人なんです。
私が女性だとか言ってないですね。
嫌ってる人が女性の人で女性の人を嫌うと右の頭が痛くなる。
男性だと左です。
それから目に何か出たりしますよね。
ものもらいとか、誰かを鬱陶しいがってる人がいるでしょう。
ず~っとそうするとさっき鬱陶しいがってる人が、その人が女性だったりするとその人の右にでます。
男の人なら左に出ますね。
最近こっちの耳が聞こえなくてとか、どっちの耳が聞こえなくてっていう人いるんだけど、旦那さんとか会社でいつもうるさくて、この人の話聞きたくない聞きたくないって言ってたら、本当に聞こえなくなるんですね。
人間って不思議なもんでね。
聞こえなくなってきたりする。
こっちの耳が聞こえないんです。
こっち方面で誰かうるさい人いないか、会社でうるさい人がいつもこっちから言ってるらしいんですね。
そしたらこっちがその人が右にいれば右の耳が聞こえづらくなってきます。
それはなぜか聞かなきゃいけな因果なんです。
なぜなら前世いる時あんたがうるさいこと言ってたんですね。
今戻ってきたんだから、今、因果が戻っていると思えば聞きなさいですね。
肝臓
肝臓が悪いんです。
肝臓の悪い人の因果って何ですかって言うと思い当たらない人はね、因果じゃないんんです。
別に他の事ですから。
ただ思い当たるんだったらやめた方がいいですよ。
肝臓の悪い人ね、愚にもつかないちっちゃいことにすぐ怒るか、ものすごいそのことで気にしていろいろ言うんですね。
肝を患うと顔が青くなります。
青い野菜を取らせるとだいたい治ってきますね。
あなたは愚にもつかないことにすぐ怒ったりするけど、あなたは怒るの正当な理由があると思ってんだよね。
ただ細かいことで怒ってると死ぬと思いなさい。
その問題はあなたの命を縮めるほど大切な問題かどうか考えなさい。
そう言うとその人が分かってきて、あとは血が綺麗になるように青汁飲んでとかっていう話なんですね。
胃
あと胃が悪いんです。
胃が悪いんですっていう人は食べ物に感謝しない。
食べ物に感謝しないで食べ物を食べてるんですね。
食べ物って命ですからね。
命いただいてんだから感謝して食べないと駄目なんです。
私が胃下垂なんです。
食べ物に感謝しない上に人生に張りがないんです。
何言ってもダメなんだから、もっと人生に張りを持って生きなさいね。
生きてるぞと言って生きてなさいね。
人生に張りを持つと下がった胃も上がってきますね。
腎臓
私、腎臓が悪いんですけど、貴方はものをよく怖がるでしょ!!
腎臓の悪い人はものすごく怖がる、怖がりすぎなんです。
大体病気の人ってね神経過敏症といって、この子供が今、成績が良くなくてこれが大人になったら大丈夫かとか、いろんなことを思い悩んで涙流して話してる人がいます。
もっと成績が悪くても平気な顔をしてるお母さんもいますね。
なんでも過敏症は1のことを100ぐらいに感じちゃうんですね。
当人は正常だと思ってるんですね。
だけど周りの人が平気なのに自分だけ涙を流すのはおかしいんですね、
だから1が100に感じるんだけど、あんたの考えてることで1/100しか起きないですね。
肺
これも神経過敏症でなんだけど肺を患う人っていうのは、物事を真剣に考えすぎますね。
思い悩むのやめないと駄目ですね。
でももっと、もっと思いつめちゃうんですね。
昔、あの好きな男が出来てその男が例えばどっか行っちゃって、もう恋焦がれて必ず痩せてきて色が白くなってきてて、肺を患うと白くなるんです。
彼氏がいなくなって最近食い過ぎて太っちゃってると勝手に思い悩んでいるといいますが、自分の食べ過ぎの言い訳にしてるだけです。
思い悩むとそういう風にはならないから。
痩せて色が白くなります。
悲しい、悲しくなっちゃうと悲しくなればなるほどは肺を患って死んで逝きましたね。
だけどその男と縁がなかっただけなんです。
次にもっといい男が出てくるんです。
必ず、だからもう次はもっと良い、必ず、これがもう私の合言葉なんですね。
次に出てくるんです、人生どんどん良くなるように出来ています。
ちょっと前は戦争してたんです。
明治時代はもう食えなかったんです。
江戸時代は飢饉があったんですね。
侍が通ると土下座しなきゃいけなかったんです。
人生はどんどん良くなってるんです。
歴史を見ればよくなってんのに明日を心配するのはおかしいんです。
神経過敏なんですね。
歴史が変になったじゃない。
どんどん良くなってるんです。
だって人生どんどん良くなってるんです。
心配もいらないです。
何でも地球がダメになるぞだとか、何がダメなのか20年前は10年後には石油がなくなるって言ってたんですね。
今、車なんかバンバン走っているんですね。
それをまともに受けすぎるんです。
思い悩むと肺を患います。
中には気の毒なケースもあるんです。
生活保護を断る係もあって、生活保護を断ることばかりやってたら、自分がかなり苦しんでそれを断って辛いですね。
それやってたら肺をわずらったんですね。
肺は思い悩んで悲しがるとなりますね。
ただ思い悩むだけだと腸を患います。
癌になる人いるでしょ、癌になる人ってね頑固が頑張りすぎですね。
癌
もし癌になった人がいたら私は頑固でもないし頑張りすぎでもないなら、因果ではないですね。
肝臓に癌ができちゃった。
些細なことで頭に血を上らせたり、些細なのことでうじうじしたり、その上あんた頑固じゃないですか、その上ネチネチしてませんか、していないならばそれじゃ因果ではありません。
ちょっとしたことでね、奥さんでもネチネチ、ネチネチ、旦那でもちょっとしたことにすごく怒ってる人いるけど普段粘りがないくせにね、仕事とか他のことには粘りないのにそういうことだけ、よく粘るんですね。
10日ぐらい怒ってる人がいるけど、粘りがないんだからその粘りのないのをよさにして、くだらないことで粘ると自分の体にも悪いし、周りも困りますね。
こういう話をずっとしてたんですね。
みんなテープレコーダーを持って聴きに来てたんですね。
腰
腰が痛いんです腰が痛いんですけどって言った時に腰が痛くなる因果というのがあるんですね。
まず考え方の中で、もしかしたらあなたは目下の人、自分より下の人、その人に腹立ててませんか?
目下の人のことで腹を立てると腰が痛くなります。
それをやめなさい。
それを止めて青汁飲むとか、そいう風にすればいいんです。
ただ止めないでひたすら飲んでてなかなか治んないですとかって人もいるんだよね。
それの原因は因果ですね。思い当たらないならいいけど思い当たるなら止めなさい。
肩
最近、肩が痛くてとかって、これ痛くなって何ですか?
肩って骨と肉がくっついてるところの繋げてるとこなんです。
必ずこれね、兄弟とか親兄弟身内のことで揉め事が起きたり腹立ててると痛くなってくるんです。
別に思い当たらなきゃ違うんです。
でも私の知ってる限りはほとんどはぴったり当たるか、例外はありますね。
しかし大概はそうなんですね。
そういうのを治しながら血を綺麗にするんですね。
食道
食道を悪くする人がいます。
思い当たらなければ違います。
頑固な人が癌になります。
頑張りすぎな人が癌になります。
食道を患う人ってものすごく食べ物にうるさい人がいます。
どこどこ何じゃなきゃ食べないとか、こんなまずいものは食べれないとか、生き物ですよね。
食べれるものは生きてるものですね。
蕎麦だって何だって生きてたんです。
それで食べ物にうるさい上に頑固だと食道癌になる可能性があります。
もしなったんだったらそういうことを思い当たらないですか?
思い当たる人が多々いますね。
だからそれを止めたほうがいいですね。
糖尿病
膵臓は胃の補佐をしています。
だから奥さんで旦那のことを補佐して立てなきゃいけないのに旦那を押しのけて出てくる人いますよね。
ああいう人が糖尿になりやすいんですね。
あと男の人だと社長の補佐をしなければならない人が社長になったりすると糖尿病になりますね。
あと人が一生懸命しゃべっているのにじっと聞いているのかと思うと他の事を考えていて、突然自分のことを話し出す。
人のことを押しのける人が糖尿になる因果があるんですね。
それがない人ならいいんですが、それがある人ならば反省した方がいいですね。
よく手なんかに膨れが出ますね。
子供にそういうのが出た場合は自分の部下、自分の手足となって使ってる人にあいつ覚えが悪いと腹を立てて、あの人はどうしようもないとずっと思っていて、手先で使ってる人のことで膨れてると手先に膨れが出ますね。
はなゑさんの小さい時に膨れが出るんでどうして出るのかな?
いつも疑問に思っていたそうですね。
そうしたらその因果の話を聞いた時にはなゑさんのお父さんは本当にいい人なんです。
しかし、どうしても親戚の人で働きに来た人がその人がどうしようもなくて、言うに言えずにずっと腹を立てていたんです。
思い悩んでいたら、ちゃんとはなゑちゃんがちゃんと膨れが出たんですね。
それからその後で親に聞いても実はそうだったんだよと親が答えたそうです。
人間の体って面白いんですね。
前世で何をしてきたか分かるんですね。
体にあざがあったり傷があったりするんですね。
色々なことが分かって面白いですね。
面白いという言い方はいけないんですけども、みんな因果解消のために出てきてるんですね。
肩こり
首が凝って仕様がないという人は信じたい人だけ信じてください。
死んだ人の霊がついているんですね。
あと人間関係の悩みもあるんですが、神経を使いすぎた時にもなりますね。
首ってそうなんですね。
足の関節
死んで浮かばれない人がいるとなるんですね、。
身内で浮かばれてない人がいるんですね。
その人が女の人だと右足の関節とか膝が痛くなるんですね。
斎藤一人さんが身内の霊がついておかしくなると信じている人ですから、ある場所から浄霊した塩を持ってきてそれを入れてあるんですね。
「同じものを作って斉藤さんとこのは効いて、よそのは効かないんですか」という人がいるんです。
斎藤一人さんはそこにそれ用のお塩を入れて作っているんですね
。
別に買ってくれなくていいんですよ。
そういう細かい話をしてるわけじゃないですから。
引きこもり、不登校
子供が学校に行かないんです。
そういう人は意外とお墓参りに行かない人が多いんですね。
親がお墓参りに行かない人が多いんです。
お墓参りに頻繁に行きだすと不登校が治ったりとか、それから引きこもりが治ったりとかだからお墓参りも大切なんですね。
病人がやたら多い家があるんですね、.
この話はやめます、教えると大変なことになります。
もし痔の人がいればちょっと気をつければ治ります.
いつもそわそわして落ち着かないんですね。
尻が落ち着かない人っているでしょ。
尻の落ち着かない人が痔になるんですね。
自分に大切なのは落ち着けという合図なんですね。
ゆっくり落ち着きましょう。
1度落ち着いて考えましょう。
それで血を綺麗にしていくんですね。
お墓の色
病人がやたら多い家の因果というのがあるんですね。
これがなぜ言えないかと言えばお墓の色に関係があるんですね。
これを言ってしまうと全国の墓屋さんから苦情が来て。
斎藤一人さんが大変なことになるそうなんですね。
みんなも聞いたからといって急に墓を建て直すわけにはいかないです。
だからこれはなしにします。
墓の色がちょっと関係があるということですね。
斉藤さんとこには何十円かのシールがあってそれ貼ってくださいということなんですね。
これはもう関係ないから忘れてください。
今のような話をみんなで集まってしていたのがまるかんの原点なんですね。
斎藤一人さんは必ず元の世界に戻るよという約束をしてるんですね。
今がどうしてもその時のような気がするんです。
だから斎藤一人さんはこれから大きな会場で話すことも少なくなってきます。
本を書くというのも少なくなってきます。
生活習慣病
コレステロール、高血圧、肝臓病、癌もそうなんですね。
生活習慣病になるんですね。
癌という字はやまいだれに品物の品と書いて山と書きますね。
いろんな品物を山ほど食べると癌になるんですね。
戦後はチクロだとかサッカリンだとか今は癌になるから食べてはいけないというものを、子供の頃はたくさん食べていたんですね。
それでも癌のような病気は滅多にいなかったんですね。
唯一食べないでなるのが胃癌といわれたんですね。
食べ過ぎてくると腸癌か肺癌になると言われてたんです。
今最近そういうのがどんどん増えてきてますよね。
色々な品物を食べ過ぎて上に頑固だか頑張りすぎてしまうか、それゆえに癌が多くなってくるんですね。
だから生活習慣病なんですね。
そういう風に勝手に斎藤一人さんが思ってるだけなんだそうです。
生活習慣を変えれば全部治りますね。
今から斎藤一人さんは原点に戻ります。
そしてこういう話を少ない人間としていきたいです。
今、日本は医療費がものすごくかかっています。
薬も世界で1番薬を飲んでるのが日本人なんですね。
薬も増えてますが病人も増えてます。
全然減っていません。
それではお医者さんがいけないんですかといえば、日本のお医者さんは真面目で一生懸命やっています。
薬作る人も製薬会社もものすごく一生懸命にやっています。
なぜそれでも病人が増えるかといえば食生活がめちゃくちゃなんですね。
青汁酢普及会
その上にストレス社会で競争したり、恨んだり、悩んだりそんなことばかりしていて精神がもう耐えられないんです。
だからお医者さんが頑張り、薬屋さんが頑張っても、減るどころかどんどん、どんどん病人が増えていってるんですね。
その中で食事、精神のことを私がやってる運動にこれから本当に参加してくれる人がいたら青汁酢飲んでください。
考え方を変えてください。
フィルムを変えて健康診断に行ってください。
健康診断に行けば今、数値というのはすぐ分かるんです。
みんな自分の悪いところは知ってるでしょ。
その数値を見ながらやっていくことが科学的というのはそういうことなんですね。
それでしていけばいいんですね。
心を変えて、食事を変えてしていきたいですね。
斎藤一人さんは心と身体の青汁酢普及会というのを作りたいそうなんですね。
万人に一人になってくれと言ってるんではなくて、万人に一人にしかやらせないと言ってるんですね。
5万人の都市にたった5人しか置かないんです。
お金なんかなくてもいいです。
お店なんかおかなくてもいいです。
本当にやりたい人が一万人に一人集まってくればいいんです。
それ以外の人にはやらせたくないんですね。
ともに話をしてしていきたいんですね。
心を変えて青汁を飲んで健康診断に行ってみてもらえば、数値を見てもらえば誰にもわかるような形で行きたいですね。
一万人に一人が出来るまでこういう活動はこんなにたくさん品物があれば覚えるのが大変です。
覚えなくていいんです。
明るく楽しく涼やかに
明るく楽しく生きればいいんです。
涼やかに生きていけばいいんです。
人の喜ぶことをしようと思っていて、ぶすっとしている人はいません。
たったこれだけなんですね。
最後に
それで後は血を綺麗にすればいいんです。
一万人に一人、私が引き受けたんだから、一生懸命にこの話をしていきたいという人に集まってくれてそれ以外の人にはやらしたくないんですね。
触らしたくもないんですね。
なぜかと言うとこの青汁酢は命をかけて作ってきたんですね。
原点に戻るというのは斎藤一人さんは昔の斉藤一人に戻りたいんですね。
そしてこの運動をしていきたいんですね。
斎藤一人さんは5万人の都市の中から5人でしてくれる人が居てると思っているんですね。
10万人の都市の中からは10人が手を上げてくれると思ってるんですね。
もし誰もいなければ斎藤一人さんは一人でするそうです、。
斎藤一人さんは一人でやってきたことなんですね。
今日はありがとうございました、幸せです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとう御座います。
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