貴方達が思っているのは物の怪です。
不思議な話をさせて下さい、
皆様が信じられない話です。
何故、死神には神という字がついているのでしょうか、
皆様が思っているような薄汚れた着物を
着ているのは、本当の死神では有りません。
あれは、妖怪とか、物の怪、悪魔と
一緒にしていると思います。
本当の死神というのは神様なんです、
一つの天使といっても良いです。
人間はいろんな過去を引きずって生きています、
その引きずっている過去から切り離してくれるのは
死という神様なんです。
死という事を考えると
一瞬の内に何もかも無くなります、
そうすると何をすれば良いのか、
唯々、今が幸せです、人が喜ぶ事を
すれば良いんじゃないかとか........
人は死を恐れて毛嫌いしていたけれども
それは悪魔がそうさせるんです。
受命が来る前に自殺したりするのは
悪魔が取り憑いてそうさせるんですね。
映画の話ですが、
ある老婆が入口におまじないをして、
死神を入れない様にします。
旅の青年が来て
おばあさんもう頑張らなくて
良いです、
大変だったですね、私と一緒に
行きましょう、優しく抱かれて死んで
逝きます。
死という事を怖い物と思わせるのは
悪魔の仕業なの、
自分が死ぬ事を考えると、イライラしたり、人を
傷つけた言葉をいったりしないで、
人は愛の道に戻れます。
死という言葉に神がついているのは
ちゃんとした神様で有って、
普段、考えているのは物の怪です。
もっと優しくて迎えに来てくれて、
彷徨わないように
故郷に連れて行ってくれる
道先案内人ですね。
過去の事を引き摺る必要も無いし、
する事が見えてきます。
死という事を怖がらせ、そうやって
生きているのは悪魔の仕業で有って、
悪魔を神だと思い、神を悪魔だと
思っているんですよね。
逆さに物を考えています、
人は何度も何度も
生まれ変わります、
だから死を恐れることはないし、
死ぬ時に迎えに来てくれる
その人を恐れることもないです。
戦争をしろとか暴走族に成れとか
では無く、ちゃんと生きて、
ちゃんと迎えに来てくれる、真面な話ですね。
最後に死の世界に連れて行ってくれるのは、
美しくて、輝きが有って、そういう人が出てきて、
死の世界に連れて行ってくれるんです。
最後に最高の神で有って
最高の天使なんです。
死という事を完全に受け入れていないと
酷いことを言ったりするんですよ、
自分が明日死ぬかも分からない、
親も死ぬかも分からないなら、
そう考えれば、愛が有る言葉が出ますよね。
死の天使を思い出しただけでも、
正しい愛情が出て来ますよね。
死を恐れないという事と
命を無駄にするということは
全く違います。
ちゃんと命を全うして
最後に最高の神様が
迎えに来てくれるんです。
人は皆、死にます、
神様は全員にこんな苦しみを
何故、与えるのか、
人は何度も生まれ変わります。
死という事をそんなに厭な事
として捉える必要は無いんです、
最後に最高の美しい神様が
迎えに来てくれます。
神様は全員が嫌がり、困る事は
しません。
万人に一人でも分かってくれれば
幸いです。
このお話は宗教では有りません、
お金を取りませんから。
斉藤一人さんの講演会を参考にしました。
ご精読有り難う御座いました
www.youtube.com https://youtu.be/epPCNBxhClo
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