最高傑作です
劣等感の正体とは、それは恐れです。
劣等感を持つのは、親やまわりの人が
未熟であるのが原因です。
暴力を振るうという分かりやすいのは
まだましですが、
親のがっかりした顔です。
親が劣等感を持つに至ったのは
又、その親がそういう育てからをしたからです。
コンプレックスを与えている方も、
愛という名の暴力に気付いていません。
もし、不幸な人がいたら、自分の中に
劣等感があるんじゃないかと、
気がつけば良い事です。
如何して、この人がこんなに
威張るのか、攻撃的なのか、
そういう育てからをしたからです。
対処法として、如何して、そんなに
劣等感が有るのですかと言えば、
気付かれたと思った瞬間に、
離れて行きます。
実は、貴方の中に悪徳裁判官がいます、
小さい時に親にがっかりされた顔を
思い出します、リピートすると、
最初の原因は親であっても、
無実の罪で貴方の中にある悪徳裁判官
が動き出すのが原因です。
そういう悪徳裁判官とはお別れして下さい、
最初は無実の罪ですから、劣等感とも
離れて下さい。
ポッカリと空いた心の中を埋めるのは、
言霊の力を利用して下さい。
愛しています
ついている
うれしい
楽しい
感謝しています
幸せ
有り難う
許します
この言葉を呪文のように唱えて下さい、
人に言う前に、自分の心の中をいっぱいに埋めて
下さい。
いっぱいに成ったら、あふれ出るんです。
この言霊の力で見事に直ります、
これをしても、直らないのは、
99%、親とか上司とか、
そういう環境が有ります、
劣等感を与え続けている人と
一緒に生活している、
その人に依存している人。
人間として一番辛いのは、
劣等感を与え続けている人と
一緒に生活をしている事ですね、
何故、そういう虐待をしている人と
離れられないかは、
自分自身をもっと低く置いているからです。
貴方が自分自身を100虐待したとします、
他の人が90虐待したとしても耐えられるんです、
原因は貴方自身なのです。
人に攻撃する事、人にネチネチ言うことを
止められない人は覚醒剤現象が起きて、
一瞬だけ気持ちよくなり、しばらくして、
又、始めるんですね。
いつも、イライラしている人は、正義感を
振りかざして、あっちこっちにイライラを
ぶつけて、私は神だなどと言い出して、
とんでもない方向に走り出します。
劣等感と自分自身の中に有る悪徳裁判官を
見つめて下さい、
そうすれば、いろんな人のことを
見抜けるようになります。
見抜けるようになると、顔付きがかわり、
波動が変化して別の人生を歩める様に
成りますね。
知り抜いた人間と知らないで怯えていた
人間とは違います。
この世に生まれてきたのは自分自身を
尊重するためですから。
劣等感とは恐れの連鎖です、
恐れとは妄想ですね、
自分自身の中に恐れが出て来たら
言霊の力を使って下さい。
貴方にすべての良きことが雪崩のように起きます。
斉藤一人さん講演会の話を参考にしたものです。
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