コンクラーベ

斉藤一人さんです

20191229105200

斎藤一人さん 神様に見つけてもらえる目印

スポンサーリンク

f:id:shiho196123:20201119200932j:plain


 

 

 


24時間、笑顔!笑顔!笑顔! 顔に〇で、人生も〇!

 

 


幸せバリア

「まゆみちゃん、いよいよ6つ目の魔法まできたね。

ここまでいろんなことをやってきたね。

それで、どうだい?まゆみちゃん?」

「ひとりさん、あのね。すごいの。

私の周りに、嬉しいことや楽しいこと、想像もできないような奇跡みたいなことや幸せなことがどんどん起きてるの」

「そうかい。それは真由美ちゃんが、今までに俺が教えた5つの魔法ちゃんと努力してやってる証拠だよ。

でね、今日はさらにいい話だよ」

「やった、嬉しい、お願いします」

「まゆみちゃんにますます良い事が起きて、どんなことにも感謝できて、しかも本当に幸せにしかなれなくなっちゃう、幸せバリアの作り方だよ。

しかも、すごいよ。

滝に打たれたり、山の奥にこもったり、断食したり、大変なことはひとつもないんだ。

でも、効果はすごい」

「すごい、すごい、幸せバリア、いいね、ひとりさん、教えて」

「じゃあいいかい、今から教えるからね。

よく聞くんだよ。

この言葉を言うだけでいいんだ。

『私は、愛と光と忍耐です』

これを1日100回言うんだよ。

これが幸せバリアの作り方」

「それだけでいいの!?」

「そうだよ。簡単だろう?

あのね、まゆみちゃん。

俺さ、人に威張ったり偉そうにしてるの、すごく嫌いなんだけどさ、それとは別で、ちょっと嫌なことがあったんだ。

いろんな人に『ひとりさんの本で救われました』『ひとりさんのおかげで、私は心が楽になりました』とか言われるのは、ありがたいんだけど、その上に、まだ生きてるのに『ひとりさんは神様です』とかって拝まれたりすると、もう本当に照れくさくって、嫌だなって思ってたんだよ。

でも、そうしたら、ある日、神様が俺に「それは違うよ」って教えてくれたんだよ」

「うん。何て教えてくれたの!?]

女ひとりさんが来てくれる神様からのお知らせの話は、私たちお弟子さん仲間が大好きな話だから、私も身を乗り出してしまいました。

「この世のもの全てを作り出した神様ってさ、この大きな宇宙の中心にいるんだ。

でね、凄く大きすぎてお姿がないんだよ。

形がないんだ。
金色のものすごく光っている海のようなんだ。

それは、愛と光と忍耐だけで、できてるの。

神様は、愛と光と忍耐なんだよ。

愛はね、優しさだよ。

光は、明るさ。上気元のことだよ。

そして忍耐はね、我慢することじゃないんだよ。

自分にどんなことがあっても、愛と光である、優しくて明るい上気元なところに、自分の心を、いつも置いておく、忍耐強さのことなんだよ。

前に、まゆみちゃんに教えたよね。

その小さい針の先ほどの金色の光を、分け御霊として俺たちは神様から頂いているんだよって話」

「はい、聞きました」

「だから、俺たち人間は等しく神様の子であり、自分が神そのものなんだよ。

でね、さっきの神様からの「それは違うよ」ってお知らせの話なんだ。

俺は、自分が人から感謝されてひとりさんの神様ですとかって言われると、すごい照れくさくって嫌だったんだけど、それってなぜなってるんだよ。

わかるかい?

俺たちは、神様のように生きるんだよ。

神様に近づくような生き方をするんだよ。

神様のように愛と光と忍耐で生きて、たくさんの人から感謝されて、あなたが私にとっての神様です。ありがとうって、言われるような生き方をするのが、神様が〇をくれる生き方なんだよ。

この『愛と光と忍耐です』って、人生の大切なナビだよな。

知ってるのと知らないのとでは、目をつぶって真っ暗な道をさまよっているのと、ナビの付いてる車で楽しく進んでいくくらいの、違いがあるよ。

だから、この言葉をまず1日100回、口に出して言う。

それだけで、自分の幸せバリアが大きくなるよ。

そうすると不思議なんだけど、起きる現象も変わってくるけど、自分に起きたことの受け止め方も、このことはどう「愛と光と忍耐」で対処したらいいんだろうって考えるようになるよ。

どんどん自分の魂が成長していくのが分かるよ。

まゆみちゃんも、楽しんでやってごらん」

「・・・・・・・・」

「どうした?まゆみちゃん?」

「ごめんなさい、あまりに感動して、ぼーっとしちゃいました。

ひとりさん、私は、神様に近づくために生まれてきたんだね。

何のために生まれてきたか、分かったら、なんだかとっても嬉しくなっちゃって、うまく言えないけれど、私の魂が喜んでる気がする。

とってもとっても幸せな気持ちでいっぱいです。

あれ? なんでだろう?

悲しくないのに涙が出てきちゃった。

なんだろう?」

「まゆみちゃん、それはね『法悦』って言うんだよ。

まゆみちゃんの魂が、本当に喜んでいるんだよ。よかったね」


ひとりさんはいつもと同じ溢れるような愛のある笑顔で、ぽろぽろと涙を流している私を、温かく見つめてくれていました。


人から「ありがとう」とか「感謝してます」とか言われると、誰でも嬉しい気持ちになるのは、その一言一言で、自分が神様に近付いって言っているのを、魂は本当は知っているから。

なんて素晴らしいんでしょう。

『私は、愛と光と忍耐です』

この幸せバリアを作る魔法の言葉、1日100回。

あなたの魂を幸せに導くナビです。

楽しんでやりましょう。


神様の試験に合格するほど、幸せバリアがどんどん大きくなる


ひとりさんがニコニコしながら、私に話し出しました。

「まゆみちゃん、『私は愛と光と忍耐です』。

1日100回、言ってるかい?」

「はい、もちろんです」

「そうか。幸せそうな顔してるよ。

じゃあ、今日はさらに話をしてあげるよ」

「本当、ひとりさん、嬉しい。お願いします」

「まゆみちゃん、今日の話は、深いよ。

深さ15cmくらい」

「えっ、浅い」

でも、こんな楽しい笑いの後は、実は本当に深くていい話の前触れです。

「まゆみちゃん、実はさ、愛と光と忍耐ですって言ってるとさ、嫌なことがなくなるわけじゃないんだよ」

「えっ、そうなの? ひとりさん」

「驚いただろう」

「ひとりさん、笑い事じゃないよ。本当に驚いたよ」

「だってさ、わかるかな?

何か起きないと、試験にならないじゃないか」

「試験?」

「そうだよ、まゆみちゃんが本当に愛と光と忍耐で、解決できるかどうか、神様からの試験だよ」

ひとりさんは、びっくり顔の私を前に、とっても楽しそうにニコニコとしています。
「まゆみちゃん、誰でもさ、いい時が楽しい時はうまくいってる時は、優しくしたり上気元で明るくできるよね。

でも、嫌なことが起きた時は、どうだい?

わかるかい?

それが神様の試験なの。

優しくて上気元で明るいのが、愛と光の神様の領域なんだよ。

その全く反対にあるのが、不安や心配で暗い、恐れと闇の、悪魔の領域なんだよ。

普通、ちょっと嫌なことが起きたりすると、人の心はすぐに、悪魔の領域に心が傾いてしまうの。

だから、どんなことがあっても、自分の心も、愛と光の神様の領域に、忍耐強く置く癖をつけるんだよ。

それを、ちゃんと試してくれるのが、神様からの試験なんだよ」

「なるほどね! 神様の愛情たっぷりの試験だね!

「そうだよ。自分にとって、嫌な事に思えるかもしれないけれど、神様は罰を与えてるんじゃないんだ。

例えばさ、「私は、笑顔と上気元で、会社でがんばってるのに、周りの人がみんな、暗い顔で愚痴や悪口ばかり言うんです」っていう人がいるよね。

それはもう、神様からの試験なんだよ。

わかるかい?

周りの人は関係ないんだよ。

あなたの試験なんだよ。

自分が周りの人の文句を言っていたら、もうすでに愛と光の解決法じゃないよね。

それを『愛と光と忍耐で解決するとしたら、どうしたらいいんだろ?』って、考えるんだ。

まず、そう考え出しただけで、どんな答えでも正解なんだ。

だって、心が神様の領域にあるんだからね。

その時に、『そうか、周りがどんなに不機嫌だろうが、自分は、笑顔や上気元をやり通すんだ』って、答えが出たら、それを忍耐強くやるんだよ。

で、実際にやってみる。

そうすると、まだ、次の問題が起きる。

そしてまた、『これを愛と光と忍耐で解決するとしたら、なんだろう?』って、考える。

そうすると、これまで前の経験を持って問題に臨んでるから、前よりももっと腕を上げたいい答えが簡単に出るようになる。

それを繰り返すんだ。

それが、本当の魂の向上なんだよ。

どんどん、神様に近づいていくってことなんだ」

「素晴らしいね! ひとりさん! 私に起きた問題は、神様が私に出してくれた試験なんだね。

どんなことも、人のせいにしないで、ひとつひとつ愛と光と忍耐で、解決していきます」
「まゆみちゃん、楽しんでやっていきな。

神様の試験を、愛と光と忍耐で考えて、解決していけば行くほど、まゆみちゃんの幸せバリアは、どんどん大きくなっていくよ。

それとね、まゆみちゃんの幸せバリアが大きくなればなるほど、どんどん、驚くほど素晴らしい出来事や仲間を惹きつけるよ。

人生に奇跡が起きるよ」

「ひとりさん、、ありがとうございます。

本当に心から感謝しています」

小さい時に、道路にゴミをポイって捨てたら、お母さんに「神様がみてるよ。バチが当たるよ」と言われたことがあります。

子供心に、誰もいなくても神様が見てるんだと思いました。

でも、本当は神様は罰なんて、絶対に与えない。

私たちが、愛と光で考えて、正解は出せることを忍耐強く待っていてくれているんです。

大人になった今、ひとりさんに教わったことは、「本当に神様は、いつもちゃんと見ていてくれている」ということ。

すごい愛と光と忍耐の存在です。

でも、私にとって、それを教えてくれるひとりさんは、本当にすごいすごい愛と光と忍耐の存在です。


笑顔は『幸せバリア』のスーパーウルトラ増強剤

今日もひとりさんと一緒にいられて、とっても上気元な私に、ひとりさんが話し出しました。

「まゆみちゃんさ、いつもその笑顔でいなよ。

笑顔はさ、天の神様に見つけてもらえる一番の目印だからさ」

「嬉しい、なんか、私の大好きそうな話。

ひとりさん、お願いします」

「あのさ、顔に×が出ちゃってる人っているだろう!?]

「顔に×」

「うん。眉間にぎゅっと皺を寄せてて、眉毛がつり上がってて、それで口角が下がってへになってて、顔にバツができちゃってる人」

「あはははは! なるほど。

こんな感じだよ。あー、なるほど、ずいぶん不機嫌そうな顔だね」

鏡を見ながらやっている私をひとりさんは、楽しそうに見ています。

「うん。そうそう。それってさ、まゆみちゃん、思いっきり、顔にバツって書いちゃってるのと一緒なんだよ。

思いっきり、顔にバツを出してて、人生がさ、上手くいくわけないんだよ」

「なるほどね、ひとりさん」

「反対にね、ニコッと笑うと、目が優しくなって、口角がぐっと上がって、ほら、顔に〇ができるんだよ。

顔にね、思いっきり〇って、書いてるんだよ。

で、まゆみちゃん、天にいる神様になった気持ちになってみてごらん。
上から、みんなを見た時に、顔に〇が出てる人と、顔に×が出てる人がいたら、すごく分かりやすい目印だと思わないかい?」

「わ~。本当にそう思う」

「でもって、神様がいいことやチャンスをプレゼントしたいとしたら、どっちの人に、届けたいと思う?」

「もちろん、顔に〇の目印である人」

「そうだよね。だから、いつも、神様に一番に見つけてもらえる目印の笑顔にしておくんだよ」

「すごく嬉しいね。それって誰も見てなくても、ちゃんと神様は私の出している〇のサインを、いつもキャッチしていてくれてるって事だもんね」

「そうだよ。笑顔を甘く見ている人がいるんだけど、笑顔って、幸せになるとか、成功するとか、豊かになるための、最高の武器なんだよ。

だってさ、同じ言葉でも、笑顔で言うのと笑顔じゃない真顔で言うのとでは、全然違うんだよ。

例えばさ、『ついてる!』って笑顔で言うと、すごいラッキーな人で、ついてるって感じがするけど、笑顔がない暗い顔で『ついてる』と言うと、まるで幽霊でも、取り憑いてるみたいに聞こえるだろう!?」

「本当だ。言葉の意味が違って聞こえる」

「それに、周りの人には好かれるし、神様からも一番に見つけてもらえて、うんとご贔屓にしてもらえるし、いいことばっかりなんだよ。

だから、笑顔の方が、絶対に得なんだよ。

面白くもないのに、笑えるかって言う人がたまにいるけど、すごくそんな考え方だよね。

だいたい笑顔ってただでできるのに、周りの人に出し惜しみしていること自体がケチくさいよな。

だから、人生がうまくいかないんだよ」

「おかしい!でも、本当、確かにケチくさい。

ニコニコしていると、周りの人の気持ちよくなって、みんなから好かれるのに、笑顔にしないのって、きっと神様から見たら、いいものを出し惜しみしてるのと一緒に見えちゃうもんね」

「まゆみちゃんは、その笑顔で、いつもいるんだよ。

笑顔が、ますますまゆみちゃんの幸せバリアをうんと大きくするよ」

「ありがとう、ひとりさん。

私は、一人さんのその笑顔が大好き。

ひとりさんはいっつも素敵な笑顔だもんね。

そんなひとりさんの笑顔を見ていると、私もすっごい笑顔になっちゃう。

ひとりさんと一緒にいると、楽しくって、面白くって、いいことばっかり。

私も、そんなひとりさんみたいな、周りの人も幸せな気持ちになっちゃうような笑顔になります。

これからは、寝てる時までとびきりの笑顔でいられるようにがんばります。

顔に〇が出ているか、顔に×が出ているか、あなたはどっちですか?

神様も世間の人も味方してしまう、いつも顔に〇印を出しましょう。

神様は24時間、365日、いえ、いつもいつも、あなたの顔の〇を見つけてくれていますよ。

 

言葉は神様へのオーダー!

ひとりさんがニコニコしながら、突然、私に紙とペンを渡して、こう言いました。

「まゆみちゃん、今から俺が言うことが紙に書いてくれるかい?


『天国言葉』

愛してます

ついてる

嬉しい

楽しい

感謝してます

幸せ

ありがとう

許します


『地獄言葉』

恐れている

ついてない

不平不満

愚痴・泣き言

悪口・文句

心配事

許せない


はい。OKだよ。ありがとう。

今日はこれを、まゆみちゃんにプレゼントしよう。

この地獄言葉は覚えないでいいよ。

まゆみちゃんが幸せになる、神様へのオーダー表だよ」

「神様へのオーダー表? 注文表ってこと?」

「そうだよ。例えば、まゆみちゃんがさ、お蕎麦屋さんに行ってカレーうどんが食べたい時に『カレーうどんください』って注文するよね?

その時に、いくら心の中で、『カレーうどん、カレーうどん』って念じてても、口に出して『ざるそばください』って言ったら、どうなるかい?」

「ざるそばって言っちゃったもん。

ざるそばが出てくる」

「そうだよね。それで、今から、驚くことを言うよ。

この世の中のことが全て、この『ざるそば現象』なんだよ。

自分の口から出している言葉の通りのことが返ってくる。

言ったことが、叶っちゃうんだよ。

だから、わかるかい?
まゆみちゃんが口から出している言葉は、全部、神様に出しているオーダーと同じなんだよ」

「すごいね! でも、言ったことが叶っちゃうのに、なんでこの世の中に、幸せじゃないと思っている人や、思ったように豊かになれない人がたくさんいるんだろう?」

「それが、まゆみちゃん、さっきの『天国言葉』と『地獄言葉』だよ。

よく聞いていると、そういう人は必ず『地獄言葉』を言ってるんだよ。

口から出す言葉は、『天国言葉』しか出しちゃいけないんだよ。

言葉ってさ、すごく大切なんだ。

言葉って、本当に人生を左右しちゃうくらい、すごい力があるんだよ。

多分、人が思っているより、とんでもないすごい力があるんだよ。

聖書にも、書いてあるんだよ。

『はじめに 言葉があった 言葉は 神と共にあった

言葉は 神であった この言葉は 初めに神とともにあった

できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった

この言葉に 命があった』

これって、まさに物事全ては言葉から始まっていて、神と同じような力を持っているって言う事だよ。

その人の人生って、その人が話す言葉そのものなんだよ。

天国言葉の人は、天国のような事を惹き付けて、天国のような人生になるの。

地獄言葉の人は、地獄のような事を惹き付けて、地獄のような人生になっちゃうの。

俺が絶対にマイナスなことを言わないのも、こういう言葉の力を知っているからなんだね」

「本当だね、ひとりさん。

このことを知ったら、地獄言葉なんて、恐ろしくて言えないね。

だから、ひとりさんは、いっつも、明るくて楽しい天国言葉なんだね」

「まゆみちゃんさ、お弟子さん達は、いつも俺のそばにいるから、もうすっかり天国言葉を使うことに慣れているんだよ。

でも、今まで天国言葉を使ってこなかった人は、『天国言葉を話そうよ』って言われても、難しそうな感じがするかもしれない。

でも、難しいことなんて、ないんだよな。

例えば、友達にいいことがあったら、『よかったな』とか『お前が喜んでいるのを見たら、俺も嬉しくなったよ』とか、思いやりのある言葉を言う。

ただ、それだけなの。

言葉に思いやりがあるかどうか。

言葉に愛があるかどうかの違いだけなの」

「天国言葉って、すごい思いやりだね。

それと、幸せを呼び込む最高の魔法だね」

「そうだね。

だから、自分に起きてることを見たら、明らかに自分がどんな言葉を言って、神様にオーダーを出しているか分かるから、楽しいよ。

これからも、神様に出すオーダーは『天国言葉』だけ、どんどん出していきなよ。

ますますまゆみちゃんの『幸せバリア』が大きくなるよ」

「ひとりさん、ありがとう。

こんなに言葉にすごい力があることを、改めて感じました。

これからも益々、天国言葉に磨きをかけていきます。

だって、言葉で人生が作られるんだから、最高に素敵な『天国みたいな人生』にしたいもん。

いいお話を、ありがとうございました」


あなたの人生は「あなただが話す言葉」そのもので作られている。

今、良くも悪くも、あなたが言った言葉が、ちゃんと神様にオーダーが届いて叶った結果が、『今のあなたに起きている現実』なのです。

このことをいつも胸において、いつも「天国言葉」をたくさん口にしていきましょう。

今、『天国言葉』を思い出せば、今から、あなたに天国のような奇跡が開きますよ。

 

追伸 幸せバリア

 

ところが、楽しくて

肯定的なこと、

否定的じゃなくて

肯定的で楽しく

大きい声を出すと

ポロッと崩れますね。

 

楽しくて一回やると

皆、ワクワクしますね。

 

顔なんか艶が出てきて

ツヤツヤに成りますね。

 

だから

楽しくて

肯定的な

ことをします。

 

楽しくて肯定的なことを

すると幸せバリア

というのが出来ます。

 

そうすると

厭な事が有っても

はじき飛ばしますね。

 

そういうバリアを

人間は本来

持っていますね。

 

人間は毛皮で覆われて

いるわけでもなく

爪があるわけでもないですし

人を傷つけなくても

厭な事を避けられるように

なっています。

 

そのバリアがあれば

傷つかないから

毛皮も爪も要らないです。

 

もう一つは

人って夢が有るんですね。

 

貴方の夢を語って下さいと

言ったとき

成功する人は

一個の条件があります。

 

すべてのことにおいて

成功って言った時に

僕の夢はこういう仕事を

していて社会に貢献したいんです。

 

私の夢はこの町会の人が

家に来て、皆が元気を出して

帰っていくことです、

そして次の日

明るく働けることです、

それが私の夢なんです。

 

夢=仕事に結びつく人、

自分の仕事に使命感を

感じている人は

絶対に成功者に成りますね。

 

ところが貴方の夢は

何ですかと言った時、

バックのことですとか、

海外旅行に行くことです、

つまり遊びに行くことが

すぐに浮かぶ人は、

夢=遊び

仕事から逃げようとするんです。

 

仕事というと仕事人間に

思われがちですけど

実は旅行でも何でもいけるんです、

バックも持っているんです。

 

ところがもう一方の人は

仕事をするのが厭だから

仕事に夢がないから

厭なんですね。

 

 

www.shiho196123.net

 

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

www.youtube.com

 お世話になっております。

Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。

 

 

www.youtube.com

 

我が儘勝手で申し開きも御座いません。

 上記の赤色のボタンを押してくださいね。

 



 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

 

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

にほんブログ村テーマ LOVE & PEACEへ
LOVE & PEACEPVアクセスランキング にほんブログ村