コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 雄叫びで自分の殻を破るんだ

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限界まで声が出せるようになると、本当に「ブチッ!!」って音がしたんじゃないかと思うほど、自分の殻が破れるのがわかる人も出てきます。

 


雄叫びで自分の殻を破るんだ


はなゑさん


檄文は、黙読でも小声で読み上げるだけでもいい。

それは大前提なのですが、じゃあ多くの人が雄叫びをあげるのはどうしてですかって言うと、それはそれで得られるものがあるからなんですよね。

大声を出すのって、やっぱり気分がいい。

挨拶でも、ボソボソ声より、大きな声で「おはようございます!!」って言われると気持ちいいでしょう?

素敵だなぁって思います。

しかも檄文は、言葉自体がかっこいいから、声を張ることでそのかっこよさが倍増するんですよね。


斎藤一人さん


人間っていうのはね、かっこいい人がいたら、自分もその人みたくかっこよくなりたいと思うものなんです。

かっこいい人の言っていること、やっていることを真似して、自分もかっこよく生きたいの。

檄文も同じだよね。

雄叫びをあげている人が楽しそうに、いきいきと輝いていれば、誰だって憧れるんだよ。

自分もあんな風になりたいって、真似をする。

最初は「雄叫びなんて・・・・・・」とか言っていた人が、いつのまにか大絶叫してるのは、そういうことなんです。


はなゑさん


それでひとたび大声を出す快感を知ると、叫びたくてしょうがなくなる。

周りの目なんかどうでもよくなって、みんな思いっきり大声を出しますね。

本気で出し切るとゾクゾクすると言うか、いい意味で感情が高ぶり、自分が自分じゃないみたいですごい力が湧いてくる。

あの何とも言えないゾクゾク感は、檄文ならではだなぁ。

もう、雄叫びせずにはいられません。


斎藤一人さん


あと、大声を出し続けていると声が枯れませんかって心配する人もいるんだ。

もちろん、声が枯れるのが心配な人は少し控えたらいいだけで。

そういうのも、自由に調整したらいいんです。

ただ、雄叫びをあげている人たちを見ていると、声が枯れることもまた楽しんでいるの。

枯れるほど大声を出した本人は、それが嬉しくてしょうがないんだよ。

それだけ気持ちいいってことだろうね。


はなゑさん


そうなんです!!

あとね、大声を出すことに慣れてくると、不思議と声が枯れなくなるの。

不慣れなウチは、すぐガラガラ声になっちゃうんだけど。

だんだん声帯や腹筋が鍛えられてくるのか、あるいは声の枯れないコツが習得できてくるのかは分かりませんが、とにかく枯れなくなる。

さらに声にハリが出て、声量も増すような気がします。


斎藤一人さん

確かに最初は、それほど大声でもないのに息も絶え絶えの人っているよね。

でもしばらくすると、ものすごく力強い、何とも言えないいい声になって驚きます。


はなゑさん


そうやって限界まで声が出せるようになると、本当に「ブチッ!!」って音がしたんじゃないかと思うほど、自分の殻が破れるのがわかる人も出てきます。

雄叫びができるようになると、こうした感動、楽しさも味わえると思いますよ。



「自分らしく生きる」ことを神も望んでいる


ははなゑさん


一人さんが作った、「仁義」という詩があります。

せっかくこの世に生まれたのなら、好きなことをして生き抜くぞ。

そして、そんな自分の生き様を神様に見てもらうぞっていう内容です。

これもよく、丸カンの集まりやパーティーなどを雄叫びをする詩なのですが、「生き切れ!!」「生き抜け!!」といった強いメッセージは檄文に通じるものがありますね。


斎藤一人さん


「仁義」も檄文と同じで、ある日パッと出てきたの。

確か、関西方面へドライブ旅行に出かけた時に降りてきた詩なんだよね。

高速道路を走っていて、途中、海老名サービスエリアというところで休憩のために車を降りたら、10歩くらい歩いたところでいきなり言葉が浮かんでさ。

慌てて、隣は歩いていた真由美さんにメモしてもらったの。

これもやっぱり神様がおろしてくれたもので、一人さんが考えた言葉じゃないんです。

それは檄文も同じだから、意味することが似ていてもおかしくないよね。

結局のところ、神様が私たちに望むのは、「自分らしく生きな」ってことだけ。

そして自分らしく生きるには、愛が必要だよって。

私はそう理解しています。


はなゑさん


檄文や仁義に限らず、一人さんの元に降りてきた神様からの言葉って、どれも「自分にも人にも愛を出せば、あなたらしく自由に生きられるよ」という共通のメッセージがあります。


間違った観念や、世間のおかしな常識から解放されなきゃダメだよ。

そんなものに縛られていると、幸せになれないよって。


斎藤一人さん


同じような意味を持つ言葉が繰り返し降りてくるってことは、それだけ重要で、神様が私たちに一番伝えたいことなんだろうね。

そしてそれらの中でも今、最高のパワーを持つのが檄文だということを、実践してみるのがみんな証明してくれているの。

一人さんの肌感覚で言えば、言霊に宿るエネルギーは、仁義の10倍以上あると思います。


はなゑさん


仁義の10倍をこすエネルギー!?

それはすごい。

でも確かに、それくらいありそうですね。

もちろん仁義を始め、他の言霊にしても全部素晴らしいのですが、今はとにかく檄文がアツイ!!

今の時代は、檄文に書かれているような戦が日常的にあるわけではありません。

世界には戦争が起きている国もありますが、少なくとも日本は平和であり、いつ命を奪われるかわからない恐怖で夜も眠れないとか、そんなことはないですよね。

だけど、幸せでなかったり、未来に悲観的だったりする人はたくさんいて。

それは自分の気持ちを迎え込み、我慢ばかりしているからです。

過去の傷を心に抱えたまま生きることで、気がつけば自分否定ばかりしているからです。

要は、心が重いのが不幸の原因なんですね。


斎藤一人さん


そういう意味では、現代の戦は「闇」との戦いなの。

自分で自分の中に闇を作って、その闇に飲み込まれちゃってるんだね。

でも檄文があれば、どんな闇でも愛と光で蹴散らせる。

だからこそ、これだけ大勢の人に奇跡が起きているんだ。


仁義


たった一度の人生を

世間の顔色を伺って

やりたいこともやらないで

死んでいく身の口惜しさ

どうせもらった命なら

一花咲かせて散っていく

桜の花の潔さ

一度散っても翌年に

見事に咲いて満開の

花の命の素晴らしさ

一花どころか百花も

咲いて咲いて咲きまくる

上で見ている神さまよ

私の見事な生き様を

隅から隅までご覧あれ

         以上

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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