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四天王寺さん
月命日の前後に四天王寺さんの英霊堂に
毎月欠かさず大東亜戦争で亡くなった
祖父をお参りさせて頂いています。
祖父の遺骨はルソン島沖の海に
沈んだままですが
いつもお参りさせて頂いて考えるのは
亡くなった親族は必ず夢に出てくるのです。
面識のなかった人でも
私の場合
夢に出てきてお知らせを受けるときがあります。
しかし祖父は一度も夢の中に出てきません、
祖父の魂はどこに行ったのかといつも思います。
お参りさせて頂いて思うのは
子供の頃はわからなかったのですが
さぞかしも無残な死に方を
したんではないだろうかと考えています。
それはさておき
受付に係員の方がいるのですが
四天王寺さんの中で他にお参りをしても
10円玉で済むのですがつい見栄を張って
千円札を入れてしまうんですね。
お大師さんの日
毎月お大師さんの日に
弘法大師が亡くなられた
月命日である21日に
毎月はいけないんですが
たまに行くと寄るお店があるんです。
そのお店で商品を見ていると
度々店員さんに間違われるんです。
その都度ご主人に声かけをするんですが
忙しい時はご主人一人でやっておられるので
ご主人も少し手伝って下さいと
お願いされるので
行けばお手伝いをして来るのですが
お客様にありがとうございますと
何度も言っていると
不思議とありがたい気持ちになるんです。
一段落して帰り際に
ご主人が封筒にお金を入れてきたのですが
丁寧にご遠慮して帰ろうとすると
何か他の品物を持ってきてくれるんですが
それは欲しいものでないので
それも遠慮して帰ってきます。
皆さんも21日に
天王寺、四天王寺に来る機会があれば
是非寄ってみてください。
お子さん連れだとなお一層楽しいですよ。
お参りのついでではなく
バザーだけを目当ての方もおられます。
そこで初めて後にも先にも一度だけなんですが
占いを娘と一緒に見てもらったんですね。
四柱推命なんですが
これが恐ろしいほどに的中してるんです。
だからといって
もう一度行こうとは思わないですが
自分で考える力が
なくなるからだと考えるからです。
一体誰が四柱推命を考えたんでしょうね。
あるお店屋さんの話なんですが
ジャケットをたくさん置いてあるのですが
何年も前と同じ品物が置いてあって
その品物は変わらずに綺麗なんです、
でも売れていないんですね。
売れないからといって
値段を下げるわけにもいかず
それならば毎年同じ品物を
置くというのは疑問に思います。
1月に行ったのですが
その時は娘のブーツを買って帰りました。
革製品専門のお店屋さんなんですけども、
品物がすごくよくて
なぜこんな安い値段でできるのかなと
不思議に考えていたんですが
大阪刑務所で作られた品物なんですね。
いったい値段は何割で仕入れてるんでしょうかね。
レジの別嬪さん
その帰りにスーパーに寄ったんですが
そのスーパーは初めて行くとこだったんですね
レジが終わって払う段になって
あまりにも安いのでレシートを確認してから
レジ打ちをしていない品物が
たくさんあったので
その別嬪さんに値段が少なすぎます、
値段があってませんと伝えました。
そうするとその別嬪さんは
いえ、間違っていませんと答えるのでした。
後ろからたくさんの
お客さんが居てるので
それ以上言うわけにもいかず
次に来た時に空いてる時に
その別嬪さんに
伝えようと思いました。
次に行った時また
同じように値段が
4割ぐらい少ないんですね。
その時も後ろに
たくさんお客さんがいてたので
その場を離れてそのレジを観察していると
他のお客さんには間違いらしき所はないんです。
それから何度も
そのスーパーに行って
その別嬪さんにお勘定を
してもらうんですが
私の時だけやはり4割ぐらい少ないんです。
私は意味がわからないんですが、
店側にすれば大変な損益だと思うんですね。
だから空いてる時を待って
伝えたのですが品物も持って
レシートも持って伝えたのですが
私は間違ってませんの一点張りなんで
それ以上言うわけにもいかず
その場はそれで収めたのですが
もうそれ以来そのお店に行かないことにはしています。
皆さんならこの場合どうなさいますか
私はそのお金をお賽銭に使っています。
皆様、いつもご精読有り難う御座います。