コンクラーベ

昨日の敵は今日の友

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会社に相性の良くない同僚がいます。

会社には年齢の離れた人や、もちろん性別の違う人、社会と同じで個性や価値観がかけ離れた人、近い人、色んな人の集合体です。その中には相性の良くない人もいるのが自然です。そういう点は学生時代と何ら変りませんが、違うのは共同して仕事をすることです、学生の時のように全く関わらないというわけにはいきません。

相性の良くない同僚に、頼みごとをするメソッドが有ります。このメソッドはどこのコミュニティでも応用が出来ます。

 

 

 

 

 

会社の人間関係

人間関係のストレスは、仕事に支障をきたしますし、ひどい場合はうつ病や慢性的な体調不良になるケースは後を断ちません。

 

「会社に行きたくない。」「あの人のことを考えただけで憂鬱になる。」そんな経験はありませんか?

 

このような職場での悩みやストレスの原因は、人間関係が多いことが、厚生労働省の調査でも上げられています。多くの場合、睡眠を除けば人生の半分以上を仕事に費やすため、状況が変わらないままでは辛すぎます。

正直なところ、こういう状態は早く何とかしたいですね。

そのような会社の相性の良くない同僚とは関わりをもちたくないと思うのは当然です。ただ、そこをあえて近づいてみて、さらには「頼みごと」をしてみてはいかがでしょうか。

 

相性の良くない相手に「頼みごと」をするメソッドがあります。それが「フランクリン効果」です。

 

フランクリン効果

 

人は誰かを助けるとその人に好意を持つという現象があり、ベンジャミンが政治活動で使った戦法だったことからベン・フランクリン効果(Ben Franklin effect)と呼ばれます。 ベン・フランクリン効果とは、助けてくれた人を好きになるのではなく、助けた人を好きになることです。

 

ベンジャミン・フランクリン効果とは、アメリカの100ドル札に印刷されている、ベンジャミン・フランクリンにちなんでつけられ、その効果には歴史があります。

ベンジャミン・フランクリンが当時政治活動で使った戦法で、相手にうまく錯覚させることが大切だということ。政治家が他の政治家を味方につけるためには、心理戦が必要だと言われています。実話を交えて記述します。

 

ベンジャミン・フランクリンは自分のことが嫌いな相手に「本を貸してくれないか」と頼んだそうです。すると相手は本を貸したベンジャミンに対して「嫌いだと思っていたベンジャミンに本を貸してあげたんだから、自分は本当はそんなに彼のことが嫌いではないのではないか」と思わせ、敵を減らしてったといいます。

 

相性が良くないと思っていた人から「物を貸してもらう」という行為を利用して、相手の心を動かすベンジャミン・フランクリン効果 

 

なぜ敵対していた人物に「本を貸して!」と頼みごとをしただけで、仲良くなれたのでしょうか。

 

「相手へ敵対する気持ち」と「本を貸す好意的な行動」という2つに矛盾が生じ、人はこの矛盾に不快さやストレスを感じてしまいます。そこで、解決させるためにの感情を好意的なものに変化させていくのです。

 

これは会社でこそ使えるスキルです。会社の人たちとは、相性の良くない相手でも毎日顔を合わせるわけですし、同じ部署であれば一緒に仕事もしなければいけません。

 

小さな頼み事

ベンジャミン・フランクリン効果が生まれるように、ちょっとした頼みごとをしてみましょう。

相手が負担を感じない程度の、“小さな”頼みごとであることが重要です。

その人物が詳しいことをアドバイスしてもらいましょう。

  • 本好きな人に→「おすすめの本を教えてほしい」
  • 映画好きな人に→「おすすめの映画を教えてほしい」
  • ファッション好きな人にに→「最近の流行を教えてほしい」
  • 食通な人に→「〇〇駅周辺の美味しい店を教えてほしい」
  • 料理好きな人に→「〇〇を上手に作るコツを教えてほしい」

アドバイスをもらうからには、その人物が好むものを先にリサーチしておくことが大切です。

マナーを守り、相手が負担に感じない程度の頼みごとに留めましょう。

 

 

 

頼み事の後は報告と感謝

頼みっぱなしはマナー違反です。頼みごとのあとは、必ず報告を行い、感謝することが大切です。

「教えてくれた本、とても分かりやすかった。本当にありがとう!」

そんな風にいわれて、気を悪くする人はいないはず。このアフターフォローが、相性の良くない人をより頼もしい支援者にしてくれるはずです。

「認知的不協和」を生む「ベンジャミン・フランクリン効果」で、自分と相性の良くない人の意識を変えていく方法を記述しました。

さりげなく、しつこくせず、効果を感じなければアッサリと引き上げるほどあいで、勇気を出してみてくださいね。

 

まとめ

職場は様々な人がいます。中には相性の良くない人もいるでしょう。だからといって仕事で関わらないいけないので敵対すれば会社に行くのも苦痛になってしまいます。

 

そこで、相性の良くない相手にはあえて頼みごとするという「フランクリン効果」を使ってみて下さいね。。将来的には良い方向になる可能性を秘めています。

あの人に頼みごとをするには勇気が要ります。

勇気が必要かもしれません、ただちょっとした頼み事ですから、さりげなくしてみて下さい。

さっそく機会を見つけてしてみます。

はい、試してみてください、しかしながら「時には、逃げることが最善の選択である」ことも事実です。長い人生、お互いに頭の隅に入れておきましょう。

 

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皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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