周りの人が2歩、3歩を後ずさりするような「押し出し」を身につけても、「態度は謙虚」が絶対です。
正しい「押し出し」の方法を教えるね
カルチェへの一件があった数日後、一人さんからメールが届きました。
そこには、こうあります。
「これからは自分も仕事も押し出しなよ。
持ち物は押し出して、態度は謙虚。
これが商人の姿勢だよ」
この頃の私は、自分も仕事も持ち物も「少し控えめな方がかっこいい」と思っていました。
でもそれは、「少し控えめな方がかっこいい」という自分の好みであって、大切なのは、「相手から見てどう映るか」なんだとわかったのです。
その後、私は一人さんから「押し出し」について、色々とアドバイスをいただきました。
「押し出し」って、一体どういうことなのか?
それは「よしやるぞ」という心の圧のことなんですね。
圧が高いと、そこにエネルギーが引き寄せられます。
例えば、着る服や鞄や時計でも豪華に見えるものを身につけていると、それだけで自分の心の圧も上がって明るくなるものです。
そんな「押し出し」を毎日やっていると、自分の軸もしっかりとなって成功体質に変わるんです。
一番印象的だったのが、「持ち物や見た目の『押し出し』は、周りの人が2歩、3歩、後ずさりするぐらいがちょうどいいよ」と教えてくれたことです。
最初、聞いた時はびっくりしましたが、それから私も黒い服を基本に、キラキラした持ち物を身につけるようになりました。
ちなみに黒い服を着ると、キラキラがとても目立ちます。
女性の場合は指輪にネックレス、ピアスにブローチ、キラキラしたものたくさんつけてもいいのですが、男性の場合はキラキラのつけすぎは逆にかっこ悪くなるので、ワンポイントがベストです。
そしてもちろん、周りの人が2歩、3歩後ずさりするような「押し出し」を身につけても、「態度は謙虚」が絶対です。
一人さんの教えは、実践すれば100%の確率でうまくいきます。
なぜかと言うと、それは真理だからです。
私はそう思っています。
だけど、同じように一人さんのCDを聞いたり、一人さんの話を聞いたりしても、うまくいく人と、行かない人に分かれるのが現実。
では、なぜそうなるのか?
その答えははっきりしていて、うまくいかない人は一人さんの教えを100%は実践していません。
「この教えはいいけど、これは自分に向かないからやらない」とか、一人さんの教えを自己流にアレンジしたり変えたりしているのです。
例えば、一人さんは「押し出しのためにヴィトンのバッグを持つといいよ。
それも、持つなら誰が見てもわかるLVのやつ(モノグラム)がいいんだよ」と勧めてくれます。
でもそれを聞いて「自分はエピにする」とか「私はダミエが好き」など、自分の好みを入れたりする人がいます。
私のカルチェの失敗の時計でもお分かりの通り、「押し出し」は相手に分かってもらって初めて「押し出し」になるのです。
自分の好きなものを持つだけでは、それはただの趣味になってしまいます。
もちろん「一人さんの教えが全てだ」とは言いません。
世の中には他にも素晴らしい教えはたくさんあります。
でも、いろいろやってみてもうまくいかなかったなら、これも何かの縁ですから、80%とか90%と言わず、100%実践してみてほしいのです。
そのために必要なのは「素直さ」です。
一人さんのお弟子さんたちはみんな、とても個性的です。
全員、タイプが違います。
キャバクラ好きの人もいます。
その中で唯一共通するのはみんな、一人さんの教えを100%実践する素直さが半端じゃないところ。
日本の武道や茶道、芸術などの伝統的な技や技術を継承する方法として、「守破離」という言葉があります。
これはまず、師匠から教わった方を100%守るのです。
「自分はこう思う」とか「こっちの方がいい」と言ったことは一切入れてはいけません。
そうやって100%守ることでいずれ、その方を少しずつ「破り」、
最後は「離れる」ことができるのです。
それを最初から破っていては、成果が出なくて当然です。
だから私は今も、迷ったりうまくいかなかったりする時は必ず、一人さんの教えに立ち返るようにしています。
それができていない時はやっぱり、素直さにかけているか、自分の「我」が出ている時なんですね。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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