
『2兎を追うものは1兎をも得ず』なんて小さいこと言っちゃだめだな。
「2兎を追うものは1兎をも得ず」よりも「一網打尽」!!
私が代表を務めるている「さくらグループ」は居酒屋から始まって、酒屋、米屋、健康食品販売と「食べること、飲むこと」に関わる仕事を広げてきました。
こうして仕事を広げている時に、ある経営者の方から「居酒屋一本で仕事をしないと会社が倒産する。
『2兎を追うものは1兎をも得ず』だよ」とご忠告をいただきました。
それを聞いた私は一瞬に、「確かにそうかも・・・・・・」と思ってしまい、少し不安がよぎりました。
そこで、このことを一人さんに相談しました。
すると、こんな回答が返ってきたんです。
「『2兎を追うものは1兎をも得ず』なんて小さいこと言っちゃだめだな。
いいかい、おがちゃん。
こういう言葉もあるんだよ。
『一網打順!!』
自分は一つのことしかできないなんて、決めつけちゃいけないよ。
俺なんか、健康食品も販売しているし、化粧品も販売してるの。
それと本も、作家並みに何十冊も書いてるし、講演もするんだよ。
全て全力を出し切ってるの。
手抜きなんか絶対にしないんだよ。
だからおがちゃんも、全て全力でやってみな。
すると『一網打尽』だからな」
「一網打尽」とは中国の『宋史』の中で使われていた言葉。
一度放った網で、そこにいる魚全部を捕まえることを言います。
そこに、一人さんの言葉を乗せるなら、自分の才能は1つのことしかできないと決めつけるのではなく、持っている全部の才能を使って、出し切って、チャンスを捕まえろってことでしょうか。
一人さんはいつもこうして、カットするような答えを教えてくれるのです。

あるものに焦点を当てような
一人さんは「不幸な人には、ある特徴があるんだよ」と教えてくれました。
それは、「自分にないものに焦点を当てる」のだそうです。
例えば「私には、あれがない、これがない」とか「これができない」など、自分にないものばかりに焦点を当てて、できない理由にしたり、自分を正当化しようとしたりするのです。
逆に幸せな人は「私はあれができる、これができる」と言ったように、常にできることに焦点を当てます。
不幸な状態で幸せを求めても、引き寄せるものは同じ不幸です。
それよりも、まず自分にある幸せに焦点を当ててみてください。
「毎日、ご飯が食べられて幸せ」とか「好きな人がいて幸せ」とか
「仕事ができて幸せ」とか、探せばいくらでもあるはずです。
探しても見つからない場合は、息を少しの間、止めてみてください。
すると苦しくなって「は~っ、息ができて幸せ」と思うはずです。
彼氏や彼女に振られたら、「私にの魅力がわからない人と別れてよかった」と思って、ふった人を見返すぐらいのいい女・いい男になればいい。
落ち込んでいる暇なんてありませんからね。
それよりも、自分を見かける機会を与えられたことを、新たな出会いの可能性が生まれたことに感謝です。
自分のどこに焦点を当てるかで、人生は全く違うものになるのです。
「みんな、自分にあるものに焦点を当てような」
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

