
人間の仕事をAIができるようになってきましたが、基本的なことを忘れてはいけないですよ。
あなたを雇用している社長さんはAIですか?
感じのいい人
AI(人工知能)というものが誕生して、私たちの生活は随分と便利になりました。
その一方で、「人間がしていた仕事がAIにとって変わるのではないか」と心配する声が最近、あちらこちらで出てきています。
そして、「そういう世の中になっても、自分が選ばれる人間でありたい」と思う人たちが、何かスキルを身につけようと躍起になっている、という話を聞きました。
スキルを身につけようが、つけまいが、あなたの思った通りにすればいいのです。
なぜ、そういうことを一人さんは言うのかと言うと、理由が2つあります。
1つ目は、あなたが心配していることは起きないと気づいてほしいということ。
もう一つは、人間は『好き嫌い』で物事を判断する生き物だということを覚えておいて欲しいのです。
確かに、これからはAIがやってくれる仕事が増えていくでしょう。
だから、AIにできない何かを自分たちは身につけなくちゃ───そう思うのは当然のことだと思います。
ただ、社長さんや、上役の方が「この人間を採用しよう」とか、「この人間を出世させよう」とか思う決め手は、スキルや才能よりも、社長さんや上役の好みなんです。
では、社長さんや役に好かれる従業員とは、どんな人なのか。
一言で言うと、感じのいい人です。
雇われる側からしたら、「なんだ、そんなものでいいの?」と言いたくなるかもしれないのですが、意外とそんなものなのです。
だけど、会社でも、何でも『そんなもの』が意外と重要なんです。
例えば、上役の方が従業員に「これ、コピー取ってきてください」とか、「悪いけど、お弁当、買ってきてくれない」とか、小さなことを頼むことがあります。
その時、頼まれた人が、あーとか、うーとか言ったり、ブスっとした顔になったりすると、上役の人は「ウっ!!」てなります。
そうすると、「ウっ!!」てなった上役は、その人に今後、お願い事を頼みづらくなってしまう。
どんなに、素晴らしいスキルがあっても、漢字が良くない人には頼みづらいのです。
そういう人よりも、「はい、分かりました!!」と、感じよく頼み事を引き受けてくれる人の方が、上役にとってはめちゃくちゃありがたいのです。
だから、上役は、小さなことでも、感じよく引き受けてくれる人に、「あれをお願い」「これもお願い」と、色々な頼み事をします。
一方の頼まれた側の人は、感じよく頼まれごとをやっていくうちに、コピーを取るコツをつかんだり、書類の閉じ方1つとっても、どんな風に閉じたら、同じ職場で働く人たちが使いやすいのかが分かったりと、基本的な仕事を覚え、やがて「もう一つ上の仕事」を頼まれるようになります。
そして、社長が「この大きなプロジェクトを誰に任せようかな」と考え事をしている時に、同じくらいの能力やスキルを持つ従業員の中から誰を選ぶかと言うと、感じのいい、あなたの顔が誰よりも先に思い浮かぶのです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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