
本来、自分は曼荼羅の中央にいなきゃいけないのに、そこからもっと離れた地獄界に身を置いているって事なんだよね。
正しい曼荼羅を描かなきゃいけない
世の中には、人の灯かりを消して回るやつがいるんです。
自分の心をコントロールできなくて、むしゃくしゃするたびに、周りの人を否定したり、悪口を言ったり。
学校とか会社に、そういう先生や上司がいると、たまったもんじゃない。
生徒にダメ出しをして灯りを消し、感情的に叱りつけて部下の灯りを消す。
一人さんみたく強いタイプだったら、先生や上司に嫌味とか怒りを投げつけられても「そんな言い方はないですよ」とかってはっきり言い返されるんだけど、内申点や出生に響くことを恐れて言い出せない人も多いと思います。
結果、その人の心が暗くなる。
場合によっては、教室中、職場中のムードが悪くなって、みんな不幸になっちゃうんだよね。
感情に振り回されるお天気屋は、人に一番嫌われます。
潮が引くが如く、周りから「いい人」がいなくなるんです。
よってくるのは、自分と似たタイプの人間だから、衝突ばかりでとんでもなく疲れる。
そんな人間関係は、長続きするはずがないんだよね。
続いても、一緒に落ちていくだけです。
いい人が周りにいないって、人生でこれほど辛いものはないんです。
だから、自分だけはそうならないように、気分に限りが出た時ほど
「幸せだ」って言わなきゃいけません。
口だけでもいいから、「いいこともあるぞ」といいな。
初めに言葉ありきなんだよ。
曼荼羅という、主に密教で使われる仏教絵図があるんです。
この絵は、大日如来(密教の本尊)を中心に世界が広がっているのですが、真ん中に行くほどくらいの高い仏様がいて、遠くになればなるほど、地獄界に近づく。
ようは、大日如来からもっとも離れたところに、地獄があるわけです。
これに倣い、一人さん流の考え方を言うとね。
まず、中心となるのは自分という神様なんです。
自分を中心に、様々な人が存在するの。
その時に、自分のそばにいい人ばかりが集まっていますか。
いい人の層が厚く、嫌な人とか馬の合わない人は、遠く離れた場所にいますかってことなんです。
自分のそばにいい人が大勢いれば、正しい曼荼羅を描けているのでマル。
こういう人は、自分のいる場所が天井界
つまり天国ということになり、人生が驚くほどうまくいきます。
一方、を一番遠くにいるはずの嫌なやつが自分の周りに集まっているようでは、いびつな曼荼羅です。
本来、自分は曼荼羅の中央にいなきゃいけないのに、そこから最も離れた地獄界に身を置いているってことなんだよね。
とんでもない間違いをしちゃってるわけだ。
これが、感情に振り回され、人の灯りを消して回るお天気屋の怖い世界なんです。
そうならないために、明るく光らなきゃいけないよ。
自分を曼荼羅の中心に置くには、明るく笑って、軽やかに生きる他ないからね。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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