ひらめきは必要だから出てくるのではなく、出てきたから必要なんだ。
仕事は「知恵とひらめき」努力はいらない
「仕事がうまく行く人、行かない人の違いは何でしょうか?」と聞かれたら、はっきり言って、「知恵とひらめき」と答えるね。
「知恵」はね、どれだけ仕事に関して追求しているかなんだ。
そのためにも好きなことを選んだ方がいいんだよ。
好きならば、苦労と感じることなく、知恵を出せるからね。
小さいお店でも、どれだけその店に知恵が詰まっているかだよ。
焼き鳥屋なら、1本の焼き鳥にどれだけの知恵が込められているかなんだ。
味が勝負だって言うけど、味だって知恵だからね。
人間って知恵を出す生き物なの。
これは神が作ってくれたものなんだ。
神様が作ってくれた通りに生きたら楽しいんだよ。
仕事を労働だと思っているからよくないんだ。
知恵を出すのが仕事なんだよ。
どうしたら1時間でも早く終わらせるか、どれだけ楽しいものが作れるか、全て知恵を加えればうまくいくようにできてるの。
そして、仕事を何とか、楽しくする方法を考えることが大事なんだ。
1日8時間も働くんだから、楽しくなきゃもったいないだろ?
楽しく仕事ができれば、好きな女性に会いに行くよりも楽しくなるんだよ。
もし会社で嫌な奴がいたら、「お前、嫌な性格だな」って言った方が楽しいんだよ。
スッキリするんだよ。
我慢するから、苦しくなるし、仕事も行きたくなくなるの。
こうやって楽しい生き方をすればいいの。
それから、仕事において「ひらめき」は重要なんだ。
ひとりさんの場合、苦労しなくてもひらめきが降りてくる。
何もしなくてもひらめきがポンポン出てくるの。
ひらめきは必要だから出てくるのではなく、出てきたから必要なんだ。
どうしたら、ひらめきが出るかって聞かれても、方程式がないんだよ。
式さえあれば、みんなに教えたいけど、マニュアルなんてない。
ただ、一人さんは好奇心旺盛で、いろんなことに興味があるの。
そういう面で、本を読んだり、興味のあるテレビなどは見てるよね。
そこでキャッチしたことを覚えていて、必要な時に急にひらめきが出てきたりするんだ。
本田宗一郎さんが、「アイディアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である」って言ったそうだ。
ただ、本当はね、寝ないで没頭するほど、仕事が楽しかったんだと思うよ。
だから、あんな偉業を成し遂げられたんだよ。
苦労しないと金持ちになれない、と思い込んでる人は多いよね。
金持ちは、みんな苦労話をするけど、苦労なんて本当はいらないの。
楽しんだもの勝ちなんだ。
そうそう、昔、大金持ちの石屋さんが近くに住んでいたの。
その人が家に来て長い間、商売で苦労した話をしてたんだ。
なんで金持ちになったかって話になった。
興味深く聞いていたら、石置き場が値上がりしてその土地を売って金持ちになったって。
戦時中の仕事の苦労話は延々聞かされたけど、無駄だったみたいだ。
苦労して金持ちになったわけじゃないんだから。
何にしても、楽しむことだね。
楽しむって、悟りだな。
オリンピックだって、楽しんで挑んでもメダルもらえないことだってある。
でも楽しまなかったら、もっと順位は下がるんだよ。
そして気持ちも下がるの。
順位がないんだろうが楽しんだ方が得なんだよ。
そして、楽しい気持ちになるには、妄想することだね。
楽しいことを思い浮かべるの。
いっぱい妄想するんだよ。
例えば、渋滞して車が動かなくなっていたら、事故かなって普通の人は思うだろ?
俺は、その先にいい女がTバック姿で立ってると思うの。
じゃなきゃ、こんなに車が動かないわけないって、そこに行っていい女はいなくても、今までいたんだと妄想すればいいの。
会社をどうするかも妄想だよ。
「このままじゃ会社がダメになっちゃう」って思うのも妄想。
「絶対うまく行く」と楽しい方向へ意識を向けるのも妄想。
ただね、怒りを持っている人、我慢をしている人は、楽しい妄想が出ないんだよ。
だから、我慢を解放することも大事なんだよね。
我慢を解き放つには、いくつか方法があるけど、はなゑちゃんのワークとかやってみるといいよね。
後でまた説明しますね。
絶叫ワークとか、ハリセンワークとかですよ。
俺の場合はいつでも機嫌がいいの。
自分の機嫌は自分で取るからね。
仕事で「何してるんだよ」「ダメじゃないか」なんて怒ったことは一度もない。
そして、夢を一緒に追っている仲間が好きだよ。
だから、「まるかん」の社長たちにも、社員にも角の期待や目標を設定はしないね。
仲間って助け合うもの、教え合うもの。
「聞きに行く修行」「教える修行」というのがある。
どうやったらうまくいくか、教えればいいだけ。
歪み合うから、ダメになっちゃう。
学校だって、答案を見せ合えば、本当はみんな100点が取れちゃうんだよ。
全員で満点なら、いいんだよ。
企業というのは、みんなで100点を取れればいいんだよ。
人はみんな個性があるからね、できないことがあってもいいの。
会社なら、社員全員で100点を取れば、大成功なんだよ。
仕事は競争するより教えあって、成長していく。
これも一人さん流のこだわりです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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