
今が息苦しい、辛い、苦しいって思うなら、すごく勘違いしている。
「そのままの自分」でいいんです。
それが、我慢しないで、自分を大切にする生き方なんです。
自分を癒し、愛するためには、何をすればいいのか?
この世界にダメな人間なんて誰一人いないんです。
みんなそれぞれ素敵で、価値ある人間なんです。
みんな神様に選ばれてこの世にやってきています。
このことを「自分を愛せない」人に、まずは伝えたい。
そして「自分がダメだ、自分が嫌い」と思ってること自体が勘違い、ということに気づいてほしいのです。
神様から命という素晴らしい光をもらっているのだから、自分を愛するのは当たり前なのです。
自分も神様の分身、人も神様の分身なのだから、全ての人が素晴らしい存在なんです。
なのになぜ、自分を好きになれないかと言うと、先ほど話した通り、大概は親や周りの大人のせいなのです。
浅いか、深いかは別として、人それぞれ何かしらのインナーチャイルドを持ってます。
例えば、子供の頃、痛いものが着られないという経験があったのではないでしょうか?
「ピンクは着たいな」と思っても「こんな色ダメよ」「別の色を着なさい」と親に言われちゃう。
頭ごなしに言われると、諦めちゃう。
結局、子供は頭がいいから、親が何を望むか、好むかを覚えちゃう。
親の好みに合わせてばかりで自分の思うように生きてくれないから、「自分の魂」が自分を嫌いなんです。
小さい頃は、いい子でいないと生きていけないと思っているから、仕方なかったかもしれない。
でも、「大人になったんだから、もう好きなように生きていいんだよ」と、伝えたいんです。
ただ、急にそんな風に言われても、すぐには変われないから、ちょっとずつ本当の自分を取り戻せばいいのです。
本当に驚いたことがあるんですが、講演会で「好きなことをいっぱいやりなね」と言ったら、「私、好きなことがわからないんです」
「楽しいってどういうことですか?」と相談に来たこととがいたこと。
こういう人って、家にいる時は親に対して、学校にいる時は仲間に対して、会社にいる時は同僚に対して、「何をすれば自分が好かれるか」ばかり考えてきた人なの。
それは悪いことではないのだけど、「自分が我慢してでも」の一文がついちゃう。
自分にとって楽しいなら、人のために尽くすのがいいんです。
これは、「自分軸」になる。
でも、「誰もやらないから、自分が我慢してやる」とか、
「いつも人に合わせる」
「本当は行きたくないけど、断れない」。
このように、本来はやりたくないのに、周りの人が喜ぶ行動をし、
人を喜ばせるために生きる。
これは、「他人軸」で生きているって事なんです。
本当は「ピンクが着たかった」
「本当は髪を染めたかった」
「本当は嫌だった」
こうした「本当は」あるはず。
親がうるさくなかったら、これがしたかった、あれがしたかったってことがあるはずなんです。
何も言われないところに自分を戻す。
それが「そのままでいい」という意味なのです。
他人軸のままだと、作られた自分になってしまうの。
今が息苦しい、辛い、苦しいって思うなら、すごく勘違いしている。
「そのままの自分」でいいんです。
それが、我慢しないで、自分を大切にする生き方なんです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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