
心が愛で満たされている人は、その人に必要なものは、仲間でもお金でも全てもたらされる。
豊かさと貧しさを分けるのは心です
聖書の中に、こんな一節があります。
「持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまで取り上げられるであろう」
これを、そのままの意味で「お金持ちは、ますますお金に恵まれる。貧しい人は、もっと貧しくなる」と解釈する人もいるのですが、一人さんの考えはこうです。
心の豊かな人は、さらに豊かになる。
心が貧しいと、この先ますます貧しくなる。
この言葉の本質は心であって、お金や地位・名誉と言った意味での豊かさではないと思います。
ただ、心が豊かな人は、その波動で人生全般が豊かになるものだから、結果的にはお金やなんかもついてくるんだけどね。
心が愛で満たされている人は、その人に必要なものは、仲間でもお金でも全てもたらされる。
その人に必要なものは、仲間でもお金でも全てもたらされる。
愛が枯渇して心が貧しい人は、人もお金も潮が引くように逃げていく。
いつも一人さんがお伝えしていることが、聖書の中にも書かれているんだ。
例えば、今あなたはお金に困っているとする。
だからって、誰かに「ちょうだい、ちょうだい」じゃあどうしようもない。
そういう波動だと、お金が「ない」ことが強調されるばかりで、ますますお金に困っちゃうの。
お金が必要な時ほど、実は、お金に執着しちゃいけないんだよ。
愛で心を満たし、自分が幸せ波動になることが大事なの。
お金に困っている時は、切羽詰まって焦るかもしれない。
でも、だからこそ落ち着いて、お金の心配はちょっと脇に置くの。
そして、すでに自分が持っているものに目を向け、感謝してごらん。
「健康でありがたいなぁ」
「家族がいて幸せだなぁ」
「仕事があって助かるなぁ」
ないものばかり見ていると気づけないけど、自分はこんなに豊かだったんだと分かります。
そのことで心が満たされるの。
豊かな波動が出てくる。
ここを徹底したら、間違いなく天の助けが来るんです。
お金の問題でも何でも解決しますよ。

お金は人間と同じ。意思も心もあるんだ
お金は神様が作ったものであり、神の愛です。
そして一人さんは、お金にも意思や心があると信じているんだよね。
神様は愛と光だから、お金だって、愛のある人、明るい人が好きだと思うし、そういう人のところには自然とお金が集まります。
集まったお金が、「いい人がいるから、みんなこっちにおいでよ」って他の仲間も呼んでくれて、ますます豊かになる。
もちろん、その逆も同じで、愛のない人、暗い人のところにお金は寄ってこないし、今あるお金も逃げていく。
だから貧しくなるんだよね。
人間だって、いいもの、いい場所、いい人がいたら友達に教えたくなるし、今だったら、SNS(インターネット上でユーザー同士が情報をやり取りできるサービス)やなんかでも発信するじゃない。
それを見た大勢の人が、それを買ったり、その場所を訪れたり、その人に会いに行ったりするよな。
お金もそれと同じで、いい人のところにはたくさんの仲間が集まるの。
だから私は、お金のことも人と同じように大切にするんです。
食事や買い物でお金を支払う時は、大好きな仲間としばらく離れる時のような感覚で送り出す。
そして、「美味しいものを食べさせてくれてありがとう」「楽しませてくれて嬉しいよ」って感謝するの。
税金でもない、お金に執着して手放さないのではなく、「このお金で世の中が便利になる」「みんなに喜んでもらえる」と思って、気前よく払うんです。
自分で言っちゃうけど、私は、税理士さんに「こんなに喜んで税金を払う人は見たことがない」と驚かれるぐらいなんです。
その結果、一人さんの元にはどんどんお金が集まるようになり、とうとう納税額日本一にまでなっちゃったの。
感謝で気前よく見送ったお金が、仲間を大勢で連れて戻ってきてくれた。
それは間違いなく、私がお金を大事にしてきたからだと思います。
私がお金に愛を出しているから、お金の方も、一人さんに愛を返してくれるんだね。
もし、ちょっとお金が入ってきたからって私がお金を粗末に預かったり、税金をごまかしたりしていたら、納税額日本一になどなれなかっただろう。
本当に、お金に人間のような意思や心があるんですかと問われたら、それは分かりません。
私はそう信じているけれど、もしかしたら、そんなものはないかもしれない。
でも、これだけは言える。
お金に意思や心があるかどうかは、誰にもわからない。
こういう話は証明のしようがないから、「証明できない=信じられない」となりがちだけど、一人さんの場合、「100%否定できないことは、本当は存在するかもしれない」と考えるの。
例えば、ある人がお金を持って威張ってるんです。
お金に意志なんかあるわけないと言いながら、お金を捨てるみたいに無駄遣いするんだよね。
本当にお金に意思や心がなければ、それでもいいのかもしれない。
一人さんはどっちにしてもそういうのは好きじゃないけど、それでいいと思う人がいても、考え方は本人の自由だからね。
ただ、お金にも意思や心があった場合、それだと困ったことになる。
威張ってる嫌なやつとか、自分(お金)を大事にしてくれない人のところなんかにいたいと思うわけがないからね。
だから私は、お金にも意思や心があるという前提で生きているし、そのおかげで、これほどお金に好いてもらってるのだと思います。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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