
「ツキって『ツイてる』と思うことが起きることなんだよ。
それで、『運』とはその『ツキ』が続いている状態を言うんだよ」
ツキと運はどんな関係?
私は、人生で成功を収めるには「ツキと運」がとても大切だと思っています。
もちろん努力もとっても大切ですが、努力だけでは、なかなか人生の成功を収めることは難しいのです。
これは実感として、そう思います。
ところで「ツキ」と「運」とは、どう違うと思いますか?
一人さんは的確に教えてくれました。
「ツキって『ツイてる』と思うことが起きることなんだよ。
それで、『運』とはその『ツキ』が続いている状態を言うんだよ」
だから「運がいい」と言われる人は「ついてる状態」がずっと持続している人なんです。
そして、そのツキを左右するのが人と人との出逢いです。
先日、すごくびっくりしたことがありました。
それは、「これほどまでに運が強い人はいない」という、まさに
「強運の持ち主」と呼ばれた人と、久しぶりに再会した時のことです。
その「強運の持ち主」は以前の面影もなく、びっくりするぐらい運が落ちていたんです。
その本人は、自分の運気が落ちているとは気づいていないようでしたが、周りから見ると、誰が見ても運が落ちている状態になっていました。
その人の話を色々聞いていると、ある人と出会ってから、運が落ちたんだとすぐに分かりました。
出会いは大きな影響力を持っています。
だからこそ「誰と出会うか」はとても大切なことなんだと、改めてそう感じました。

一歩踏み出せば景色が変わる
私が斎藤一人さんから教えられた「運を拓く教え」をお伝えさせていただきました。
いかがでしたか。
あなたの人生でも早速、取り入れられる教えがたくさんあったことでしょ。
えっ? 何ですって?
「それは、おがあちゃんが優秀な人だから実践できたんじゃないの?」
そんなことは全くありません。
きっと、私はこのCDを聞いてくださっている誰よりもたくさん寄り道をしてしまった人間だと思います。
私が一人さんと出会う前まで、どのような生き方をしていたのか。
ビフォーアンドアフターではありませんが、以前の私も知って欲しくて話すことにしました。
どうぞ、お付き合いください。
私は北海道の札幌で、尾形家の次男として生まれました。
積極的な兄に比べて、消極的でいつも誰かに誘ってもらわないと遊べない、内向的な性格・・・・・・。
今の私を知る人はきっと驚くと思います。
それほど昔は大人しくて、恥ずかしがり屋の子供だったのです。
その当時、父は地域の少年野球部の監督をしていました。
5歳上の兄もすでにチームの一員として活躍していて、小学生になった私はいつも遠くから、野球部の練習風景を眺めていたのでした。
小学生になったので入部資格はあるのですが、恥ずかしくて自分から「入りたい」とは言えません。
だからいつも、みんなに気づかれないように遠くから、楽しそうに練習する風景を眺めていたのです。
後ろから聞いて分かったのですが、父はずっと、私が見に来ていることを知っていました。
自分から「入りたい」と言い出すのを待っていたそうです。
そのような状況が2年間ぐらい続きました。
そんなある日、いつものように遠くから、みんなに気づかれないように練習風景を眺めている私に向かって、父が「幸弘、ちょっと来い」と呼ぶではありませんか。
気づかれないと思っていた私はびっくりです。
「何を言われるのだろう・・・・・・」と恐る恐る近づいていくと父は「全員、集合」とみんなを呼びます。
そして集まったみんなの前で、父はこう言いました。
「今日からチームメートになる、俺の息子の幸弘だ。よろしくな」
いつも遠くから見ているだけの私に父は痺れを切らしながらも、とても自然な形でみんなに紹介し、私をチームの一員にしてくれたのです。
それから、私の風景は一変しました。
今まではただ練習の風景を眺めていただけなので、「楽しそうだな」と思うだけでしたが、実際に自分がその中に入ってみると、とにかく「楽しい」のです。
時には「しんどいな」とか「辛いな」と思うこともありますが、周りには一緒にがんばるチームメートがいます。
失敗した時は「ドンマイ」と励ましてくれ、いいプレイをしたら「ナイス」と褒めてくれる仲間がいます。
まさに外からと中からでは風景の、見え方も感じ方もまるで違うのです。
野球をやりだしてから、私はどんどん変わりました。
すごく活発になり、自分せから積極的に人と話せるようにもなりました。
父は私に野球を通して、「一歩踏み出せば見える景色が変わる」ということを教えてくれたのです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

