相手の『負の気』を『上の気』に変えたら、想像だにしなかった奇跡が起きた!!
上昇気流
私は会社を経営しているのですが、自分の会社に行くことはほとんどありません。
そして、普段は移動でタクシーを利用することが多いのですね。
そうすると、タクシーの運転手さんとの出会いは、私にとって『上の気』をおすそ分けする絶好の機会なのです。
ちなみに、私は運転手さんに、どのようにして『上の気』をおすそ分けするのかと言うと、タクシーに乗って、目的地をつけた後、私はこういうのです。
「運転手さん、感じの言い方ですね」
そうすると、大概の運転手さんは「えっ、そうですかあ」ちょっと照れながら、実際に感じない人になります。
そして、私は、すかさず、こう言うんです。
「この仕事して何年になりますか?」
タクシーに乗って3ヶ月の人もいれば、10年以上乗ってるベテランの方、「今日が初日です」という人にいます。
ベテランの方には「接客が素晴らしいなと思ったのですが、そうなんですね。さすがですね」と言います。
今日が初日の方には「初日から、こんなにがんばって、すごいね」と言います。
そうすると、相手の方は喜んで、やがて自分の人生を語り出すのです。
一見すると、私が「与えっぱなし」のように見えるかもしれませんが、そんなことはありません。
運転手さんが自分の人生を語っているのを聞きながら私は、世の中の勉強させてもらっていますし、何より、運転手さんの喜ぶ顔を見ていると、心から生まれてきてよかった、幸せだなって思います。
自分が与えたものの倍、もしくはそれ以上の幸せをいただけるし、その他にも・・・・・・。
何年も前の出来事なのですが、こんなことがありました。
私は大阪行きの飛行機に乗るために、タクシーに乗って羽田空港に向かったのですが、高速道路入口の手前で車の流れがピタッと止まってしまったんです。
早めに家を出ていたので、最初の頃はニコニコ笑っていられたのですが、待てど暮らせど、車が動かない。
運転手さんは、私を予定通りに空港まで届けたいという思いがあるからだと思うのですが、
「どうしよう、まいったな・・・・・。飛行機の時間、大丈夫かな」
私を心配させるようなことを言い始めました。
この時、私はイラッと来てしまったんですね。
不機嫌の神が降りてきてしまった。
そのことに気がついた時、私は「これはいけない」と思って、まず深呼吸をしました。
なぜなら、ゆっくりと深呼吸をすると、涙だつ感情を整えることができるからです。
深呼吸した後、続けて私は自分自身に、
「この出来事は、最悪どんな事態を引き起こすのかな?」
と問いかけてみました。
到着が遅れ、予定していた飛行機に乗れない。
それが分かれば、後は対策です。
ついていることに、羽田から、大阪の伊丹空港に向かう飛行機は、おおよそ30分おきに出ています。
私は携帯から航空会社に電話をかけ、予定の飛行機をキャンセルし、次に出る飛行機の席を予約しました。
そして、運転手さんに、こう言いました。
「飛行機の予約を変更したので、大丈夫ですよ。
ゆっくりドライブを楽しみましょう!!」
「えっ?」
振り向いた運転手さんの顔は、明るい『上の気』が出ているのが見えました。
つい先ほどは打って変わって、上気元(上機嫌を私は一人さんは上気元)の神になっていました。
それを見ていた私も上気元の神になっていました。
タクシーは無事、空港に着き、私は搭乗口近くのベンチで搭乗案内を待ちました。
自分が乗っている先で神様からのご褒美が待っているとは、知らずに。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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