メールで意思伝達するのは得意ですが、会議で意見を求められるとうまく自分の思いを伝えられません。
会議など大勢の場で上手に意見を言うことはありますか?
腹筋をつけるには筋トレするしかないように、とにかく人前で話す場数を踏みましょう!!
メールが得意って、素晴らしい才能だと思います!!
メールの文章は考える時間があるけれど、人前だと「早く答えなきゃ」とか思って、考えがまとまらなかったり、緊張して言葉が出てこなくなったりしてしまうのでしょうね。
でも、大抵誰でも、急に指名されて、みんなの前で上手に話すことなんてできないと思いますよ。
できる人の方が少ないと思いますよ。
そんな時でも上手に話せる人は、人前で話す機会が多くて場慣れした人だったり、生まれ持った才能だったりするのです。
だから、全然気にすることじゃないですよ。
それに、メールで意思伝達することができない人だっているのですから。
もし、会議で自分の意見をうまく伝えられなかったなと後悔しているなら、あなたの得意な、そのメールという才能を使って、文章にまとめて後から提出したらいいと思います。
そして、大勢の前で上手に話すコツはただ一つ。
大勢の前で何回も話すしかないのです。
最初は2、3人の前で話すことだって緊張すると思います。
私も最初に一人さんから、みんなの前で自己紹介をするように言われた時でさえ、めちゃくちゃ緊張しましたから。
でも、「やらなきゃいけない」と覚悟を決めてやっていけば、どんなに下手でも、回数をこなすうちに絶対に上手になっていくのです。
もう、これは腹筋と一緒です。
腹筋をつけたかったら、筋トレをするしかない。
話が上手になりたかったら、人前で何回も話すしか方法はないのです。
Q 特に世代の違うお客様との商談の合間の雑談で、何を話していいかネタが思い浮かびません。
どんな話をすればいいのでしょうか?

A ネタを探すより、相手に興味を寄せよう!!
お魚だって、どんな餌でも喜んで食べるわけではありません。
ちゃんと好きなものを餌にしなければ、食いついてくれません。
どんな餌が好きか、何というお魚か、情報を収集しなくてはいけません。
人間だって、同じです。
話なら何でもいいんじゃないですよ。
ちゃんと、相手のことを観察して、相手に興味を寄せたら、その人のいろんなところに、その人の情報がを盛り込まれているんです。
例えば、猫のブローチをしていたら、猫好きなのかなって、分かりますよね。
そうしたら、聞いてみたらいいんです。
「素敵なブローチですね。
猫お好きなんですか?」
「猫が大好きなんです。
2匹飼っているんですよ」
「お名前は何と言うんですか?」
というように、こちらが関心を寄せると、相手の好きなことなら、会話が自然に盛り上がりますよね。
それは世代が違っても同じです。
必死に絞り出したネタは、答える方も辛かったりするものです。
だから、相手がお客様だからと言って、必死にネタを考えたり、何か一方的に話さなきゃと思ったりしても、話が盛り上がらないですよね。
ひとりさんは、知らない人でも年齢も性別も関係なく、どんな人とでもいつも自然に会話が盛り上がって仲良くなります。
青森を旅した時は、イカ屋さんでイカを焼いてるおばちゃんと
「イカは今年はどう?」
「今年はイカの当たり年で、結構大きなイカが穫れるのよ」なんて、楽しくイカ談義に花を咲かせていました。
特別な話をしていると言うよりは、その人に興味を持って愛情や思いやりの気持ちで楽しそうに聞いているんですよね。
人間はやっぱり、自分に関心を寄せてもらうと嬉しいし、聞いてくれる人のことを好きになるのです。
だから、必死になってネタを探すよりも、大切なのは、目の前にいる人のことを知りたいという『愛情と思いやり』だと思います。
その気持ちを持って接してみてくださいね。
きっと楽しい会話ができますよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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