コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 魂はある程度の物語を書いて生まれてくる

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わたし」ってなんだろう?(1)〜E.H.エリクソンから学ぶアイデンティティ - こたえのない学校

 

 

天で魂は人生のシナリオを決めるが、地球に来たら途中変更もできる

親にコントロールされるから子供は行きづらくなる

これからは、今まで以上に成長した魂を持つ子供が生まれてくる

 


魂はある程度の物語を書いて生まれてくる


地上に魂が降りて行く前に、天の上で、魂はある程度の人生のシナリオを書いているんだ。

「アイドルになって大勢の人の前で脚光を浴びたい」

「お母さんを喜ばせるような立派な大人になる」

「次は波乱万丈な人生を体験してみたい」とかね。

簡単なシナリオの場合もあれば、事細かに詳しく書く魂もあるようだ。

歌舞伎役者になりたいなら、歌舞伎の家を選んだり、ピアニストになりたいと思ったら、ピアノのある家を選んだり、1代で起業をしたいと思う人は、少し苦労するために経済的に厳しい家に生まれたりすることもあるよ。


一時期、「親ガチャ」って言葉が流行っていたよね。

生まれてくる子供は親を選べないという意味だそうだけど、一人さんはそうは思わないよ。

実は、子供の方が親を選んでいるということなんだ。

ただね、シナリオを書かないで地球に来る魂もあるし、途中で方向転換する魂もある。

地球に降りてきて、もっと違う道に進みたいと、親に反発する生き方を選ぶ魂もある。

そして、今世の命の期限も、神様と決めてくるようだ。

だけど、急に来たら「もっとここにいたい」って命の期限を変えて、延長することもできるんだ。

とにかく魂は、自由なんだ。

いろんな経験をして成長しようと、ワクワクして地球に生まれてくるの。


わくわくドキドキしながら生まれてくる子供が、生きづらくなっちゃうのは、未熟な親や周りの大人たちに、コントロールされちゃうからだよね。

「人に迷惑かけちゃいけない」

「騒がないで大人しくしていなさい」

「きちんとしなさい」

「それはダメ、あれはダメ」

「勉強しなさい」って、命令されて、やりたいことを抑えられてしまうと、子供はそのままの自分を見失っちゃうんだ。

親は、子供を愛して可愛がって、信頼するだけでいいんだ。

もちろん、危険なことには注意する必要はあるよ。

だけど親がすることは、子供がやりたいこと、思い描いていることを経験させてあげることなんだ。

もし、自分が自由に育ててもらえていなかったら、今からでも間に合うよ。

今からあなたが自由に生きることだよ。

そして、あなたが親ならば、子供を自由にしてあげな。


だけど、もう安心していいよ。

未熟な親が多かったのは今までのこと。

これからの魂は、何万回も生まれ変わって色々学んで生まれてくるんだ。

今生まれた子供は、自分の意見も言えるし、自分を尊重していいことも知っている。

親の押し付けが正しくないことも、もっと楽しく生きていいことも分かって生まれてくるはずだ。

それに、親の魂も成長しているからね、子供を信頼して育ってる人が増えているよ。


よく考えてみてほしい。

日本の歴史を見ても、昔は国や親の命令は絶対だったし、上司の理不尽な意見にも従わなくちゃいけなかった。

女性蔑視も甚だしかった。

でも、今はパワハラやセクハラなんて言葉ができて、こうした行為も処分されるようになってきたよね。

世の中、だんだん良くなっているんです。

こう考えてみると、未来は明るいだろ?

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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