論理を超えた世界に自分を預けるという、ある意味での魂の委ね。
100%信じきる力
一人さんがすごいところは、大金持ちだとか、いろんなこと知っているということだけではありません。
私が一人さんのことで一番ここがすごいと思うことは『人を信じる力です』。
先にも話した通り、私が初めて一人さんとお会いした時、劣等感や心の貧しさからか、一人さんのことが全く信じられませんでしたし、言っていることも全く理解できなかったのです。
それにもかかわらず、一人さんは私のことを信じ切ってくれていました。
それはお弟子さんたちにも言えることです。
よく、「お弟子さんたちは、一人さんと早く出会えたから成功できたんだ」というようなことを言う人がいますが、私も含め、一人さんは昔からあった人に区別することなく、誰に対しても一生懸命教えていました。
その当時だけでも、一人さんの話を聞いた人はたくさんいたはずです。
その中で唯一お弟子さんたちだけが、ずっと一人さんのことを信じてついてきたからこそ、今の成功があるのです。
今では一人さんは累計納税額日本一の大金持ちとして知られ、セラーも数多く出していらっしゃるので、「私は一人さんのことを信じています」という方は多くいます。
でも、お弟子さんたちは一人さんが全く無名だった頃から、一人さんのことを信じてついてきたのです。
私がこうしてCDを出せるのも、一人さんが信じてくれたのと同時に、遠藤社長が私を100%信じて、常に私のそばにいながら導いてくれたからです。
まるかんの仕事を始めた当初、「一人さんが福井に来て説明会をしてくれたら取り扱い店がどんどん集まるでしょうね」と言ったら、遠藤社長は、「それでは、いらないだろ。
一人さんは俺たちを信じて福井県と石川県を預けてくれたんだから、俺たちがしっかりやるんだよ」と話してくれました。
そして、事あるごとに私を一人さんに会わせてくれ、「俺が聞いて伝えるより自分で聞いた方がわかるから、おさむも一緒に聞きなよ」と言ってくれたのです。
まだとりさんの考え方を理解していない私に対して、「それはちょっと違うな」とか、「これはこういうことなんだよ」と、一人さんに代わってその考えを押し続けてくれたのです。
考え方次第では心はもっと豊かになれる
一人さんと旅をしていると、一人さんが素敵なプレゼントをくれます。
どんなものかと言うと、「山」とか「小屋」とか色々です。
東北道を走っている時に、綺麗な形の山を見つけました。
すると一人さんが、
「あの山を修にあげよう。あれはおさむ富士だ」と言って山をプレゼントしてくれました。
また、山道を歩いている時に途中で休憩所を見つけると、「あれはおさむ茶屋って名前にしよう」とか言ってワイワイ楽しむんです。
1円のお金もかけずに地主になれたり、茶店の主人になれたりするんです。
楽しいでしょ?
もちろん私も実践しています。
私の家の前には広い公園があります。
私はその公園のことを「佐藤修公園」と呼んでいます。
人の家の場所を教える時も、「佐藤修公園の前です」って言います。
トイレも豪華に5つもあります。
もちろん市営の公園なのですが、私はそこを自分の庭だと思って、毎朝犬と散歩しています。
そう思うと心がすごく豊かになって、散歩が楽しくなるのです。
私に代わって市の人が手入れをしてくれるなんて、ありがたいなとか、これだけ広い土地を所有しているのに、固定資産税を払わなくていいなんてついてるなとか、そんなことを考えながら、楽しく散歩しています。
ゴミが落ちていたら、当然、拾います。
だって自分の庭なんですもの。
汚れていたら気になりますよね。
そうやってゴミがなくなった綺麗な公園を見ていると、また一段と豊かな気持ちになれるんです。
一人さんはコンビニのことを、「うちの冷蔵庫」と呼びます。
また洋服屋さんを、「うちのタンス」と呼ぶのです。
一人さんは、「全国に冷蔵庫やタンスを持っていて、全部預かってもらっている。
お金を出せばそれをいつでも引き出して使うことができるんだ」って言うんです。
スケールが大きいですよね。
その昔、豊臣秀吉が飼っていたウグイスが逃げ出すという騒ぎがありました。
部下が下手すれば切腹を言いつけられるのではと、恐れながらそのことを報告すると、秀吉は、「良い。どこに逃げても、そこはわしの国だ」と言ったのだそうです。
このスケールの大きさが、秀吉の大きな魅力だったのでしょう。
でも一人さんは、秀吉を超えるスケールと楽しさを持っているんです。
このように、考え方次第では心はもっと豊かになれると思いませんか?
斎藤一人さんの話を纏めました。
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