男だって、完璧な人より何か抜けているところがある人が可愛いよ。
ギャップというのかな。
男が惚れる男になる
「一人さんにとって、憧れていた人や、魅力的だと思う人はいますか」と聞かれれば、「自分が一番」って答えるね。
ただ、あえて言うなら肩をか知恵蔵とハンフリー・ーボガードかな。
2人はとてつもない魅力があるんだ。
どちらもスタイルが良い方ではないし、顔立ちがいいわけでもない。
だけど、人を惹きつける何かがあるんだよね。
長谷川一夫も好きな役者さんの一人だよ。
とにかく綺麗なの。
仕草やいで立ちが美しいんだ。
彼らが役に入り込むと、見た目が飛び抜けていい男でも、勝つことはできない。
昔の役者さんばかりで悪いんだけど、最近はテレビとか映画とかは見ないんだよ。
今は本しか読まない生活になってる。
映画はね、目に見えるから姿や形の美しさの勉強になる。
本はね、字の世界だから、言葉とか生き様が勉強になるんだよ。
それからね、男だって、完璧な人より何か抜けているところがある人が可愛いよ。
ギャップというのかな。
『項羽と劉邦』という司馬遼太郎の小説がある。
この話は、荒々しい戦術や戦いで秦を滅ぼした項羽と、他の人にはない大らかな人柄で人々に慕われ、漢帝国を起こした劉邦を描いたもの。
項羽は秦の名門の出身で、大きな体に目立った才気をもち、戦えば必ず勝つエリートだった。
だから、周りから一目置かれる存在だったんだね。
これに対して劉邦は、農家の三男坊。
読み書きもできず、40歳を超えても家業も手伝わずに、飲んでは勘定を踏み倒すような道楽者だったんだ。
だけど、なぜか愛嬌があって、人情があるから子分も多くて、人気者だったんだね。
そして、何度も何度も長い戦いを経て、項羽を追い詰めて最後に劉邦が勝つんだ。
人から見たらどうしようもない男でも、魅力があったら大きな国を治めてしまう。
この本を読むと、パーフェクトな人間でなくても、人を惹きつける魅力があれば、天下を取れるって事がわかるんだ。
一人さんも、人から見たら完璧とは言えない。
女性が大好きだし、エロ本も読む。
会社にもほとんど行かないし、コツコツ努力するのも苦手だ。
その上、立派なことや真面目は大嫌いなんだ。
情が厚くて、面白いことが大好き。
ひらめきと波動を大事にしている。
そして自分に自信を持ち、自分を愛してる。
そんな俺が、多くのファンを持っているの。
完璧な人間ではないけど、俺なりの魅力があるから、ファンがつくんだよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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