
要は「自分自身を変える」ことをしなきゃダメだよって話なんです
鏡をこすっても顔のシミは取れません
ある人が、鏡に映った自分の顔にシミを見つけたの。
それを消したくて、鏡に映った自分の顔をこするんだけど、シミは薄くなる気配もない。
当たり前なんだけど。
ところがその人、鏡をこすって消えないことを不思議に思い、
「この鏡が悪いのかもしれない」って、別の鏡を持ってくるわけ。
そうして、また鏡の中のシミをこすり出す。
そんなことをしたって、石見が消えるわけない。
見当違いのことはやめて、メイクでカバーするとか、クリニックでとってもらうとかすればいいのに。
普通は、そう言って笑うと思います。
でも、そんな自分自身が、ひょっとしたら同じことをしてるかもしれないよ。
どういうことかと言うと、さっきのは例えばなしなんだよね。
顔のシミは、自分の前に出てきた問題を指します。
例えば、あなたは今、職場の人間関係に悩んでいるとする。
その悩みが、顔のシミだと思ってください。
人間関係の問題が出てきた時に、会社を変えることで解決しようとするのは、顔のシミを取ろうと鏡を変えるようなものなんです。
いくら鏡を変えたって、シミが消えることはありません。
それと同じで、人間関係に悩んでいるからと言って、場所や環境を変えるだけで何も解決しないんだよ。
一時的には問題が消えたように思えても、しばらくすると、なぜかまた似たようなことに悩まされるようになる。
根本的に解決していないものは、どこへ行こうが、やっぱり苦しい現実が出てくるわけです。
要は、「自分自身を変える」ことをしなきゃダメだよって話なんです。
顔のシミも、人間関係も、自分の問題なんだよね。
鏡のせいとか、人のせいとか、会社のせいではない。
いや、環境にも問題はあるんだよ。
嫌な奴がいるような場所からは、さっさと離れなきゃいけません。
ただ、そういう環境を、「わざわざ選んでいる自分」がいると、どこへ移っても同じ問題が出てくるよねってことなの。
たまに嫌なやつに出くわすぐらいだったら、誰にでもありえる話です。
だけど、人生にへんてこりんなのをばかり出てくるのは、どう考えてもおかしい。
そういう場合は、自分自身がヘンテコリンな波動を出しているんだよね。
だから、どこへ行っても嫌なやつが出てくる。
それって、自分が引き寄せてるの。
「私は、嫌なやつがいる環境なんて選んでいません」。
そう言うかもしれないけど、波動は絶対に嘘をつきません。
いい波動の人で、行くところ、出会う人が、嫌な奴ばかりってことは絶対にないんです。
波動の法則で言えば、明るい人には、幸せな現実しか出てきません。
暗い人には、嫌になっちゃうようなことばかり出てきます。
明るい人にも、不慮の事故みたく、たまに嫌なことが出てくることはあるけれど、明るい波動があれば、何が出てきてもうまくかわせるんだよね。
明るいって、「あ、軽い」でしょ?
明るい波動の人は、どれだけ深刻な問題でも、軽やかに解決できるから、起きたことが大変な問題に発展することはまずない。
それこそ、気になるシミを見つけたんだとしたら、鏡を取り替えるなんて的外れなことはしないの。
自分にあったやり方ですぐ対処できるから、シミに頭を悩ませることもないんだ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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