コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 場数を踏んでこそメッセージを受け取れる

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一人さんの言葉が短いからこそ、気楽にやってみようという気になる。

 


場数を踏んでこそメッセージを受け取れる


病は気からと言われてます。

自分は病気なんだ、元気になれないと思い込んでしまうと、なかなか回復しないんですよね。

その反対に、「絶対良くなる」「大丈夫、大丈夫」と思っている人は、明るい波動で病気まで良くなることが珍しくありません。

また、心の調子が落ちてしまった時は、体からアプローチすることで、心の元気を取り戻しやすくなる。

一人さんの「レバーを食べな」という短い言葉には、こういったメッセージが込められていました。

考えてみてください。

お肉はじゃんじゃんバリバリ食べている人に、病気で苦しんでいるイメージはあるでしょうか?

ないですよね。

めちゃくちゃ元気な姿しか思い浮かびません。

なぜかと言うと、お肉を食べるという行為そのものに、明るく元気な波動が宿っているからです。

お肉を食べてエネルギー満タンになれば、自然と心のエンジンもかかってくる。

元気になるんですよね。

実際、お肉を食べるようになって1ヶ月から2ヶ月のうちに、私の顔にはみるみる笑顔が戻ってきたし、間もなく、以前と同じように外に出られるようにもなりました。


こうした経験を通じて思うのは、一人さんの一言って本当に含蓄がある。

ひとりさんは、それほどおしゃべりなタイプではありません。

いつも、短い言葉をポンと出してくれるだけなんですけど、そこには重要なメッセージが隠されています。

そして、それに気づけるのは、一人さんの教えを率直に受け止め、行動し、場数を踏んで成長した人だけです。


初めに全てを解説してもらえば、もっと分かりやすいんじゃないですか。

行動しやすくなるのでは、そう思う人がいるかもしれませんが、私の経験から言えばその逆。

一人さんの言葉が短いからこそ、気楽にやってみようという気になる。

そしてやってみると本当に気持ちや状況が変わるから、楽しくなって長く続くんですね。

もし最初に長々と説明を受けていたら、途中で「言われた通りになってないけど、大丈夫かな・・・・・・」なんて不安も出てくるでしょうし、うまくできない自分を責めてしまう人もいると思います。


場数を踏んでこそ、自分に必要なメッセージを受け取れる。

ひとりさんの教えの真髄はそこにあって、出る結果の大きさもさることながら、心の成長という側面から見ても、これ以上の精神論はない。

私はそう確信しています。



場数を踏めば波動が上がる!!


一人さんとの再会後、心も体も回復したことで、次第に労働意欲が湧いてきました。

そろそろ仕事してみようかな?

そんな気持ちにもなっていたところ、偶然にも、以前お世話になっていた会社である日本放送から連絡があり、「またうちで働きませんか?」とお声をかけていただいたのです。

このタイミングもすごいのですが、お誘いを受けたのが「経験のある会社」というのも、私にとっては奇跡でした。

新しい職場だと、初めてのことばかりです。

心に問題のない人ですら、大きなストレスがかかるものですよね。

その点、努めた経験のある会社なら、職場環境や仕事内容がおおよそわかり、ストレスが最小限に抑えられる。

社会復帰へのハードルが低いのです。

こうして社会復帰した後には、さらなる転機の機会にも恵まれ、スムーズに新しい会社へ移ることもできました。


次の職場である産経新聞社での業務は、経理でした。

私は過去に経理の経験がなく不安があり、その苦手意識のせいか、やっぱり計算が合わないことが多くて・・・・・・。

いくら計算し直してもダメの時は上司に手伝ってもらうのですが、そうするとなぜかピタッと数字が合う。

経験って素晴らしいなと、ここでも場数の凄さを感じました。


ちなみに、この上司はちょっと1人さんを思わせる優しいタイプで、しょっちゅう計算間違いをする私に対しても、決して下に見ません。

いつも、ヤクルトとともに励ましの言葉をくれるんです。

地震を失った私が「仕事、辞めようかな」なんてこぼした時も、「大丈夫、もう1回やってみようよ」って一緒に計算してくれる。

最初は不安でしたけど、上司のおかげでだんだん仕事が楽しくなり、結局、まるかんの仕事を始めるまでずっと働かせてもらいました。

あの時の上司には、今も感謝しかありません。


普通は、2年以上のブランクがあると、働くことが怖くなると思います。

ちょっとしたストレスで、また心が病んでしまわないか不安にもなるでしょう。

でも、私がそうだったように、自分で足を踏み出した人には、その先にあったかい場所、素晴らしい人が待っていてくれます。

無理なく社会復帰できる環境、想像を超える楽しい世界が用意されています。

場数を踏めば踏むほど、波動も上がるから。

簡単なことでも、一歩踏み出せば「できた」という喜びで心が軽くなるし、「次はこれをやってみよう」という前向きな気持ちになり、また一つ波動が上がります。

チリも積もれば山となる。

というのは本当で、小さな場数を踏み続けるうちに、どんどんいい波動になるし、明るい未来が作られるのです。


新しいことを始めて、うまくいかず不安になった時は、一人さんのこの言葉を思い出してください。

「やってみて自分に合わないと思えば、いつでもやめていいんだよ」

仕事でも何でも、無理をしたり、我慢したりするのは場数とは違います。

ここで挑戦するのはおかしいかも、と感じた時は、別の場所へ行けばいい。

でもね、そう思いながら気楽に生きていると、むしろ長続きすることも多い。

心配することは何もないのです。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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