
ところが空気が薄くなってくると苦しくなってくるじゃない?
そのことによって空気のありがたみが分かるんだよね。
お金は空気みたいなもんだよね
恵美子さん
私がやっているYouTube「FUWAFUWA(ふわふわ)チャンネル」で、
人気のあるテーマの一つが、お金・金運なんですね。
ですので、「お金の話」から始めてみたいのですが、一人さん、よろしいでしょうか。
斎藤一人さん
いいですよ。
恵美子さん
ちなみに、一人さんとは、私が18歳の頃からのお付き合いになりますが、このような対談形式で、お金の話をするのは、初めてだし、普段も、滅多に「お金の話」はしませんね。
斎藤一人さん
そうだね。
お金の話よりも、魂的な話ばっかりしているからな。
恵美子さん
仕事で使うお金に関しては、「知恵を出して、出金を少なくするんだよ」と言われたことがあるんですよ。
でも、プライベートのお金については、何か言われたことがあったかな?
斎藤一人さん
オレも、ちょっと思い出せない。
恵美子さん
あっ、1つありました。
私が起業して、ものすごい勢いで収入が増えた時です。
その頃の私は洋服を買ったりする時に、値札を見ていなかったんですよ。
そしたら一人さんが「恵美子さんは商人なんだから値札を見て、値段に見合った買い物かどうか、考えなさい」と言われたことがありました。
今では、値札を見て買い物をするのが当たり前だから、すぐには思い出せなかった。
斎藤一人さん
商人うんぬん以前に、自分が一生懸命働いていたお金だからね。
大切に使った方がいいと、俺は思っている人なの。
ただ、お金というのは空気と同じなんだよな。
恵美子さん
お金が空気と同じ?
斎藤一人さん
そうそう。
人間は、空気を吸って生きているじゃない?
だけど、普段は、そんなことを考えないで生きているんだよな。
恵美子さん
確かに、当たり前になっているかも。
斎藤一人さん
ところが空気が薄くなってくると苦しくなってくるじゃない?
そのことによって空気のありがたみがわかるんだよね。
誰に言われるまでもなく、悟っちゃうんだ。
恵美子さん
お金もそうだってことだよね。
斎藤一人さん
そうだね。

「お金を大切にする」ということに関して、『物覚えが早い人』というのは、過去世からの積み重ねがあるからなんだよ
恵美子さん
一人さんには黙っていたんですか、私、起業したばかりの頃にチラシをまきすぎて「あちゃ〜」と思ったことがあったんですよ。
幸い、赤字にはならなかったんですけれども。
チラシをまきすぎて「あちゃ~」ってなったことによって、今まで以上にチラシのキャッチコピー、商品写真の見せ方などを吟味するようになったし、また、チラシをどの地域に、どれくらいまくと、レスポンスが何件あるかを計算した上で、チラシを作るようになったんです。
「お金のありがたみ」がわかったんですよ、私。
斎藤一人さん
これから話すことは、全て私の個人的な意見であって、「これが正しい」という話ではないのね。
そのことを念頭において読んでもらえたらいいなと思っているんだけど。
恵美子さんは、さっき「あの時の経験で自分はわかったんだ」って言ったじゃない?
今世、たった1回の経験で「分かった」というのは、物分かりがよすぎなんだよ。
恵美子さん
私にとって、初めての経験ではない、と言いたいの、一人さん?
斎藤一人さん
今世だけでなく、過去世でも何回か「お金のありがたみ」であるとか、経済の勉強してきたんじゃないかな。
お金でも人間関係でも、何でもそうだけどね、1回や2回、生まれ変わった程度で『悟り』は得られないものだからね。
恵美子さん
チラシを撒きすぎたことによって「お金のありがたみ」がわかったのは、私が今世だけでなく過去世でも似たような経験を積み重ねてきたからなんですね。
斎藤一人さん
逆に、恵美子さんと同じような経験をしても悟れない人っているんだよ。
そういう人は、今は経験を積み重ねている最中なの。
恵美子さん
同じような経験して「お金のありがたみがわからない」のは「学んでいる最中」ということなんですね。
斎藤一人さん
学んでいる最中だからこそ、「お金のありがたみ」を知るために、
ものすごい浪費をしたり、いろんなことをするんだよね。
全員がそうだとは言わないけどね、例えば浪費をする人は「死んだらお金を持っていけないから、使わないのはもったいない」という観念があったりするんだよね。
じゃあ、お金は使っちゃいけないのか、ヴィトンのバッグを買ったり、旅行に行ったり、楽しんじゃいけないんですかと言うと、そういうことではないんだよ。
恵美子さん
お金が入ってくる分と買い物へなんか出て行く分のバランスですね。
斎藤一人さん
そういうこと。
特に、お店をやったり、自分で仕事をしている人はね、今年の収入で、今年の出費がまかなえなきゃいけないんだよ。
恵美子さん
お店の内装だって、設備だって古くなるから、新しくしなきゃいけない。
その時のために、お金はちゃんと貯めておかないとね。
斎藤一人さん
金融機関からお金を借りればいいんだ、と考える人もいると思うのね。
それが「いけない」と言っているんじゃないよ。
場合によっては、どうしても借りなきゃいけない時だって、あるからね。
ただ、借金をしているうちに、働きがいが薄くなってきちゃうことがあるの。
お客さんの喜ぶ顔を見るためでなく、返済のために働いているような気になってくる。
それって、めちゃくちゃ楽しくないんだよ。
それを言いたいの。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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