足が震えないことが勇気じゃないよ。
足が震えながらでも一歩踏み出すのが本当の勇気なんだよ
限界から一歩踏み出した時に奇跡は起こるよ
「欠点や短所は人から応援してもらうためにある」と話しましたが、それは決して「直す必要はない」と言っているのではありません。
もちろん直せるところは直した方がいいし、さらにそうした弱点を克服した時、奇跡は起こるのです。
一人さんは人間の可能性について、こう教えてくれました。
「人間の可能性って無限なんだよ。
だから、本当は色々なことができるのに、人は勝手に自分の限界を作るんだよな。
それが一番厄介なの。
限界ってね、その人の心に恐れがあって、その恐れから限界を勝手に作るの。
人間は大概自分がやったことのないことが出てくると、勝手に恐れを作っちゃうんだよ。
だからその限界を超えるには、自分が一番嫌なことをやらなくちゃならないの。
嫌だから限界を作っているからね。
それで嫌なことでも一歩踏み出してやってみると、その時に限界というのは超えられるようになっているの。
その時に、奇跡が起こるようになっているんだよ」
私にとって一番嫌なのは「面倒くさい」ことでした。
だから、居酒屋以外の事業部を立ち上げる必要性は分かっていても、なかなか新しいことに踏み出せなかったのです。
既存の居酒屋の仕事は、私が何から何までやらなくても、できる人がたくさんいたので、言い方はよくありませんが、とっても楽でした。
しかし、新しい事業を立ち上げるとなると、人がいない、ノウハウもない、お客さんもいない、取引先もいない「ナイナイづくし」だったので、1から全部自分で考えて行動しないといけません。
また、新しい事業を立ち上げてうまくいく保証もなかったので、不安でいっぱいでした。
そんな私の背中を押してくれたのが、一人さんの言葉です。
そして、この一歩を踏み出した結果、「ゆめぴりか」や「ピリカの初恋」、お酒の卸売業免許の取得など、数々の奇跡が起きることにつながったのです。
一人さんは「足が震えないことが勇気じゃないよ。
足が震えながらでも一歩踏み出すのが本当の勇気なんだよ」と教えてくれます。
そして、その震える足で一歩踏み出した時、奇跡って起こるんですね。

困った時は学ぶ時だからね
あるとき、一人さんが私の顔を見てこう言いました。
「おがちゃん。
お金に困っている時って、それが何かが間違っているって事だからな。
だから、その間違いに気づいて直していかないと、いつまでたってもお金に困るぞ。
神様は困るという現象で、おがちゃんに教えてくれているんだからな」
正直、私はドキッとしました。
実はその時、すごくお金に困っていたのです。
一人さんからは「借金はしちゃだめだよ」と言われていながらも、未熟だった私は、自分のお店をもっとよくしようと借金までして内装に手を入れた上に、いいになってあることに出資するため、これもお金を借りてダブルパンチで借金を背負っていたのでした。
総額な、なんと約6000万円!!
月々の返済だけでも100万円は優に超える金額でした。
そんなことを師匠に言えるわけもなく、黙っていながらも胸の奥がいつもつっかえたようになっていました。
そんなところへ、「おがちゃん、お金に困っている時って・・・・・」という一人さんからの連絡が入ったのですから、びっくりしました。
そのことは内緒にして言うつもりもなかったのですが、一人さんには完全にお見通しだったのでしょう。
それで、詳しい事情は言えなかったものの、何が間違っているのかについては続けて相談しました。
一人さんからの的確なアドバイスで、問題の根っこはすぐに分かりました。
その頃はお金のことと同時に、人間関係にも様々な問題があって、毎日とても悩んでいたのです。
それこそ、本当に朝から晩まで悩んでいました。
今考えれば、こんなに一日中悩んでいれば波動も落ちて運気が滞り、お金が入ってこなくなるのは当然です。
金銭トラブルにもなるでしょ。
それから改めて、人間関係の問題を1人さんの教えに基づいて解決していくと、不思議とお金の問題まで解決されたのでした。
お金に限らず、「困ったこと」が起こったら、それは「間違いを正しなさい」という合図。
それを「困った、困った」って悩むだけだと行動が止まってしまい、運気もどんどん落ちていきます。
それよりも、「困った時は学ぶ時なんだ」とその問題の解決策をどんどん行動に移していく。
そうすれば、必ず問題も解決され、あなたの運気もすごく良くなるでしょう。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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